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【エプサイト特別企画展】 I’M HERE. 1986~2018

会期
2018年9月7日(金)~2018年10月4日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日・9/28(金)
Hidekazu Maiyama

©Hidekazu Maiyama

私にとって写真とは、自己表現の大切な道具であり、これまでにさまざまな人々や風景を撮影してきました。撮影するたびに新しい出会いと発見があり、そこで感じたものを写真で表現しようとするのですが、今もってその道のりは険しく、この旅はなかなか終わりそうにありません。今回は、過去に発表したフィルム作品にインクジェットプリンターで新たな命を吹き込んだものと、未発表のデジタル作品などで、これまでの旅路を振り返ります。

舞山 秀一(まいやま ひでかず)
1962年、福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業。半沢克夫に師事。1986 年、フリーに。コマーシャル、ファッション、雑誌などで活躍。浜崎あゆみ、Hitomi、GLAY、氷川きよしなど多数のCDジャケットを手がけたほか、深田恭子、広末涼子、本仮屋ユイカなど写真集の撮影も多い。同時に作家としての活動も盛んで、作品集の出版や写真展を定期的に行っている。APA AWARD奨励賞受賞。2014 年より九州産業大学芸術学部客員教授。

舞山秀一作品紹介:http://maiyama.net/
Private works:http://maiyama.jp/

  • <アーティストトーク>舞山秀一

日時:2018年9月8日(土)15:00 ~(約1時間)
会場:エプソンイメージングギャラリー エプサイト
※入場無料 予約不要
※お席に限りがございます。あらかじめご了承ください。

Trace of Mountain

会期
2018年8月24日(金)~2018年9月6日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日
Yuki Abe

©Yuki Abe

山を撮りはじめて、もうすぐ10年になる。通う度、山に残るの痕跡に目を留めるようになりそこから昔の山の姿を知るようになった。traceは、先行する者が残す踏み跡のこと。先人達が通った道は、姿を消すもの、形を変えて残るもの、さまざまだ。私が辿った道も、traceとして残るか、いずれ消えてしまうか。今の山の姿を記録することでなんらかのtraceを残したいを考えている。

阿部 祐己(あべ ゆうき)
1984年 生まれ 長野県出身
2011年 日本写真芸術専門学校 卒業
2011年、12年 写真新世紀 佳作
2015年 三木淳賞
2018年 roshin booksより、写真集を出版予定

http://www.yu-kiabe.com/

ゴブノタマシイ

会期
2018年8月3日(金)~2018年8月23日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
※2018年8月11日(土)~2018年8月16日(木)は休館とさせていただきます。
休館
日曜日
Yasushi Yanai

©Yasushi Yanai

「一寸の虫にも五分の魂」とは、小さく弱い者にも、それ相当の意地や感情があるのだかってはならないというたとえだ。本物の虫に意識はあるのだろうか。それとも、本能のままに動いているだけの存在なのだろうか。虫と対峙していると、自分が虫の世界に入り込んでしまったかのような錯覚に陥ることがある。そんな時、彼らは確固たる意志を持った存在として迫ってくる。

矢内 靖史(やない やすし)
1964年、福島県生まれ。日本自然科学写真協会(SSP)会員。主な個展に13年「棕櫚の日曜日」(銀座ニコンサロン)、15年「かえるふくしま」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト)。

https://www.yanaiyasushi.com

僕の団地と、あのマック

会期
2018年7月20日(金)~2018年8月2日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Ryota Hirano

数年前に見た、生まれ育った団地の解体風景は、思いの外ショックだった。この経験を経てからは、今のこの国の均質な町並みやそこで育つ人に、自分の記憶と重なるものを感じる。この感覚を確かめるように、過去の自分の鏡像として、郊外や地方の少年たちを町の風景の中で撮影した。

平野良太(ひらのりょうた):
1974年、名古屋市生まれ。
2012年より写真表現中村教室で学ぶ。2015年resist写真塾修了(9期)

epSITE Presents 「プリント解体新書 -写真力を高めるプリントの秘密-」

会期
2018年6月22日(金)~7月19日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

プリントは完成に至るまでにさまざまな選択肢があります。そのワークフローで写真は磨かれ、撮影者の意図がにじみ出て、その人らしいカタチとなって表現されます。本展では、プリントワークをひもとき、写真を作品にするために必要な考え方やノウハウの基本を、事例とともにご紹介します。テクノロジーの進化で「うまく撮れること」が当たり前となった今だからこそ、他の誰とも違う写真に仕上げたいですよね。写真の魅力を引き立てるプリントの力を、ぜひご体感ください。

協力:
岡嶋和幸、清水哲朗、須田誠、池上諭、箱入り息子、
PHaT PHOTO写真教室、佐々木啓太、香川美穂、久保誠、
帆刈一哉、株式会社フレームマン、エプソンフォトグランプリ受賞者、meet up! selection受賞者

●【トーク】

ゲスト:
太田睦子
(『IMA』エディトリアルディレクター)
日時:
6月23日(土)15:00~(約1時間)

※予約不要/入場無料

●【トーク】

ゲスト:
須田誠(写真家)
日時:
7月7日(土)15:00~(約1時間)

※予約不要/入場無料

●【ワークショップ】

ゲスト:
岡嶋和幸(写真家)
日時:
7月14日(土)14:00~(約3時間)
定員:
10名(事前申込制)
参加費:
無料

※ギャラリートークは、お席に限りがございます。あらかじめご了承ください。

photo portal 作品づくりに役立つ情報や写真プリントを仕上げる数々のテクニックをご紹介。

Objects

会期
2018年6月8日(金)~2018年6月21日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Kazunari Otsuka

「現代の付喪神」をイメージして、海岸線沿いに点在する人工物の形を大きく歪めて撮影しています。
構図も日本画的な縦位置構図を主に使い、太陽と海を生命活動の象徴として捉えて、それらを背景にしています。
そうして写し出されたビジュアルは、器物にまで命を感じ取る感性や想像力を持った日本人でしか表せない、どこか奇妙な、まるで生きものを思わせるモノになっていると感じています。
私はさながら、現代における百鬼夜行絵巻の絵師の役割を担っているのだと自負しています。

大塚 和也(おおつか かずなり):
1978年福井県生まれ。
2001年東京工芸大学芸術学部映像学科卒業。2016年より複数の写真家が自主運営するTAP Galleryのメンバーとなり、自身の作品ならびに企画の展示を中心に活動している。

東京写真月間2018「農業女子に会いたい」

会期
2018年5月25日(金)~2018年6月7日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©山岸 伸

多様化する農の世界で、自らのクリエイティビティーを発揮していきいきと働く女性たち。その姿を写真家・山岸伸とモデル・舞川あいくが活写しました。溢れるきらめきをご覧ください。

撮影協力:農業女子プロジェクト
協力:フォトテクニックデジタル

山岸 伸(やまぎし しん):
1950年、千葉県生まれ。
俳優・アイドル・スポーツ選手などのポートレートを中心に、広告・グラビア・写真集・雑誌撮影など、幅広く活躍。
2008年3月に『北海道遺産・ばんえい競馬』写真集・写真展を発表。
とかち観光大使として、ばんえい競馬をはじめ、幸福駅ハッピーセレモニーなど撮影で貢献。また2009年政権交代のポスター撮影、『天皇皇后両陛下御参拝の儀記念誌』撮影なども手がける。
「Kao‘s」「瞬間の顔」「世界文化遺産 賀茂別雷神社(上賀茂神社)第四十二回式年遷宮~正遷宮迄の道~」などの写真展を開催。
写真集は400冊以上にのぼり、昨年は10年間撮り続けた『靖國の桜』(徳間書店)写真集を発売。日本写真協会作家賞受賞。

舞川あいく(まいかわ あいく):
1988年8月17日生まれ。モデル、フォトグラファー。
『CanCam』専属モデルを6年間務め、現在は多数のファッション誌に出演。
2012年からフォトグラファーとしても活動を始め、写真家・山岸伸に師事。
同年より毎年個展を開催し、雑誌『フォトテクニックデジタル』では連載をもつなど多彩な才能を発揮。
現在はモデル兼フォトグラファーとして、バラエティー番組やイベント・プロデュース業と多方面で活躍し、同世代の女性たちから絶大な支持を受けている。

日時:
2018年6月2日(土)
13:00 ~14:00/15:00 ~16:00(2回開催)
会場:
エプソンイメージングギャラリー エプサイト

※入場無料。当日は10:30より整理券を配布いたします。
※整理券はお一人様1枚限りとさせていただきます。

久保誠写真展「海中肖像写真」

会期
2018年5月11日(金)~2018年5月24日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Makoto Kubo

陸に上がった歴史が長すぎたために、人は水の星の異物になってしまった。先に海へ還った鯨類達から見れば、格好も悪く不自由極まりない。それでも潜水反射を使い、かつて自由だった頃を思い出す為に私達は閉息潜水をする。空気がないと見えない目で見てきた事を伝えるために。

久保 誠(くぼ まこと):
東京都出身。
2011年1月 エプソンイメージングギャラリーエプサイトにて個展「閉息潜水写真 freediving photography」を開催。
2011年6月 千葉県館山市にて
個展「閉息潜水写真 freediving photography巡回展」を開催。
2012年5月 雑誌アサヒカメラ6月号に作品掲載。

meet up! EXHIBITION

会期
2018年4月27日(金)~2018年5月10日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

「meet up! EXHIBITION」は、2017年に開催されたエプソンの新しいフォトコンテスト「meet up! selection 」の上位入賞者4名による写真展です。
多くの応募者の中から選び抜かれた、新しい時代を担う4名の写真家。
彼らが受賞決定後に新たに制作した作品を、それぞれの世界観とともに展観いたします。
可能性に満ちたグループ展をお楽しみください。
あわせて、「meet up! selection 」入賞作品も会場内に展示いたします。

日時:2018年4月28日(土)
会場:エプソンイメージングギャラリー エプサイト

内容:
清水哲郎トークショー
舞山秀一氏トークショープリント体験会

※入場無料 予約不要
※トークショーはお席に限りがございます。あらかじめご了承ください。

会期
2018年4月13日(金)~2018年4月26日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Fumio Iwaki

この部屋の中だけで彼女を撮ろうと決めてから6年あまりがすぎた。実際の景色も写されて写真となったものも視覚によって認識されることで常に歪曲される。見ることが背負った病がすり替えたものは、真ではないし贋でもない。おいそれと言葉に置きかえることもできない。ほんとうは何を見ていたのだろう、と振り返る。そして、やっぱり見えていないことを自覚してもう一度撮る。それを繰り返すことで、ようやく撮ることができるようになるのかもしれない。いっしょに行こう、この反復が尽きるまで。

岩城 文雄(いわき ふみお):
1966年神戸市生まれ。練馬区在住。広告関連の分野で写真撮影を生業とする。ワークショップ2B21期生。2018年4月、同名写真集を赤々舎から刊行予定。

New Type

会期
2018年3月16日(金)~4月12日(木)10:30~18:30
(最終日は14:00まで)
※清水哲朗展会期中は18:30まで開館延長いたします。
休館
日曜日

©Tetsuro Shimizu

清水哲朗氏のライフワークであるモンゴルの作品を写真集「CHANGE」・「New Type」を中心に展観します。自身の「DNAに響くのかもしれない」と語るその魅力を最新のテクノロジーによる力強いプリントの展示をぜひご覧ください。

清水 哲朗(しみず てつろう):
1975年、横浜市生まれ。日本写真芸術専門学校を卒業し、竹内敏信氏に師事。23歳でフリーに。2005年、「路上少年」で第1回名取洋之助賞受賞。2007年、NHK教育テレビ「趣味悠々」に講師として出演。2012年、15年分のモンゴル取材をまとめた「CHANGE」を現地で上梓。日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013でピープル部門優秀賞を受賞。2016年、写真集「New Type」で第16回さがみはら写真新人奨励賞受賞。

日時:2018年3月21日(水・祝)15:00~(約1時間)
会場:エプソンイメージングギャラリー エプサイト
※入場無料 予約不要
※お席に限りがございます。あらかじめご了承ください。

エプソンフォトグランプリ2017入賞作品展

会期
2018年3月2日(金)~3月15日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

「エプソンフォトグランプリ」はインクジェットプリントの作品によるフォトコンテストです。
作品展では全ての応募作品から選ばれたグランプリ作品と、3部門の入賞作品を一堂に展示、プリントによる写真の美しさ、力強さをご堪能いただきます。
選び抜かれた見応え満載の受賞作品をご覧ください。

蜜柑が赤く熟れる時分

会期
2018年2月16日(金)~3月1日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Satoru Ikegami

愛媛県八幡浜市、真網代地区から穴井地区で収穫される真穴みかん。11月と12月は収穫真っ盛り。この時期、私は農家に住み込みで働き始めて4年が経つ。この展示はその仕事を紹介するものではなく、ここでの生活のすべてがそこに在る風景の中に見つけられたひとつの成果である。

池上 諭(いけがみ さとる):
1984年神奈川県生まれ。第16回三木淳賞奨励賞受賞。
http://ikegamisatoru.com/

果物を育てて

会期
2018年2月2日(金)~2月15日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Masumi Shiohara

モモ、ナシ、ブドウなど、自ら育てた果物をモチーフにした作品です。
古典的な植物細密画(ボタニカルアート)をヒントに、キャンバスシートや羊皮紙にプリントして仕上げた作品と、現代的な表現に仕立てた作品を織り交ぜて展観します。

塩原 真澄(しおはら ますみ):
1974年長野県生まれ。2016年写真展「御苗場」にてグランプリを受賞、写真集「Fruition」を出版。
2017年、同写真集がPX3にて3カテゴリー受賞。さらに他1シリーズがSilverを受賞する。

LUMIX AWARD 2017「写真熱」

会期
2018年1月19日(金)~2月1日(木)10:30~18:00
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Takehito Miyatake

LUMIX AWARD 2017「写真熱」展では「風景部門」「鳥部門」「犬猫部門」「スナップ部門」「動画部門」の5部門に投稿された作品の中から、栄えある賞に輝いた作品を展示いたします。動画部門以外の展示作品は、すべてエプソンのプリンターで制作いたしました。美しく迫力のある作品の数々をご覧ください。
同時に各部門審査員(宮武健仁氏・中村利和氏・新美敬子氏・佐藤仁重氏・齋藤行成氏)の作品もご覧いただけます。

遊ぼかね

会期
2017年12月15日(金)~2018年1月18日(木)10:30~18:30
(最終日は14:00まで)
休館
日曜日

©Kimiko Nishimoto

このたびエプサイトは熊本県在住、89歳のアマチュア写真家・西本喜美子氏の特別企画展を開催します。
西本氏は72歳から写真を始め、撮影と画像処理の技術を習得しました。
2011年、自身82歳のときに熊本県立美術館分館で初の個展を開催。画像処理ソフトを巧みに使ったデジタルアート作品や、ユーモア溢れる自撮り写真が大きな話題となりました。
年齢に関係なく心の底から写真を楽しみ、作品を精力的に制作する姿は大きな共感を呼び、以降その活動が多数のメディアで取り上げられています。
本展では未発表の作品も含め、独特な個性を放つ西本氏のデジタルアート作品を一堂に展観します。
きらめく感性と遊び心満載の作品群を、ぜひご堪能ください。

西本 喜美子(にしもと きみこ):
1928年生まれ。熊本県在住。72歳のときにアートディレクターである長男が主宰する写真講座に参加し、写真を始める。2011年、82歳のときに熊本県立美術館分館にて初めて個展を開催。以後、その活動が多数のメディアに取り上げられ、大きな話題となる。現在も精力的に作品を制作中。

日時:2017年12月16日(土)15:00~ (約1時間)
※入場無料 予約不要
※お席に限りがございます。予めご了承ください。