ニュースリリース
2018年1月19日
セイコーエプソン株式会社

トムソン・ロイター「Top 100 グローバル・テクノロジー・リーダー」に選出

セイコーエプソン株式会社(本社:長野県諏訪市、社長:碓井稔、以下エプソン)は、トムソン・ロイター(Thomson Reuters、本社:米国ニューヨーク、日本オフィス:東京都港区)によって「2018 Top 100 グローバル・テクノロジー・リーダー」に選出されました。

これは同社が主要テクノロジー企業を対象に今回初めて行った総合的な評価で、財務、経営および投資家からの信頼、リスクとレジリエンス、法令順守、イノベーション、人的・社会的責任、環境への影響、社会からの評価という8分野28要素のデータをもとにしたアルゴリズムで導き出したものです。

この評価によりエプソンは、5000以上のテクノロジー企業の中でも、最も健全な経営をしており、財務的に成功している主要テクノロジー企業の一つであると認められました。

詳細はトムソン・ロイターのプレスリリースをご参照ください。

https://www.thomsonreuters.com/en/products-services/technology/top-100.html(英語)

※:危機・問題発生後の回復力。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。