ニュースリリース
2020年6月30日
セイコーエプソン株式会社

会津若松にオープンイノベーションの拠点を開設

- 新型コロナウイルスの影響による新しい生活様式への対応を模索 -

セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、7月1日より、パートナーとともに社会課題の解決に向けたサービスを創出することを目的に、福島県会津若松市のICTオフィスAiCT(アイクト)内に新たな拠点を開設し、また会津オープンイノベーション会議(AOI会議)を通じて公立大学法人会津大学との連携を開始したことをお知らせします。

エプソンは、インターネットやクラウドなどのサイバー空間の情報を、プリンターやスキャナー、プロジェクターなどの製品やサービスとシームレスにつなげ、社会課題の解決を支援するさまざまなソリューションを提供することを目指しています。特に、新型コロナウイルスの影響により生活様式の変化が求められる中で、より快適な暮らしや学習、働き方やホーム(自宅)の新しい価値づくりに寄与できると考えています。

一方、会津若松市は、ICTを様々な分野で活用し、持続力と回復力のある力強い地域社会と、安心して快適に暮らすことのできるまちづくり「スマートシティ会津若松」の取り組みを進めています。

この行政と市民、大学が一体となったデジタルトランスフォーメーションを進める会津若松市の取り組みに大きなシナジーと可能性を感じ、拠点を開設する運びとなりました。今後、『スマートシティ会津若松』やAOI会議への参画を通じて、新たな価値づくりに向けた活動に積極的に取り組んでいきます。

エプソンは、Epson 25第2期中期経営計画で掲げるオープンイノベーションの取り組みのひとつとして、社会課題の解決をさまざまなパートナーと推進する拠点の設置を進めており、第1弾として多くのスタートアップや企業が集まるWeWork Shibuya Scramble Square(東京都渋谷区)に開設し、5月より稼働しています。今後も、さまざまな社会課題に対し、多様な業種、文化がもたらす技術やアイデア、ノウハウなどを組み合わせて解決を目指す環境を用意・強化していきます。

※スマートシティAiCTは、スマートシティ実証事業・オープンイノベーション・地域コラボレーションなどをコンセプトとして掲げたICT関連産業の集積拠点です。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。