Q&A

R&D用インクジェット装置を販売することになった経緯を教えて下さい。
エプソンは基本方針のひとつとして「資産の最大活用と協業・オープンイノベーションによる成長加速」を掲げております。
R&D用インクジェット装置はこのインクジェット技術を軸としたオープンイノベーションの取り組みの一つで、エプソンとお客様との現場を繋ぐアイテムとして開発・販売に至りました。
R&D用インクジェット装置はどんなユーザーにどのように使われると想定していますか?
例えば波形設計機能を使って、インクジェット向けのインク・塗料開発にご利用いただけます。
また、この装置の描画ステージと描画データ作成機能を使って、その場で何度でも描画検証が可能で、試作サイクルを数多く回すような使い方を想定しています。
※描画:インクジェットヘッドから吐出された液滴を所望の基材へ着弾させること
工業用のプリンターを扱った経験がなくても使いこなせますか?
操作マニュアルの提供や装置のオペトレを実施致しますので、その中でお客様が確実に本装置を扱えるようにサポート致します。
インクは水系、溶剤系どちらも使用できますか?
現在は水系インクに対応したヘッドを搭載しておりますが、溶剤系のヘッドも早々にランナップに追加すべく、ヘッド構成部材の試験を実施中です。
現在、オプションとして、UV硬化用の光源や、ステージ温調、インクの温調等はありますか。
現在のオプションはこちらのR&D用インクジェット装置のページをご参照下さい。
今後、拡張予定の機能やオプションがあれば教えて下さい。
ヘッド加温機構やヘッド循環機構、また省液化システムなどが考えられます。
問い合わせページでもご要望をお聞きしておりますので遠慮なくリクエスト下さい。
海外拠点での導入を考えています。海外仕様、及び海外での販売は行っていますか?
現在は日本仕様のため、日本向けの販売とさせていただいております。
現在、海外販売に向けて海外規格に対応した認証マークの取得に動いております。