0 印刷時ウォームアップ※1:国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。測定条件についてはエプソンのホームページをご覧ください。※2:従来品。2011年12月発売。※3:EW-M674FTとEW-M530Fで、A4カラー文書を5 装材※交換用カートリッジ・インクボトルで算出。※4:印刷した用紙を水にぬらした環境は、エプソンが保証するものではありません。※5:マーカーによってはにじむ場合があります。また、用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。マーカーを使用する場合は、印刷後5分程度経ってからご使用すること (注1)環境負荷の抑制量は、対応するインクタンクモデル製品とインクカートリッジモデル製品のライフサイクル全体にわたるCO₂排出量を計算し、その差に各地域の販売数量で乗じることで算出しています。インクタンクモデル製品累計の算出は 2024年10月に達成した世界累積販売数量1億台のうち、比較可能なインクカートリッジモデル製品がある約6,250万台を対象としています。詳しくはホームページをご確認ください。(注2)地球の赤道1周40,075[km]。ハイブリッド車の走行時のCO₂排出量を1kmあたり約 0.103[kg-CO2]とし(国土交通省「自動車燃費一覧(令和7年3月)」からエプソン試算)、163万tのCO₂排出抑制量のCO₂削減量を走行距離に換算しています。レーザー方式のプリンターLP-M720F※2インクジェットプリンターPX-M790FT2 単位:kWh2.22kWh0.14kWh高速起動約93%低消 費電 力で持続 可能な環 境配慮型オフィスへエコタンク搭載モデルでのCO 2排出量 抑制に貢献 圧倒的な低消費電力(TEC値)※1電力(W)*イメージ図。機種によってウォームアップに必要な時間は異なります。時間(h) 電力削減率レーザー方式インクジェット方式エプソンのインクジェットプリンターはHeat-Free Technologyにより圧倒的な低消費電力を実現します。熱と圧力でトナーを紙に定着させるレーザー方式と比較してインク吐出に熱を使用しないエプソンのインクジェットプリンターは約93%の電力を削減することが可能です。オフィスの環境負荷低減に向けた解決策として、エプソンのインクジェットプリンターは多くの企業に選ばれています。エプソンのインクジェットプリンターはウォームアップ時間が不要。立ち上げる際に必要な電力を必要としないためレーザー方式と比較して電力消費量が削減できます。また、最初の1枚から印刷が速く、待ち時間が省けます。低消費電力低環境負荷03環 境 に 配 慮し て 働 く 環 境を考えるならエプソンのイ プリン タ ー から サ ス テ
元のページ ../index.html#4