会計ソフト
R4 Conference in Winter 2022
2022年1月19日に実施した「R4 Conference in Winter 2022」ですが、ご参加いただいた方の
中でアンケートにご回答いただいた方の、満足度93%(注1)と大変高評価をいただきました!
そこで、3月11日に追加開催することにいたしました。
前回ご参加できなかった方は、ぜひこの機会にご参加ください。
加速する、人事・総務・経理の
バックオフィス業務のDX化
テレワークを導入した企業のなかでも、紙の業務が根強く残る人事・総務・経理のバックオフィス業務。社内外における紙のやり取り、ハンコの押印などで会社で作業をすることが前提になっているのが、これらの部門の特徴かと思います。
本カンファレンスでは、"あたりまえ"になっている紙の業務をDX化させることで実現する、バックオフィス業務の革新的な業務効率化と生産性向上につながる働き方を解説します。
電子帳簿保存法の緩和、インボイス制度などバックオフィス業務のミライを見据えた業務のDX化へ一歩踏み出す1日となります。
R4 Conference
in Winter 2022 プログラム
エプソンが目指す
“2030年”のミライ
+ペーパーレス
サクセスプランとは
14:00~14:30 (30分間)
エプソンは、「R4シリーズ」とオープンイノベーションによる関連パートナー連携を強化し人事・総務・経理のバックオフィスのDX化を実現させ、業務効率化・生産性向上を推進ています。これらを実現することで、紙の帳票や資料を電子化、ペーパーレス化し、働き方改革を進める中小企業を支援します。また、エプソンは、「R4シリーズ」とオープンイノベーションによる関連パートナー連携を強化し人事・総務・経理のバックオフィスのDX化を実現させ、業務効率化・生産性向上を推進ています。これらを実現することで、紙の帳票や資料を電子化、ペーパーレス化し、働き方改革を進める中小企業を支援します。また、電子帳簿保存法の改正に伴う「財務 R4シリーズ」の対応方針や、ペーパーレス化により変化するプリントやコピーに対し、使用状況に合わせたプランや機器を選べる「エプソンのスマートチャージ」をご紹介。エプソンは企業のDX化を総合的に支援していきます。紙の帳票や資料を電子化、ペーパーレス化により変化するプリントやコピーの使用状況に合わせ、プランや機器を選べる「エプソンのスマートチャージ」をご提供し、企業のDX化を総合的に支援していきます。
清水 剛エプソン販売株式会社
特販営業本部 AC営業部 係長
企画チームのリーダーとしてパートナー企業との調整業務に従事。オープンイノベーションによる企業・会計事務所のバックオフィス業務の業務効率化・生産性向上を体現させる。
経費精算の効率化で働き方改革を支援する
~SmartGo® Stapleのご紹介~
14:40~15:10 (30分間)
StapleカードとモバイルSuicaで経費精算をスマートに!本セミナーでは、モバイルSuica、法人プリペイドカードのStapleカードが一体となった新しい経費精算システム「SmartGo®Staple」をご紹介します。
【主な特徴】
- ●StapleカードをモバイルSuicaに登録し、電車に乗るだけで交通費の申請が自動で完了
- ●領収書の写真やキャプチャをアプリで送信するだけで、経費申請が完了
- ●モバイルSuica、Stapleカードの利用履歴を即座にデータ連携
「交通費の立替が多い」、「経費精算に稼働がかかる」、「出社せずに経費精算を完結させたい」、「定期を廃止したい」等、経費精算業務に課題をお持ちのお客様へ、業務効率化をご提案いたします。
李 東宇NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部
スマートワークスタイル推進室
入社後、法人営業を経て、CafeChina、Talkfeel等数々の上位レイヤ新規事業の立ち上げや中国北京の現地合弁会社にて現地携帯ユーザ向けのコンテンツサービスの新規事業の創業を経験。現在スマートワークスタイル推進室にてB2B2Xの新規事業のサービス企画を担当。
電子化だけで終わらない!
請求・債権管理を自動化する「請求管理ロボ」
15:20~15:50 (30分間)
昨今のコロナ禍の情勢に加え、電子帳簿保存法改正、インボイス制度など経理現場でペーパーレス化が求められています。
しかし法対応やペーパーレス化だけを目的としたツール導入では、本質的な業務効率化にはつながりません。
請求書発行や入金管理の場面ではアナログ作業が依然として多く残り、非効率な働き方を余儀なくされています。
経理の働き方を変えることを目的としたデジタル化について、請求・債権管理の業務効率化事例を交えてご紹介します。
城戸 幸彦株式会社ROBOT PAYMENT
フィナンシャルクラウド事業部
入社手続きや給与明細の電子化は、もはや当たり前!
業者選定の方法を丁寧に解説!
16:00~16:30 (30分間)
2年前まで考えられなかった「DX」というキーワードは、検索すれば11万件もヒットし、誰もが知るビッグワードとなっております。しかし、いざペーパーレス化を実行に移そうとすると色々な弊害や障害が出てきて、なかなか導入に踏み切れずにいるのが現実のようです。
今回のセミナーでは、オフィスステーションでDX化を成功させた累計15,852社の共通項を「管理部門」からの視点と「従業員」からの視点とに分けて業者選定のポイントを丁寧にご紹介していきます。
市川 賢株式式会社エフアンドエム
オフィスステーション事業本部
パートナーセールスチーム マネージャー
埼玉県出身。個人事業主向け、法人企業向け、士業向けにさまざまなテーマでセミナーを企画し、累計1,000回以上の講演を実施。実務者目線の情報を軽快なテンポでわかりやすく伝えることが得意。オフィスステーション事業では、大企業から少数精鋭の企業まで1日平均3社・昨年度だけで累計500社以上のバックオフィス効率化支援実績をもつ。
2年で全国の税理士、
金融機関550社が使うようになった、
「コストドック」とは?
16:40~17:00 (20分間)
中小企業の今後の課題は人不足です。
この状況下で生き残っていくためには、コアな業務への集中と選択、そして分業化が一つの解決策です。
コストドックはこの企業の課題に対して、“買う”という面で、外部の購買部として活用できます。
企業の“買う”は直接費と間接費があり、その中でも間接費は契約周期が1年~7年スパンと長く、購入金額も小さいため社内で人材を確保するのが難しいのが実情です。そのため本来関与すべきでない決済者が片手間で実施しているのですが、取得価格も不安定で生産性が悪い状況となっております。
コストドックは、その間接費を48項目にまとめ、取得価格のコスト分析と、収益改善を無料で提供しております。
サービスリリース以降、全国の税理士事務所、金融機関550社が、その先の顧客に向けて一斉に提供を開始している本サービスについて今回ご案内致します。
樋口 優里果 ゼネラル・パーチェス株式会社
ソリューション事業部
コスト分析及び収益改善コンサルタント。会計事務所及び金融機関との業務連携に従事しており、その先の顧客へ向けたコスト分析と収益改善をワンストップで行う設計を提供。 収益改善予想のコスト分析や収益化に向けた実行計画なども行う。コスト分析サービス「コストドック」を全国展開し、外部の購買部として企業の“買う”から日本の中小企業の発展を促進していく業務を展開中。