ニュースリリース
2016年11月17日
セイコーエプソン株式会社

乾式オフィス製紙機「PaperLab」開発者 市川和弘が2016年「第15回日本イノベータ―大賞」大賞を受賞


授賞式の模様(中央:市川和弘)

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔、以下エプソン)の乾式オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」開発責任者 市川和弘が、このほど日経BP社(社長:新実 傑)主催の2016年「第15回日本イノベータ―大賞」において、大賞を受賞しました。

表彰式は、11月16日(水)17:00より、グランドプリンスホテル高輪(東京都港区)にて行われ、受賞者の市川 和弘に表彰盾が授与されました。

【賞名および受賞者】

<賞名>

「第15回日本イノベータ―大賞」大賞

<受賞者名>

セイコーエプソン株式会社 ペーパーラボ事業推進プロジェクト部長 市川和弘

【受賞対象】

乾式オフィス製紙機「PaperLab」の開発

「日本イノベータ―大賞」は、日本の産業界で活躍する独創的な人材にスポットを当てることにより日本に活力を与えようと2002年に日経BP社が創設した賞で、今年で15回目を迎えます。

受賞対象となった乾式オフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」は、新開発のドライファイバーテクノロジー(乾式紙再生技術)を活用し、世界で初めて※1、使用済みの※2を原料として、文書情報を完全に抹消したうえで、新しい紙を生産できる乾式オフィス製紙機※3で、2016年内の商品化を目指しています。

環境負荷低減という社会的課題を解決しながら、閲読性に優れる紙の良さをサステナブルに生かせる仕組みを作ったことが「日本イノベータ―大賞」の趣旨に合致し、今回の大賞受賞となったものです。

  1. ※1 2015年11月時点、「乾式のオフィス製紙機の開発」において世界初(当社調べ)
  2. ※2 一般コピー用紙(A4、A3)を原料として使用できます。
  3. ※3 機器内の湿度を保つために少量の水を使用します。

エプソンは、印刷コストや消費電力に優れた高画質・高速のビジネスインクジェットプリンターをご提供し、プリントによる価値で、お客様の業務効率向上を支援しています。さらに今後お客様が使い終わった紙を「PaperLab」で新しい紙につくり変えて使う循環型オフィスを実現していくことで、紙の未来を変えるスマートサイクル事業の取り組みを進めてまいります。

参考

■PaperLabの詳細はこちら:

http://www.epson.jp/technology/paperlab/

■日本イノベータ―大賞の詳細はこちら:

http://business.nikkeibp.co.jp/innovators/?rt=nocnt

以上

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