ニュースリリース
2016年2月19日
エプソン販売株式会社

インクジェットによるモノクロ写真展 三好和義写真展『楽園の跡 軍艦島』開催

- エプソンイメージングギャラリー エプサイト -

エプソン販売株式会社(社長:佐伯直幸、以下エプソン)は、4月15日(金)から5月12日(木)まで、エプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京都新宿区)で、三好和義氏の写真展『楽園の跡 軍艦島』を開催いたします。

三好和義氏は、「楽園とは、癒やしを感じさせる理想郷」という思いから、世界各地の「楽園」を追い求め、色鮮やかに美しく撮り続け、作品を発表している写真家です。三好氏が見た長崎県の軍艦島は、人々が豊かな暮らしを目指してつくり上げようとした「楽園の跡」でした。そこに流れる歴史や時間の推移など独特の雰囲気を写真で表現するために三好氏は、今回あえてモノクロプリントを選択しました。RAW現像から画像の調整までご本人自ら行い、出力には、より濃く深く引き締まった黒でモノクロ作品の暗部の微妙なトーン変化も忠実に再現できることから、Epson UltraChrome K3インク搭載のエプソンプロセレクション「SC-PX3V」ならびにUltraChrome HDXインクが搭載されたSureColor「SC-P9050G」を使用しています。用紙は、ジェットグラフ株式会社のご協力により、同社イルフォードの最高級インクジェットペーパーである「GALERIE」シリーズから、伝統的なバライタベース紙を使用した「ギャラリープレステージ ゴールドファイバーシルク」を採用し、全作品を格調高いモノクロプリントで仕上げています。

三好氏がインクジェットプリンターでモノクロ作品を制作し写真展を行うのは、今回が初めてとなります。また、モノクロプリントでの写真展自体、17歳の時の個展(当時は銀塩プリント)以来、40年ぶりとのことです。

青空、島の自然、風化する建物の表現など、三好氏ならではのモノクロのトーンに置き換えられた「軍艦島」をこの機会にご鑑賞ください。なお、4月16日(土)には、三好氏によるギャラリートークが開催されます。ギャラリー内の作品を見ながら解説を聞く形式のイベントです。ギャラリートークにも、ぜひご来場ください。

*「GALERIE」はILFORD Imaging Europe GmbHの登録商標です。記載されている会社名および商品名は各社の商標です。

■三好和義写真展『楽園の跡 軍艦島』概要

●開催日時

2016年 4月15日(金)~5月12日(木)
10:30~18:00 最終日は15:00まで
日曜休館 祝日は開館 入場無料

●会場

エプソンイメージングギャラリー エプサイト(東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル1階)

●作家略歴

三好和義(みよし かずよし)氏

1958年、徳島県生まれ。1985年初めての写真集『RAKUEN』で木村伊兵衛写真賞を受賞。以降「楽園」をテーマにタヒチ、モルディブ、ハワイ、サハラ、ヒマラヤ、チベットなど世界各地を撮影し、その多くを写真集として発表。近年は伊勢神宮、屋久島、仏像など日本での撮影も多い。近著は「室生寺」(クレヴィス)。日本の世界遺産を撮った作品は国際交流基金により世界中を巡回中。

●ギャラリートークのお知らせ

日時:2016年4月16日(土) 11:30/13:30/15:30 (各回 20~30分)

  • ※入場無料 予約不要
  • ※ギャラリー内作品を歩いて見ながら写真家の解説を聞く形式のイベントです。
  • ※お席の準備はございません。あらかじめご了承ください。

写真展およびエプソンイメージングギャラリー エプサイトの詳細は、ホームページをご覧ください。

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告無しに生産、販売を終了する場合や、価格、仕様、その他の情報が変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。