エプソンのスマートチャージ_PXシリーズカタログ
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)OC-gk量(出排OC間年₂₂03※1:PX-M8010FXの大容量給紙モデルの本体のみの最大消費電力です。※1 ※1:オフィスでの使 用を想定した1週間の平 均電力量。国際エネルギースタープログラムで定められた測定方法による数 値。※2:基 本モデルの本 体のみの場合。※1:エプソンのスマートチャージ対応A3複合機各機種のTEC値とENERGY STAR ®画像機器基準Version3.0にて定められたTEC基準値で比較した場合の削減比率。(<PX>シリーズは基本モデルのTEC値を使用し、24ppm 機のTEC基準値と比較)※2:CO₂排出量は、環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」に掲載の算定方法(電気使用量×単 位 使 用量当たりの排出量)を用い、「令和3年提出用」に掲載の係数(代替値0.000470t-CO₂/kWh)を使用し算出。※1:基本モデルの動作時の消費電力です。(PX-M8010FX/PX-M890FX)※2※2※12010kWhkWh約55W約28W66% 削減 ※10.16※10.17※1エプソンは、インク吐出に「熱を使わない」プリンターを広くご利用いただくことが、環境対策のひとつと考えます。熱を使わずにインクを吐出するエプソンのHeat-Free Technologyは、レーザープリンターと比べてシンプルな印刷プロセスで、低消費電力と高生産性の両立を実現。また、交換部品も少なく、低環境負荷とともにオフィスの高生産化にも貢献します。レーザー方式インクジェット方式印字プロセスに熱を使わないインクジェットプリンターだからできる低消費電力設計。高い生産性と低消費電力を両立しています。エプソンのスマートチャージの<PX>シリーズは、レーザープリンターと比べて低消費電力、省資源化を実現。CO₂排出量を66%以上※1 削減することができ、脱炭素社会に向けた取り組みへの第一歩として有効な手段となります。稼働時の消費電力だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力量を示す「TEC値」も高水準。<PX>シリーズはレーザープリンターに比べて低消費電力・省資源化を実現。<PX>シリーズに置き換えるだけで、プリンター・複合機の消費電力を抑えられます。職場で手軽に環境貢献を始めてみませんか。熱を必要としない工程 熱を必要とする工程 サーマル方式ピエゾ方式熱を使う熱を使わない消費電力<PX>シリーズに置き換えるとPX-M8010FX/PX-M8000FX印刷ジョブウォームアップ帯電印刷ジョブインク吐出印刷完了PX-M890FX露光現像転写定着消費電力削減量シミュレーターはこちらから。印刷完了紹介動画をwebで見るPX-M8010FXPX-M890FXインクジェット方式は、シンプルな工程! エプソンのピエゾ方式 インクジェット 消費電力レーザープリンター(24ppm機 TEC基準値)TEC値TEC値まずはあなたのオフィス全体で削減できる量をチェック! PX-M8010FX年間CO₂排出量※2エプソンのHeat-Free Technology本体消費電力125W※1以下という圧倒的な低消費電力を実現し、CO2削減に加えて、節電にも貢献します。低消費電力設計低消費電力量だからCO₂排出量も抑えられるEco conscious インクジェットで、環境配慮の第一歩を。

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