ドライバー・ソフトウェアダウンロード

型番検索

ドライバー・ソフトウェア基本情報(Epson Projector Professional Tool)

  • 1つ前に戻る

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

ダウンロードする

内容 ファイル名 ファイルサイズ ダウンロードする
ソフトウェア本体 EPPT_Setup.exe 46,627,104バイト 使用許諾に同意してダウンロード
オプションファイル
内容 ファイル名 ファイルサイズ ダウンロードする
操作ガイド ProjectorProfessionalTool_150_JA.pdf 7,237,996バイト 使用許諾に同意してダウンロード

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別 ユーティリティー
ソフトウェア名称 Epson Projector Professional Tool
ソフトウェアID 37871
Ver/Rev 1.50
公開日 2023年5月2日
対応OS Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版
製品型番 EB-L1000U / EB-L1050U / EB-L1060U / EB-L1060W / EB-L1065U / EB-L1070U / EB-L1070W / EB-L1075U / EB-L1100U / EB-L12000Q / EB-L12002Q / EB-L1300U / EB-L1405U / EB-L1490U / EB-L1495U / EB-L1500U / EB-L1500UH / EB-L1505U / EB-L1505UH / EB-L1750U / EB-L1755U / EB-L20000U / EB-L20002U / EB-L25000U / EB-L30000U / EB-L30002U / EB-L630SU / EB-L630U / EB-L630W / EB-L730U / EB-PU1007B / EB-PU1007W / EB-PU1008B / EB-PU1008W / EB-PU2010B / EB-PU2010W / EB-PU2113W / EB-PU2116W / EB-PU2120W / EB-PU2213B / EB-PU2216B / EB-PU2220B
作成方法 自己解凍
著作権者 セイコーエプソン株式会社
転載条件 他のメディアへの一切の転載を禁止します。
注意・制限事項
【注意】
本アプリを使用するには、プロジェクター本体ファームウェアのアップデートが必要になる場合があります。
対応ファームウェアのバージョンは以下のとおりです。
・EB-L25000U
  Ver 1.30以降
・EB-L1505U/L1500U/L1405U/L1300U/L1100U/L1000U
  Ver 1.40以降
・EB-L1755U/L1750U/L1505UH/L1500UH
  Ver 1.10以降

【制限事項】
・アプリ操作中にプロジェクターを操作(本体操作パネル/Web/リモコン)しないでください。
 アプリ/プロジェクター間で設定値の整合が取れなくなる可能性があります。
・プロジェクターが各オートキャリブレーション動作実行時にはアプリによる操作はできません。
変更点
以下の機能に対応しました。
 - 曲面補正アシスト
 - 幾何学歪み補正アシスト(スタッキング&ブレンディング)
使用条件
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【システム動作条件】
■対応OS
 Windows 11
 Windows 10 64bit版
 Windows 10 32bit版
 Windows 8.1 64bit版
 Windows 8.1 32bit版

■CPU
 CPU Intel Core2Duo 1.2GH以上 (推奨:Intel Core i3 以上)

■メモリ容量
 1GB以上 (推奨:2GB 以上)

■ディスプレイ解像度
 1280×720以上、1920×1080以下の解像度

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
1.50 2023年5月2日
以下の機能に対応しました。
 - 曲面補正アシスト
 - 幾何学歪み補正アシスト(スタッキング&ブレンディング)
1.41 2022年3月3日
・EB-PU22/PU21シリーズに対応
・新たに黒レベル調整、省電力モードの機能に対応
1.40 2021年6月4日
・EB-PU20/PU10シリーズ、EB-L700シリーズに対応
・背景画像読み込み機能に対応
・レンズ調整機能改善
・ポートレート機能に対応
・ショートカット登録に対応
1.31 2020年6月15日
・プロジェクター設定値のエクスポート/インポートに対応
・幾何学歪み補正アシスト(スタッキング)に対応
・幾何学歪み補正、ユニフォーミティー機能の向上
・軽微な不具合を回収しました
1.30 2019年11月29日
・MacOSへの対応
・中国語(簡体)に対応
・軽微な不具合修正
1.20 2019年1月23日
■レイアウト/監視画面タブ
 レイアウト表示方式にリスト表示を追加しました。
 監視用操作以外を禁止する操作ロック機能を追加しました。
 プロジェクター監視機能を追加しました。
 ※監視機能を使用するにはプロジェクター本体のファームウェア更新が必要です。
  2019年2月以降、各プロジェクターのファームウェアを更新予定です。
 パネル表示内容をカスタマイズできるようにしました。

■レンズコントロールタブ
 レンズ可動範囲をプレビュー上に表示し、レンズ位置をマウス操作できるようにしました。

■初期設定タブ
 初期設定可能な項目を追加しました。

■エッジブレンディングタブ
 プロジェクターパネルで隣り合う複数プロジェクターグループ化すると、ブレンディング位置や幅を一括設定できるようにしました。

■幾何学歪み補正タブ
 ファイルへの保存/読み込み機能を追加しました。
 PCへ補正値をファイル保存し、プロジェクターへ読み込ませることが可能
 Ctrlキー+マウスホイール操作により幾何学歪み補正のプレビューの拡大縮小ができるようにしました。
 ポイント補正をドラッグ&ドロップで操作できるようにしました。
 ポイント補正の複数点を一括選択して調整できるようにしました。(但しドラッグ&ドロップ操作は不可)
 Undo/Redo機能を追加しました。

■表示倍率設定タブを追加
 ※アスペクト設定を使用するにはプロジェクター本体のファームウェア更新が必要です。
  2019年2月以降、各プロジェクターのファームウェアを更新予定です。

■その他
 キーボード操作に対応しました。
 詳細は操作ガイドを参照ください。
1.10 2018年1月12日
・対応機種を追加しました(EB-L1000シリーズ)
・アプリケーションにて操作中の際に、プロジェクター名及びIPアドレスを投影画面上に表示する機能を追加しました。
・黒レベル調整機能を追加しました。
・ブランキング調整機能を追加しました。
・幾何学補正機能にて以下の操作を追加しました。
  ポイント補正の複数同時設定
  補正点のドラッグ&ドロップ
  幾何学補正メモリ
・レイアウト機能にて、複数プロジェクターのグルーピング機能に対応しました。
・グルーピングされたプロジェクターの同時制御に対応しました。
・自動カメラ補正(カラーキャリブレーション/スクリーンマッチング)に対応しました。
1.00 2017年9月26日
初回リリース
  • 1つ前に戻る