ドライバー・ソフトウェア基本情報
(Easy Interactive Tools)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:EITV520Win_Web.exe
77,600,840バイト

オプションファイル

操作ガイド
ファイル名:EasyInteractiveTools_520_JA.pdf
ファイルサイズ: 795,320バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ユーティリティー

ソフトウェア名称

Easy Interactive Tools

ソフトウェアID

41247

Ver/Rev

5.20

公開日

2024年9月17日

対応OS

Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版

製品型番

EB-1410WT / EB-1420WT / EB-1430WT / EB-1440UT / EB-1460UT / EB-1470UT / EB-1485FT / EB-426WT / EB-436WT / EB-480 / EB-480T / EB-485W / EB-485WT / EB-530 / EB-535W / EB-536WT / EB-580 / EB-585W / EB-590WT / EB-595WT / EB-680 / EB-685W / EB-685WT / EB-695WT / EB-696UT / EB-700U / EB-710UT / EB-725Wi / EB-735Fi / EB-760Wi / EB-770Fi / EB-800F / EB-805F / ELPDC06 / ELPDC07 / ELPDC11 / ELPDC12 / ELPDC13 / ELPDC20 / ELPDC21 / ELPDC30

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
(制限事項) ・Microsoft office Power point 2013にて全スライドを表示中に蛍光ペンの色を選択した場合、  6秒間カーソルが中央に移動しその間ユーザーは操作できません。 ・Windows7でネットワークがローカルネットワークに接続している場合、「保存」を選択後、  ファイル名を選択する画面が表示されるのに時間がかかります。(30 秒程度)  [回避策] 一度インターネットへ接続することで回避することができます。 ・Windows Media Playerで再生している動画上に描画した場合、重なっている部分の描画が  ちらつく場合があります。 ・拡大鏡ウィンドウの上には描画できません。 ・マルチモニタには対応しておりません。 Windows10 OSでご使用時には、以下の制限があります。 - 仮想デスクトップをサポートしていません。 - Tablet Modeをサポートしていません。 - ホーム画面からブラウザを起動できません。 1485FT シリーズと接続したとき、 EIT が起動しているとプロジェクターの内蔵 WB が無効になりま す。
変更点
1. バージョン情報表示の変更  2. 起動時画面の選択の変更 3. バグ修正 EITをインストールすると、エラーが発生し、書画カメラ関連の一部機能(録画)が機能しない。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
  Easy Interactive Function の一部として動作する専用アプリケーションソフトです。
  付属のペンを使って、投写している画面上で重要なところにハイライトを付けたり、
  図形を描いたりといった、電子的な注釈を付けることができます。説明しながら
  Easy Interactive Tools を活用することで、注目を集める授業や、訴求力のある
  プレゼンテーションが実現できます。


【対応OS】
  Windows 10 32bit
  Windows 10 64bit
  Windows 11 64bit

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
5.20 2024年9月17日 1. バージョン情報表示の変更  2. 起動時画面の選択の変更 3. バグ修正 EITをインストールすると、エラーが発生し、書画カメラ関連の一部機能(録画)が機能しない。
5.12 2023年10月6日 1. 書画カメラ「ELPDC30」に対応しました。 2.フランス語、ドイツ語などの特定言語環境にて使用している際、PCでEWF、EWF2ファイルを開くと描画データが正常に表示されない場合がある点に対応しました。 3.マウス操作:オン時に描画オブジェクト(例.文字、円)の一部で発生していた”かくつき”を改善しました。 4.インストール時に表示されるソフトウェア使用許諾契約書の内容について、オーストラリア消費者保護法の改正に対応しました。 ※日本国内での使用について当該の契約書内容の変更はございません。
5.10 2022年8月31日 ・Epson EWF Converter アプリを追加しました。  (ewf 形式から ewf2 形式への変換に対応) ・ewf2 形式へのファイル出力に対応しました。 ・利用状況調査機能を追加しました。
5.06 2021年11月19日 Windows11に対応しました。
5.05 2021年8月27日 MSIインストーラーに対応しました。 (インストーラー以外の変更点はありません。)
5.03 2021年2月18日 カメラウィンドウ機能使用時、拡大動作後にパンチルト機能が動作しない不具合の修正を行いました。
5.02 2020年6月19日 自己解凍形式を更新しました。
5.00 2019年11月14日 ・動作環境を変更をしました。 ・UI デザインの変更をしました。 ・インタラクティブ WB フォーマット(*.iwb 形式)の読み込み/書き込みに対応しました。 ・EPSON インタラクティブ WB フォーマット(*.ewf/ewf2 形式)の読み込みに対応しました。
4.22 2018年7月3日 Windows10 Fall Creators Update(RS3)へのアップデートで発生する以下の不具合を修正しました。 ・ペンで描画した場合、ペンとタッチ両方の線が描画される ・Multi-Projection 使用中(サイドバイサイド設置)、ペン/指の座標がずれる
4.21 2017年5月17日 USB Display接続した際に、描画レスポンスが低下する問題を修正しました。
4.20 2016年12月26日 以下の製品の機能である「マルチプロジェクション」に対応しました。 ・EB-1460UT/EB-1440UT ・EB-696UT/EB-695WT/EB-685WT お使いのコンピュータに2台のプロジェクターを接続すると、2画面に跨って描画できます。 制限事項:  解像度の異なるプロジェクター2台での描画はサポートしていません。
4.11 2016年4月18日 ・新書画カメラ(DC21/ELPDC13)対応しました ・Office 2016対応しました ・PCの拡張ディスプレイ上でペン, 指タッチ入力を可能にしました
3.07 2015年9月2日 Mac版EIT Ver.3.01、Ver.3.02で作成したeitファイル(拡張子eit)をWin版EIT V.3.xxで読み込みことができない不具合を修正しました。 ※Mac版 ver3.00で作成したEITファイルは読み取ることができます。
3.06 2015年4月22日 1.透過PNGファイル画像挿入時に透過部分が黒塗りになる現象を改善しました。 2.Windows Vista 以降のエクスプローラにおいて、プレビューウィンドウ   ON状態でPPTファイルを選択しプレビューを表示させると、スライドショー   描画ツールバーが表示されてしまう不具合を修正しました。 3.ホーム画面表示中にPowerPointのスライドショーを実行し、ホーム画面から   ホワイトボードへ遷移するカーソルが非表示となってしまう不具合を修正しました。 4.カメラウィンドウ表示中にPPTスライドショーを実行し、カメラ全画面->   カメラウィンドウと遷移させると、PPTスライドショー用描画ツールバーと、   EITの描画ツールバーが混在する状況となり、描画ツールバーのペンを押下すると   カーソルが止まってしまう不具合を修正しました。 5.EITの設定画面にてスライドショー用描画ツールバーを「使用しない」に設定すると、   スライドショー中にEITコマンドバーの[ページアップ]、または[ページダウン]キーで、   スライドショーのページが切り替わらない不具合を修正しました。
3.05 2014年6月9日 描画機能を使用時、指インタラクティブとペンでの同時描画に対応しました。
3.00 2014年3月24日 デフォルトのペンの太さを変更しました。(3pixel->2pixel) その他、機能を追加しました。