ニュースリリース
2016年5月26日
セイコーエプソン株式会社

平成28年度全国発明表彰でスマートグラス「MOVERIO BT-200」の意匠が「発明賞」を受賞


MOVERIO 「BT-200」


6月15日 表彰式

製品ページ

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔 以下 エプソン)は、公益社団法人発明協会主催の平成28年度全国発明表彰において、「シースルー方式スマートグラスの意匠」(意匠登録1493148号)で、平成27年の「インタラクティブプロジェクター」に続き、2年連続で「発明賞」を受賞しました。

全国発明表彰は、優れた発明・意匠の創作者、その実施および奨励に功績のあった者を顕彰することにより、科学技術の向上と産業の発展に寄与することを目的として、毎年行われています。

尚、表彰式は、6月15日(水)、ホテルオークラ東京にて執り行われる予定です。

受賞者 多々良 善宏(機器デザイン部)
加藤 英樹(エプソンヨーロッパ)
平出 紀明(S企画設計部)
藤城 武(HMD事業推進部)
山野 寛一(元 機器デザイン部)
西山 昭宏(元 HMD事業推進部)

*組織名は2015年応募当時の所属による

エプソンは、独創のマイクロディスプレイ技術・光学技術を生かし、2011年11月にスタンドアローン型スマートグラスとして世界初となるMOVERIO「BT-100」を発売しました。

今回受賞したMOVERIO「BT-200」は第2世代スマートグラスとして、大幅に小型・軽量化を実現するとともに、各種センサーの搭載、アプリによる映像視聴以外の新しい可能性を創出した製品です。

身に着けるウエアラブル機器として必要とされる、(1)個人差が大きい頭部形状でも心地よく装着できるフィット感、(2)周囲に違和感なくなじむ外観デザイン、(3)従来にない映像体験を提供する拡張性、を実現したことが評価されたものです。

エプソンは、ルーツである機械式時計に始まり、1969年の「クオーツウオッチ」、世界初の「テレビウオッチ」、さらに「リストコンピューター」など、ウエアラブル機器で「省・小・精の技術」(省エネルギー・小型化・高精度)を進化させてきました。シースルー型スマートグラスも、蓄積された独創の技術を結晶させ、お客様にこれまで考えられなかった映像体験を提供することを目指してさらに進化を続けてまいります。

【過去の受賞履歴】

「全国発明表彰」には、平成元年度以降で18回受賞しています。

「意匠」での受賞は、平成19年度「DVDプレーヤー一体型ホームプロジェクター」、平成27年度「インタラクティブプロジェクター」に続いて3回目となります。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。