ニュースリリース
2016年4月28日
セイコーエプソン株式会社

平成28年度 春の褒章における 当社社員の黄綬褒章 受章について

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔)の社員である飯森 尚(いいもり たかし)(広丘事業所 IIP 型チーム)が、厚生労働大臣が卓越した技能保有者を表彰する、平成28年度 春の褒章における黄綬褒章を受章いたしました。

1.受章理由

受章者は、入社以来一貫して金型製造を担当する部門において、主に金型組立て・仕上げ技能、射出成型技能の向上に努め、当社内はもとより、業界においても特に卓越した技能を有するに至り、プリンター事業を中心に高精度・複雑化する部品の加工技術・技能力を発展させ、商品の付加価値の向上に貢献してきました。近年は外装デザイン要求を実現する金型づくりや光学系部品の品質確立に貢献しています。

現在はその技能をベースに、技能者育成による金型製造技術力の向上に貢献しています。技能・指導力などすべてにおいて現場の模範であり、卓越技能者として充分な実力をもって活躍しています。

2.受章者の経歴

生年月日 昭和28年5月16日(62歳)
現住所 長野県東筑摩郡麻績村
昭和47年3月27日 信州精器(現セイコーエプソン株式会社)入社
平成15年11月28日 卓越技能士表彰 長野県知事(信州の名工)受賞
平成20年11月11日 卓越技能士表彰 厚生労働大臣(現代の名工)受賞
平成21年11月16日 長野県職業能力開発協会会長表彰
平成23年8月26日 信州ものづくりマイスター認定
金型仕上げ(プラスチック金型製造)
平成25年5月17日 長野県プラスチック工業会会長表彰
プラスチック技能検定の推進に貢献した表彰

3.黄綬褒章の概要

1955年に現行の内容で制定される。対象は、"第一線で業務に精励している者で、他の模範となるような技術や事績を有する者"とされ、毎年春と秋の2回発令されます。

褒章には、他に、紫綬褒章、藍綬褒章、紅綬褒章、緑綬褒章、紺綬褒章があります。

4.当社社員(役員含む)の受章履歴

黄綬褒章

昭和31年(1956年) 高石 文
平成18年(2005年) 塩原 研治
平成22年(2010年) 竹岡 一男
平成23年(2011年) 柴田 浩一(エプソンアトミックス)
平成27年(2015年) 中澤 義房

藍綬褒章(役職は受章当時)

昭和55年(1980年) 服部 謙太郎(会長)
昭和58年(1983年) 服部 禮次郎(会長)
昭和61年(1986年) 中村 恒也(副社長)
平成8年(1996年) 安川 英昭(社長)
平成18年(2006年) 草間 三郎(会長)
平成23年(2011年) 花岡 清二(会長)

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。