ニュースリリース
2019年2月1日
セイコーエプソン株式会社

「Epson 25」事業基盤強化の一環として、AIベンチャー企業クロスコンパスと資本業務提携

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下 エプソン)は、株式会社クロスコンパス(社長:鈴木 克信、以下 クロスコンパス)に出資し、人工知能(AI)技術分野で業務提携することとなりましたので、お知らせします。

クロスコンパスは、次世代のコア技術であるAI技術として、ディープラーニングの手法を中心にデータ解析、AI技術コンサルティング、アルゴリズム・ニューラルネットワークの開発および提供を行うベンチャー企業として2015年4月に設立され、特に製造業のお客様に高い評価を得ています。さらに、人工知能(AI)の専門知識を必要とせずAIを簡単に生成・実装できる統合AI開発環境「Manufacturing-IX(M-IX)」を提供し、製造現場へのサービスを展開しています。

エプソンは、長期ビジョン「Epson 25」において、ものづくり企業としての事業基盤強化を進め、製造現場や生産管理を先進化・効率化し、製造プロセスを革新="ものづくりの未来を変える"ことを目指しています。AI技術の開発・応用・実装は、それを実現する上で、重要な役割を担う技術のひとつであると考えています。

エプソンは、クロスコンパスと資本業務提携することで、両社の有する独創の技術を融合させ、今後製造プロセスの革新や商品のスマート化など、事業シナジーの発揮を目指します。

なお、本出資に伴う業績などへの影響は軽微です。

■クロスコンパスの概要

商号 株式会社クロスコンパス
所在地 東京都中央区新川2-9-11 PMO八丁堀新川ビル9F
代表者 代表取締役社長 鈴木 克信
設立 2015年4月10日
資本金 6,300万円
事業内容 人工知能アルゴリズム・開発プラットフォームの開発、技術コンサルティングなど
従業員数 38名(2019年1月1日時点)

※クロスコンパスの詳細については、下記ホームページを参照ください。
https://www.cross-compass.com/

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。