導入事例 うえだなおき事務所様

会計ソフト 導入事例
うえだなおき事務所様

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導入製品:
財務顧問 R4 Professional
Weplat スキャンサービス

AI技術を活用し既定概念を覆したイノベーション戦略!
業務省力化と付加価値業務のための仕組みづくり!

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導入事務所様のご紹介

うえだなおき事務所様

うえだなおき事務所

事務所プロフィール

「気さくな税理士・社労士・行政書士」をモットーに大阪府枚方市に開業、近隣地域を中心に活動している税理士・社労士・行政書士事務所。
会社の設立・運営にかかわる業務手続・相談を一括でサポート。
経営者だけでなく、その従業員、取引先、社会など、会社にかかわる全員が満足するサービスの提供を目指している。

事務所:大阪府枚方市朝日丘町4番18号
所員数:10名
URL:http://office-ueda.com/

導入事例のご紹介

「企業の経営をアシストする」税理士としての想いと事務所の課題

税理士・社会保険労務士・行政書士・FP 植田直樹 氏

税理士・社会保険労務士
行政書士・FP
植田直樹 氏

私は、単なる税務業務にとどまらず「企業の経営をアシストする」ことができる事務所を目指したいと考えています。日本の中小企業の傾向として、様々な業種のプロがそのまま経営者になっている場合が大半なのではないでしょうか?例えば、美味しいお寿司を握れるプロ職人が、そのまま経営者になっているといった場合です。当然、プロ職人ですので美味しいお寿司は握れます。しかし、見様見真似で経営している場合が多く、経費をどのくらい抑えるべきか?資金繰りの観点で仕入れ業者への支払い条件をどう設定したらよいか?ということが見抜けず、せっかく美味しいお寿司を握り、多くの人に食べてもらいたい、と願っても経営状況が悪くなっていることがあります。そんなとき、どうすればお役に立てるか?を考え、税理士として税務や財務の観点で経営の支援をしたいと強く感じたのがきっかけです。私には美味しいお寿司は握れませんし(笑)。そんな「企業の経営をアシストする」という想いを抱きながらも、現状の事務所の業務を見渡すと、経営のアシストをする時間がない、足りないと感じていました。例をあげれば、仕訳の入力作業やチェックの手間、ヒトがやるので当然ミスは発生し、追加の修正作業も発生します。しかし、避けては通れない作業なのでどうすることもできず、時間と能力が奪われてしまうだけ…。打開策を模索していた頃、エプソンのAI(人工知能)やIT技術を駆使した「Weplat スキャンサービス」を知り、課題を解決するには、このサービスを利用し「業務の省力化」をするしかない、と思い取り組みました。AIなどのIT技術に嫌悪感を感じられる会計事務所も少なくないですが、こういった技術が普及するのも必然であり、ヒトが仕訳の入力作業をする時代ではないと考え、早めに取り組みたいと思ったのも利用のきっかけです。

AIを駆使した「Weplat スキャンサービス」を活用し、業務の省力化を実感!

導入すると、職員からも30~40%業務の省力化・改善できたと評価をもらい、事務所として今では本格的に軌道に乗ってきています。職員から出た省力化・業務改善ポイントをご紹介します。

  • 入力ミスの減少…毎回、レシート確認~入力~チェック(ミスの発見)~修正と、処理に手間と時間がかかっていたが自動仕訳化で省力化できた。レシートの金額項目は「合計・小計・おつり」と多いが、正確に合計を仕訳金額として取り込んでくれる。日付と金額を間違えずに作成できると、各段にミスが減り、時間短縮に繋がった。
  • 顧問先の信用アップ…今まではレシートを預かり、処理後、顧問先に返却。間違いや再確認が必要な場合は再度預かり依頼…とみっともないことに。証憑イメージが仕訳に取り込まれるので、事務所だけで見直しができる。正確性・サービスの精度が増し安心感が得られた。
  • 分担作業で効率化…複数の業務を掛け持ちするので多忙だと仕事が滞ることがあったが、手の空いている人にスキャンだけをお願いでき、また仕訳も1営業日後に自動仕訳が作成されるので、仕事のスケジュール化がしやすく、気持ちも楽になった。
  • 仕訳学習で9割の仕訳が修正不要…自動仕訳の修正は学習され、次回取込時に修正内容が反映されるので3回程度の取り込みを実施すると約1割しか修正する必要がなく、楽になった。
  • 業種を問わず導入可能…レシートが多い法人に導入すると効果的。業種は問わず対応できるので汎用性がある。

「Weplat スキャンサービス」で確信。顧問先を仕訳で悩ませない「記帳代行(丸投げ対応)」


「Weplat スキャンサービス」を導入したことである疑問が頭に浮かびました。それは「自計化は顧問先のためになると言っていたが、本当なのか?」ということです。現在、会計事務所の誰しもが自計化に取り組んでいると思います。
当事務所でも、自計化している顧問先様は70件くらいあります。ただ、事実、顧問先を簡単に自計化できるかというと、そう甘くはありません。私たちの顧問先は中小企業がほとんどで、冒頭のお話しのとおり、プロの職人であることが多く、経理はその奥様がご担当されていたりします。自計化を強引にすすめても経理のプロではありませんから、悩みながら仕訳を入力し、当然間違ってしまうことも少なくありません。
一方、事務所の立場でお話すると、間違い仕訳の修正や、どのような取引の仕訳なのかを読み解くことに、想定以上の時間がかかったりします。また、会計データはあっても、証憑類の原紙が手元になく、正確なチェックができなかったり、さらには月次の試算表を早く完成させ、経営のアドバイスをしたくても、自計化は、顧問先主導が基本なので、仕訳の苦手な顧問先では急ぎたくてもできないことがあります。このような状況は、顧問先と会計事務所のお互いが損していると感じます。
もちろん、自計化を徹底的に指導されている会計事務所であれば問題ないと思いますが、仕訳の苦手な顧問先様が求めることは、証憑等を丸投げしたら会計事務所がすべてやります、といったことの方ではないのか?プロ職人である経営者が、自計化よりも、職人としての腕を磨く方がお客様が増えて業績に繋がるのではないか?と私は考えます。その点では「Weplat スキャンサービス」は領収書などの証憑類を丸ごとお預かりし、スキャナーでスキャンすれば、自動仕訳されて会計ソフトに取り込まれるので、記帳代行(丸投げ)ニーズにマッチしたサービス展開が図れる仕組みだという実感があります。私としては「顧問先様には本業に集中してほしい」と強く思います。私たちの多くの顧問先である中小企業にはいろいろなニーズがありますが、自計化というニーズはある程度規模の大きな企業で、顧問先のなかでも数は多くありません。ほとんどは記帳など、丸投げしたいニーズの方が大半であると感じており、それに対応できるのは「Weplat スキャンサービス」であると確信しています。

事務所の強みが明確に!顧問先PR面でも採用面でも効果あり!

「Weplat スキャンサービス」があることで「丸投げしてください」といえるようになりました。その結果、「本業に集中してください」といえるようになったと思います。これは事務所の強み・特長として打ち出せそうで、エプソンユーザーの会計事務所であれば、PRすべきとさえ思ってしまいます。また、事務所の採用面でも効果を発揮しています。
今までは「日商簿記3級」が採用条件だったりしましたが、「Weplat スキャンサービス」があれば、会計知識がなくても領収書さえスキャンできればよいわけで、採用枠が会計知識のない人も対象になったというのは、大きな効果かもしれません。

業務省力化の先には「経営支援」といった付加価値サービス

「Weplat スキャンサービス」を導入して「業務の省力化」と「自計化から記帳代行(丸投げ)への移行」をすることで、冒頭でお話した「企業の経営をアシストする」時間が確保でき、経営支援業務に取り組める体制が整いました。経営支援業務で顧問料とは別のサービス料金をもらえるようになれば、記帳代行(丸投げ対応)のサービス料金をもらわなくてもよいくらいに考えております。具体的には、経営分析をはじめ、特に顧問先様の資金繰り管理を強化していきたいと考えております。
顧問先である中小企業のニーズとして「支払うべき期日に資金が足りているかどうか」だと思います。借金の返済は見ているものの、大抵「債権の回収や債務の支払サイト」の関係や税金支払いの「キャッシュアウトするタイミング」を見落としがちで、今は資金があるけど将来危険だからストックしておこう、というようなアドバイスや、金融機関から返済能力をどう見られているか客観的に分析し、財務視点で改善点をアドバイスしたいですね。経営分析や資金繰り管理は財務のコンサルタントという立場で、税理士としてできる延長の付加価値サービスになりうると感じております。
今後の事務所戦略としては、「Weplat スキャンサービス+経営支援(付加価値サービス)」の組み合わせですすめていきます。「経営のアシストをしたい」という自分の想いも実現し、プロの職人である経営者には、職人の腕を磨くことに専念し、安心して経営してもらえる環境を整えていきたいです。

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2018年7月9日現在
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