ビジネスプロジェクター

導入事例 AGC株式会社 AGC Studio 様

ビジネス向けプロジェクター導入事例:AGC株式会社 AGC Studio様 ショールーム受付に空間を邪魔しないデザインのプロジェクターを導入。映像や情報を表示します。

導入モデル

EV-100

配線ダクトに設置でき、スポットライトとしても使えるプロジェクター。華やかな空間演出を実現。

Before 導入前

  • 受付という重要な空間を邪魔しないデザイン性が必要
  • 明るめの室内でも見栄えする映像が必要
  • 天井の限られた位置に設置して投写することが必要

After 導入後

  • 円筒形で照明機器などに溶け込むデザイン
  • カラー映像も明るく、SNS映えする
  • 設置位置の自由度が極めて高く、UIも分かりやすい

カフェのカウンターをイメージしてデザインされた、AGC Studioの1階受付。その上部に“メニューボード”を模した4面の「グラシーン®」が配置され、2台のEV-100を用いて文字や映像によるインフォメーション表示が行われている。将来的には、4台のEV-100を配置して4面に情報を投写する計画だという。

「設置場所を選ばず、目立たないデザインで「グラシーン®」との相性も良好」

導入背景

「グラシーン®」の使用用途が伝わる、主張し過ぎないデザイン性が必要でした

ブライトタイプの「グラシーン®」を使用。
室内灯などがあっても、クッキリとした映像が投写可能だ。

AGC株式会社
ビルディング・
産業ガラスカンパニー
アジア事業本部 産業ガラス部
新事業推進チーム リーダー
兼 事業開拓部
新ガラス商品展開部マネージャー
久保田 雅樹さん

AGC株式会社
広報・IR部マネージャー
AGC Studio館長
石橋 江さん

AGC株式会社では、建築用ガラスのショールームであったAGC StudioをAGC全体のブランド発信拠点としてリニューアルし、ガラス製透明スクリーンの「グラシーン®」とEV-100が導入されました。その一連の経緯について、同社の石橋 江さんと久保田雅樹さんにお話を伺いました。
AGC株式会社はBtoBの取引が軸の会社ですが、当社が得意とするガラスだけを見ても素材の種類が多く、用途に応じた様々な製品や使い方を提案する必要が出てきました。加えて、一般のお客さまにもAGCというブランドや製品を知っていただきたく、AGC Studioを2017年にリニューアルしました。特に1階は一般のお客様がStudioに入りやすいようにカフェをイメージした内装とし、カウンターを模した受付の上部に「グラシーン®」を用いて“メニューボード”風の情報表示パネルを配置。プロジェクターも導入することになりました(石橋氏談)。
「グラシーン®」は、特殊なスクリーンフィルムを合わせガラスにすることで、透明なガラスへの映像投影を可能とした製品です。クリアタイプとブライトタイプの2種類があり、また映像の投写方法の違いで、それぞれフロント投写タイプとリア投写タイプがあり、計4タイプが用意されています。加えて、ガラスに後から貼って使う糊付フィルムタイプの「グラシーン®F」もあります。「グラシーン®」はプロジェクターの投写可能な角度が広く、ガラス側に電源を必要としないのが特徴。表面がガラスのためキズや汚れに強く、汚れが付いても通常のガラス同様のクリーニングが可能という魅力もあります。そうした特徴から、インフォメーションボードや、ショーウィンドウで活用されています(久保田氏談)。AGC Studioの受付では、ブライトタイプのフロント投写タイプを用いて、インフォメーションディスプレイとしての機能をご覧いただけるようになっています。明るめの室内で用いられる性能と、受付上部という空間を邪魔しない大きさやデザイン性が必要などの点から、数社のプロジェクターを比較検討し、エプソンのEV-100を導入することと致しました(石橋氏談)。

選定理由

発光部の振り角が大きく設置の自由度が高い点や、目立たないデザインが魅力でした

投写演出は、ショールームの施工を担当した株式会社乃村工藝社様、設置担当の株式会社映像センター様と相談し、最終的に4台のプロジェクターを用いて映像を映し出す計画になりました(2台設置済。残り2台は、後に設置の見込み)。プロジェクターの選定にあたり、天井にスプリンクラーや下がり天井部分があるなど、設置環境に制約があり、数社のプロジェクターでの実機検証を行いました。その結果、EV-100は発光部の振り角が非常に広いなど設置しやすく、画面の補正機能も豊富で操作部のインターフェイスが分かりやすい点から、本機を導入することにしました。特に後から追加する予定の2台は、他社のプロジェクターでは設置できない角度での投写が必要でしたがEV-100は、十分な振り角があり、台形補正の自由度が高いので安心して設計できました。追加する2台の設置位置を後ろに下げるといった方法も考えられましたが、EV-100を用いることで、プロジェクターを一列に並べて配置でき、デザインスタジオ的な意味合いもある、AGC Studioにマッチしたすっきりとした設置を行うことができました。
加えて、白く円筒形のデザインも場所の雰囲気と馴染み、空間の邪魔にならない点も、コンセプトに合っていました(石橋氏談)。

既存の天井に配線ダクトを配置し、最大4台のプロジェクターで情報表示ができるように設計されている。そのため、プロジェクターの配置の自由度が高いことが、選定における決定的な理由となった。また、受付の直上という位置のため、十分な明るさがありながら、小型で空間に溶け込んで目立たないプロジェクターであることが重視された。

導入効果

レインボーノイズが出るようなこともなく、十分満足できる明るさと映りの良さです

場所にマッチしたデザインで日常のオペレーションも行いやすく、イメージしていたとおりの仕上がりになりました。また、一般のお客さまには、プロジェクターの存在すら意識されていない方も多く、プロジェクターの知識のあるお客様でも、驚かれる方が多いです。目立たず、それでいてコンシェルジュが説明するとプロジェクターであることが理解していただける、程良い大きさとデザインだと思います。「グラシーン®」は、プロジェクターの方式を問わず使うことができますが、映像の質はプロジェクターの性能や明るさに依存します。今回のサイズ感や明るさにおいて、十分満足できる明るさと映りの良さで、「グラシーン®」とEV-100がマッチした状態だと感じています。また、お客様が受付の前で記念写真を撮ったり、映っている映像を撮ったりするケースがありますが、そうした場合もレインボーノイズが出るようなこともなく、きれいに写していただけています(石橋氏談)。

奥の壁面に「グラシーン®」を透過した映像がかすかに映る。そうした現象を見て、プロジェクターの映像だと気付くお客さまも多いという。また、上から見ると映像が重なって見え、透過ガラスであることに気付く。

今後の展望

まだ発見できていない使い方がある製品。今後も使われるシーンは増えて行きます

「グラシーン®」は、2015年頃から扱っている新しい製品です。そのため、まだ発見できていない使い方が多いジャンルの製品だと感じています。また、エプソンのプロジェクターも小型化や高輝度化、短焦点化など進化し続けていると思います。そうした点で「グラシーン®」とエプソンのプロジェクターを組み合わせることでできることが増えると考えています。
 「グラシーン®」は、AR空間の演出などへの使用が増えていますが、色々なセンサーとの組み合わせで、お客さま体験型インタラクティブ空間の演出も可能です。そうした場面でエプソンのプロジェクターが活躍してくれると考えています(久保田氏談)。

導入のポイント機能

LASER LIGHT SOURCE

レーザー光源がもたらす
明るさと高コントラスト

3LCD

3LCD方式ならではの
色再現性と明るいカラー

3年充実保証

安心して使用できる
充実の保証

小型化

小型化と高効率化を
実現

全方位360°設置

天井や床などへの投写
縦長での投写が可能

導入事例を動画でご紹介

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(注)YouTubeは、Google Inc.の登録商標です。

会社概要

AGC株式会社 AGC Studio

所在地:東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館1・2階

最寄駅:東京メトロ銀座線 京橋駅

URL:www.agcstudio.jp

「AGC Studio」はAGC株式会社が提案する新たな価値の発信を目的とした、体験型ショールーム。あらゆる生活シーンにおいてAGC製品が実現する、様々なソリューションを提案している。旭硝子株式会社からAGC株式会社への社名変更(2018年7月)を念頭に、2017年10月にリニューアル。1階フロアは一般のお客様にも向けた、ブランド発信拠点としての役割も担う。その1階、受付に設置されたガラス製透明スクリーン「グラシーン®」に映像や情報を表示するためのプロジェクターとしてEV-100が導入されている。

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2019年2月18日現在
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