*月3,500枚で5年間使用したとき(21万ページをカセット給紙で印刷した場合)の定期交換部品を提示。印刷枚数が21万ページを超えると、上記以外の定期交換部品も必要になります。*推定消費電力量を表示します。上記に表示の電力量はあくまでイメージであり、本製品の使用方法によって異なる場合があります。右記の計算式で計算されます。<本製品で用紙1枚に印刷をするために必要となる電力量>×<過去7日間に印刷した枚数>*画像はPX-M8010FXの画面※1:カーボン・オフセット量の算定方法:カーボンフットプリント(CFP)に基づき、使用期間5年間に印刷される相当枚数を元に算定された数値。*本サービスの詳細、対象機種はホームページよりご確認ください。*なお、本サービスの認証期間については、カーボン・オフセット第三者認証プログラムの「認証取り組み一覧」をご確認ください。※資源エネルギー庁「冬季の省エネメニュー」オフィスビルの電力消費の内訳(冬季の1日間)より(2024年10月)。認証番号:CO2-1015PX-M8010FX/PX-M8000FX/PX-S8010XPX-M890FX/PX-S890Xレーザー複合機LP-M8180シリーズ<PX>シリーズPX-M8010FX/PX-M8000FX/PX-S8010Xのみ対応PX-M8010FX/PX-M8000FX/PX-M890FXのみ対応エコマーク商品省エネ・3R設計24155004レーザープリンターに比べて構造がシンプルなため定期交換部品がる事ができ、インクの大容量化を実現することができます。大容量化により廃棄物も少なく済み、環境負荷低減にも寄与します。パネル上でプリンターの消費電力量を数値で確認することができます。数値で確認できるため、環境活動への意識づけ、活動取り組みのきっかけになることはもちろん、過去9週間分の消費電力量を確認することができるため、グリーン購入法に適合しており、環境ラベルであるエコマークを取得しています。また、世界基準である国際エネルギースタープログラムなど少なくなります。また液 体のインクを使 用しているため、粉 末状のトナーに比べ、同じ画 像を生成する際に必要なインク体 積を少なくす前週と比較するなど環境活動の取り組み改善にも繋げることができます。各種環境基準に適合しています。複合機の電力消費は、空調、照明に次いで3番目に消費電力の割合が高く、見直すことで節電対策につながります。複合機を節 電 効 果の高い<P X>シリーズに入 れ 換えることは 、オフィスですぐに効果が期待できる節電対策のひとつです。エプソンのスマートチャージは、省電力で使用できるため、緊急時でも普段使用している機器をそのまま利用できます。医療業界においては、医療機能の継続が最優先となりますが、インクジェットプリンターは、省電力のため災害時の限られた電力でも通常時と変わらない運用を実現します。9週間分の実績を保存可能エコマーク商品省エネ・3R設計24155023現像ユニット定着ユニット転写ユニット給紙ローラー感光体詳細はこちらから。印刷にかかった消費電力量詳細はこちらから。給紙 ローラー用紙削減のためにおすすめの印刷方法を、パネルやドライバー画面のリーフマークで表示します 。エプソンのスマートチャージでは、ご希望のお客様に、5年間のライフサイクルで排出されるCO₂をオフセット処理いたします。導入後はCO₂排出量が「実質ゼロ」※1でご使用いただけます。パネル画面ドライバー画面オフィスにおける電 力消 費 の内訳用紙削減のためにリーフマークを表示カーボン・オフセット対応機種省資源による環境負荷低減環境意識の向上消費電力量をパネルで確認各種基準に適合オフィスの節電にも貢献エプソンのスマートチャージでBCP対策を! 4
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