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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
内容 | ファイル名 | ファイルサイズ | ダウンロードする |
---|---|---|---|
ソフトウェア本体 | EITV510Win_Web.exe | 75,993,456バイト | ![]() |
オプションファイル | |||
内容 | ファイル名 | ファイルサイズ | ダウンロードする |
操作ガイド | EasyInteractiveTools_510_JA.pdf | 5,391,221バイト | ![]() |
ソフトウェア種別 | ユーティリティー |
---|---|
ソフトウェア名称 | Easy Interactive Tools |
ソフトウェアID | 36183 |
Ver/Rev | 5.10 |
公開日 | 2022年8月31日 |
対応OS | Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 |
製品型番 | EB-1410WT / EB-1420WT / EB-1430WT / EB-1440UT / EB-1460UT / EB-1470UT / EB-1485FT / EB-426WT / EB-436WT / EB-480T / EB-485WT / EB-536WT / EB-590WT / EB-595WT / EB-685WT / EB-695WT / EB-696UT / EB-710UT / EB-725Wi / EB-735Fi / EB-760Wi / ELPDC06 / ELPDC07 / ELPDC11 / ELPDC12 / ELPDC13 / ELPDC20 / ELPDC21 / ELPDC30 |
作成方法 | 自己解凍 |
著作権者 | セイコーエプソン株式会社 |
転載条件 | 他のメディアへの一切の転載を禁止します。 |
注意・制限事項 | (制限事項) ・Microsoft office Power point 2013にて全スライドを表示中に蛍光ペンの色を選択した場合、 6秒間カーソルが中央に移動しその間ユーザーは操作できません。 ・Windows7でネットワークがローカルネットワークに接続している場合、「保存」を選択後、 ファイル名を選択する画面が表示されるのに時間がかかります。(30 秒程度) [回避策] 一度インターネットへ接続することで回避することができます。 ・Windows Media Playerで再生している動画上に描画した場合、重なっている部分の描画が ちらつく場合があります。 ・拡大鏡ウィンドウの上には描画できません。 ・マルチモニタには対応しておりません。 Windows10 OSでご使用時には、以下の制限があります。 - 仮想デスクトップをサポートしていません。 - Tablet Modeをサポートしていません。 - ホーム画面からブラウザを起動できません。 1485FT シリーズと接続したとき、 EIT が起動しているとプロジェクターの内蔵 WB が無効になりま す。 |
変更点 | ・Epson EWF Converter アプリを追加しました。 (ewf 形式から ewf2 形式への変換に対応) ・ewf2 形式へのファイル出力に対応しました。 ・利用状況調査機能を追加しました。 |
使用条件 | 対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。 |
【ソフト紹介】 Easy Interactive Function の一部として動作する専用アプリケーションソフトです。 付属のペンを使って、投写している画面上で重要なところにハイライトを付けたり、 図形を描いたりといった、電子的な注釈を付けることができます。説明しながら Easy Interactive Tools を活用することで、注目を集める授業や、訴求力のある プレゼンテーションが実現できます。 【対応OS】 Windows 7(Ultimate、Enterprise、Professional、Home Premium、Home Basic) 32bit Windows 7(Ultimate、Enterprise、Professional、Home Premium) 64bit Windows 8.1 32bit Windows 8.1 64bit Windows 10 32bit Windows 10 64bit Windows 11 64bit
バージョン | 公開日 | 備考 |
---|---|---|
5.10 | 2022年8月31日 | ・Epson EWF Converter アプリを追加しました。 (ewf 形式から ewf2 形式への変換に対応) ・ewf2 形式へのファイル出力に対応しました。 ・利用状況調査機能を追加しました。 |
5.06 | 2021年11月19日 | Windows11に対応しました。 |
5.05 | 2021年8月27日 | MSIインストーラーに対応しました。 (インストーラー以外の変更点はありません。) |
5.03 | 2021年2月18日 | カメラウィンドウ機能使用時、拡大動作後にパンチルト機能が動作しない不具合の修正を行いました。 |
5.02 | 2020年6月19日 | 自己解凍形式を更新しました。 |
5.00 | 2019年11月14日 | ・動作環境を変更をしました。 ・UI デザインの変更をしました。 ・インタラクティブ WB フォーマット(*.iwb 形式)の読み込み/書き込みに対応しました。 ・EPSON インタラクティブ WB フォーマット(*.ewf/ewf2 形式)の読み込みに対応しました。 |
4.22 | 2018年7月3日 | Windows10 Fall Creators Update(RS3)へのアップデートで発生する以下の不具合を修正しました。 ・ペンで描画した場合、ペンとタッチ両方の線が描画される ・Multi-Projection 使用中(サイドバイサイド設置)、ペン/指の座標がずれる |
4.21 | 2017年5月17日 | USB Display接続した際に、描画レスポンスが低下する問題を修正しました。 |
4.20 | 2016年12月26日 | 以下の製品の機能である「マルチプロジェクション」に対応しました。 ・EB-1460UT/EB-1440UT ・EB-696UT/EB-695WT/EB-685WT お使いのコンピュータに2台のプロジェクターを接続すると、2画面に跨って描画できます。 制限事項: 解像度の異なるプロジェクター2台での描画はサポートしていません。 |
4.11 | 2016年4月18日 | ・新書画カメラ(DC21/ELPDC13)対応しました ・Office 2016対応しました ・PCの拡張ディスプレイ上でペン, 指タッチ入力を可能にしました |
3.07 | 2015年9月2日 | Mac版EIT Ver.3.01、Ver.3.02で作成したeitファイル(拡張子eit)をWin版EIT V.3.xxで読み込みことができない不具合を修正しました。 ※Mac版 ver3.00で作成したEITファイルは読み取ることができます。 |
3.06 | 2015年4月22日 | 1.透過PNGファイル画像挿入時に透過部分が黒塗りになる現象を改善しました。 2.Windows Vista 以降のエクスプローラにおいて、プレビューウィンドウ ON状態でPPTファイルを選択しプレビューを表示させると、スライドショー 描画ツールバーが表示されてしまう不具合を修正しました。 3.ホーム画面表示中にPowerPointのスライドショーを実行し、ホーム画面から ホワイトボードへ遷移するカーソルが非表示となってしまう不具合を修正しました。 4.カメラウィンドウ表示中にPPTスライドショーを実行し、カメラ全画面-> カメラウィンドウと遷移させると、PPTスライドショー用描画ツールバーと、 EITの描画ツールバーが混在する状況となり、描画ツールバーのペンを押下すると カーソルが止まってしまう不具合を修正しました。 5.EITの設定画面にてスライドショー用描画ツールバーを「使用しない」に設定すると、 スライドショー中にEITコマンドバーの[ページアップ]、または[ページダウン]キーで、 スライドショーのページが切り替わらない不具合を修正しました。 |
3.05 | 2014年6月9日 | 描画機能を使用時、指インタラクティブとペンでの同時描画に対応しました。 |
3.00 | 2014年3月24日 | デフォルトのペンの太さを変更しました。(3pixel->2pixel) その他、機能を追加しました。 |