ニュースリリース
2018年12月14日
セイコーエプソン株式会社

エプソン、2019シーズン 松本山雅FCとのスポンサー継続で合意

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井稔、以下 エプソン)は、Jリーグに所属する松本山雅FCとの2019シーズンにおけるオフィシャルスポンサーシップ契約を行うことで合意しました。2005年(北信越フットボールリーグ2部)より開始した、同クラブのユニフォームスポンサー契約をJ1に昇格する2019シーズンも継続いたします。

これまで本スポンサーシップ契約は、エプソングループの知名度やブランド価値の向上をはじめ、エプソンの開発拠点が多く立地している長野県中南信地域の活性化に寄与してきました。また、チームミーティングの際に使われるプロジェクターの提供や松本山雅が運営する「喫茶山雅」への機材提供など、チーム力強化の製品サポートも継続的に行っています。

以下に、両者のコメントを紹介します。

株式会社松本山雅 代表取締役社長 神田 文之氏

「来季もトップスポンサーとして引き続きご支援をいただけることになりましたこと厚く御礼申し上げます。J1の舞台で再び戦えることを、今は皆様と共に喜び合いたいと思っております。2019シーズンも地域の皆様と共に、『EPSON』のロゴを胸に堂々と戦いたいと思います。そして、スタジアムイベントを中心にエプソングループの持つさまざまな技術とアイディアを融合させ、ピッチ外でもスポーツビジネスとしての可能性を表現したいと思います。全世界にいらっしゃるエプソンに関わるすべての皆様、今後とも松本山雅FCをよろしくお願い申し上げます。」

セイコーエプソン株式会社 代表取締役社長 碓井 稔

「エプソンは、松本山雅FCがJ1ステージで一層の活躍ができるよう、来シーズンもさらなるサポートを行ってまいります。常に勝利を志し、地域の皆さまに夢と感動を与える松本山雅FCと共に、エプソンも地域社会にとってなくてはならない存在を目指し、積極的に活動いたします。」

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。