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ドライバー・ソフトウェア基本情報(Epson Edge Dashboard)

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使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

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内容 ファイル名 ファイルサイズ ダウンロードする
ソフトウェア本体 EEDSetup_v2.18.1.exe 196,720,416バイト 使用許諾に同意してダウンロード

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別 ユーティリティー
ソフトウェア名称 Epson Edge Dashboard
ソフトウェアID 37082
Ver/Rev 2.18.1
公開日 2023年1月26日
対応OS Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x64 Edition
製品型番 SC-F10050 / SC-F10050H / SC-F2150 / SC-F3050 / SC-F6200 / SC-F6350 / SC-F6450 / SC-F6450H / SC-F7200 / SC-F9200 / SC-F9350 / SC-F9450 / SC-F9450H / SC-P6550D / SC-P6550DE / SC-P6550E / SC-P7550 / SC-P8550D / SC-P8550DL / SC-P9550 / SC-R5050 / SC-R5050L / SC-S40650 / SC-S60650 / SC-S60650L / SC-S80650 / SC-S80650L / SC-T3450 / SC-T3450N / SC-T3455 / SC-T3455N / SC-T345MS1 / SC-T345MS2 / SC-T345MS3 / SC-T3750D / SC-T3750DE / SC-T3750E / SC-T5450 / SC-T5450M / SC-T5455 / SC-T545MS1 / SC-T545MS2 / SC-T545MS3 / SC-T54MS1 / SC-T54MS2 / SC-T54MS3 / SC-T5750D / SC-T7750D / SC-T7750DL / SC-V7000
作成方法 自己解凍
著作権者 セイコーエプソン株式会社
転載条件 他のメディアへの一切の転載を禁止します。
注意・制限事項
・Epson Edge Printをお使いのお客様は、
 本ソフトウェアのバージョンアップと同時に、
 最新バージョンへアップデートしてご使用ください。

・Epson Software UpdaterやEPSON Setup Navi (http://epson.sn) から
アップデートを 実施する場合は、コンピューターがネットワークに接続されており、
プリンターと通信できる状態に なっていることを確認してください。
変更点
・下記機種に対応しました。

 SC-P6550D/DE/E
 SC-T5750D
 SC-T3750D/DE/E
 SC-P8550DL/T7750DL

使用条件
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
 本ソフトウェアは、メディアの登録・管理やプリンターステータスの確認が可能な
 Webアプリケーションです。 
 本ソフトウェアをご使用いただくには、対応機種の標準プリンタードライバー、
 または通信用プリンタードライバーのインストールが別途必要です。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
2.18.1 2023年1月26日
・下記機種に対応しました。

 SC-P6550D/DE/E
 SC-T5750D
 SC-T3750D/DE/E
 SC-P8550DL/T7750DL

2.17.1 2022年11月9日
1 対応機種にSC-F6450・SC-F6450Hを追加しました。

2.13.3 2021年11月17日
・Epson Edge Dashboard経由で特定のEMXファイルをプリンター本体に
 書き込んだ際、一部のパラメーターが更新されない点を修正しました。
 (SC-S80650/S60650/S40650のみ)

2.13.2 2021年9月16日
・ML-8000のプリンター本体ファームウェア[EN19L8]以降に対応しました。
 ※[EN19L8]より前の本体ファームウェアには対応していません。
2.12.2 2021年6月30日
Epson Edge Dashboardからファームウェアをアップデートした場合
最新のファームウェアにアップデートできない点を修正しました。

(対象機種:SC-R5050/R5050L、SC-F10050、SC-F3050、SC-P9550/
 P7550のみ)
2.12.0 2021年5月26日
Mac版ソフトウェア修正に伴うバージョン更新のため、
変更点はありません。
2.10.0 2021年2月8日
Epson Edge Printを使用してプリンターステータスの確認を行った際、
エラー画面が表示される点を修正しました。
※該当機種:SC-S80650/S80650L
2.9.1 2020年10月16日
・SC-R5050/R5050Lに対応しました。
・SC-V7000に対応しました。
2.7.0 2020年7月30日
・SC-F10050、SC-F3050に対応しました。
2.6.0 2020年6月3日
・SC-T3455/T3455N/T5455 に対応しました。
・[精細なメディア設定]>[精細メディア送り調整]において、
 入力値に小数点以下の数値が含まれている場合、
 正しく調整できない場合がある点を修正しました。
2.4.0 2019年11月28日
・SC-F9450/F9450Hに対応しました。

・Epson Edge Print起動時に、エラーメッセージが表示されて
 ソフトウェアが立ち上がらない場合の回避方法を追加しました。
2.3.0 2019年9月26日
・メディア設定のメディアタイプに「青写真用紙」を追加しました。
 (対象機種:SC-T3450/T3450N/T5450)
2.2.0 2019年7月16日
・メディア設定画面のコピー先の表示速度を改善しました。
 (対象機種:SC-S80650/S60650/S40650)
2.0.2 2018年12月20日
・Epson Control Dashboardから
 Epson Edge Dashboardへアップデートすると
 登録済みのプリンター名が表示されない場合が
 ある点を修正しました。
  該当機種:SC-S80650/S60650/S40650
       SC-F9350
2.0.1 2018年11月21日
・プリンター管理画面で、[コスト集計]タブが
  表示されない点を修正しました。
  該当機種:SC-S40650/S60650/S80650
          SC-F9200/F9350
          SC-T3450/T3450N/T5450
・対応機種にSC-F2150を追加しました。
 ※アプリケーションの名称が変更となります。
   変更前:Epson Control Dashboard for DTG 
   変更後:Epson Edge Dashboard
2.0.0 2018年11月21日
1. アプリケーションの名称を変更しました。
  変更前:Epson Control Dashboard
  変更後:Epson Edge Dashboard

2. 対応機種を追加しました。
  SC-T3450/T3450N/T5450
  SC-F6200/F7200/F9200

3. プリンターが10台まで登録可能になりました。
1.5.2 2018年5月28日
・ロシア語と韓国語の一部表記を変更しました。
・ステータスシートに「累計パス数」を追加しました。
 (対応機種:SC-F9350)
・9色モード使用時に「手動インク循環」が選択できないように変更しました。
 (対応機種:SC-S80650)
1.5.1 2017年9月28日
・対応機種に、SC-F9350を追加しました。
・EMXを複数選択して、一括ダウンロードできるようになりました。
・ネットワークセグメントを越えたプリンター登録に対応しました。
 (※Mac版/Linux版のみ)
・お知らせ情報のカテゴリ別表示に対応しました。
・お知らせ更新通知機能に対応しました。
・メンテナンスメニューに、オンラインマニュアルへのリンクを
 追加しました。
・クリーニング予告に対応しました。
 (※対応機種:SC-F9350、LAN接続時のみ)
・予防クリーニングに対応しました。
 (※対応機種:SC-F9350)
・トルコ語に対応しました。
1.4.1 2017年6月28日
・[メディア登録] 画面で、EMXファイルにメディアのローカライズ
 名称(国内メディアの場合は日本語名称)がある場合には、英語
 名称とローカライズ名称を併記するようになりました。
・[メディア登録] 画面で、画面右上の[登録中メディア設定の確認]
 ボタンをクリックすると、プリンター本体に登録しているメディア
 設定の一覧が表示でき、印刷も可能になりました。
・[プリンターステータスの確認] 画面で、プリンターの製品画像を
 クリックすると、EPSON Manual Launcher が起動されるように
 なりました。
・[環境設定] 画面で、[EMXファイルを手動でインポートする] に
 チェックすると、EXMファイルをWebブラウザー上で通常ファイル
 としてダウンロード可能となりました。
・[環境設定] 画面で、入力プロファイルやダウンロードしたEMX
 ファイルの保存先パスを[コピー実行] ボタンをクリックする
 ことで、クリップボードにコピーできるようになりました。
・対応RIPの確認やRIP印刷に関するマニュアルがダウンロード可能
 なSoftware Available Listへのリンクを追加しました。
・RGB ICCプロファイルを含むEMXファイルが読み込めない点を修正
 しました。
1.3.4 2017年5月23日
・Windows 10 Creators Update に対応しました。
1.3.3 2017年5月22日
・EMXファイルの仕向け先別公開機能に対応しました。
・プリンター検索時、正しいシリアルNo.が取得できない場合が
 ある点を修正しました。
1.3.1 2016年7月4日
・EMXファイルのダウンロード画面で、EMXファイルのインフォ
 メーション表示機能を追加しました。
EMXファイルのダウンロード画面で、EMXファイルの更新通知
 機能を追加しました。
EMXファイルのダウンロード画面で、メディア名称表示を
 フル名称表示に変更しました。
EMXファイルのインポートの上限数を50から300に変更しました。
プリンター登録画面で、プリンター名の表示形式を変更しました。
 (Mac版のみ)
プリンターのエラー、ワーニング画面の表示色を赤色から黄色に
 変更しました。
プリンター本体がスリープモード時に、メディア変更に失敗する
 点を修正しました。
1.3.0 2016年5月24日
・新規制定
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