価値創造ストーリー

エプソンは、社会課題を起点に、自社が貢献できるマテリアリティを特定しました。独自のコア技術をベースに、イノベーションを起こし、社会課題を解決する価値を創造し、提供することでSDGsの達成に貢献します。この価値創造を継続して行うことにより、持続可能でこころ豊かな社会を実現します。

特集 持続可能な社会の実現に貢献

オフィス環境の革新

マテリアリティ 産業構造の革新/循環型経済の牽引

長時間労働、多様なワークスタイルへの対応などオフィス内のさまざまな課題を解決し、生産性向上と活発なコミュニケーションをサポートするとともに、電力や紙資源などの消費に配慮したオフィス環境をエプソンの商品・サービスで実現していきます。

オフィスにおける環境変化・課題に対するソリューション

事例1 あたかも一続きのオフィスにいるような
円滑なコミュニケーションの提供

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8 働きがいも 経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任 つかう責任
社会課題・世の中のニーズ

社会のさまざまな課題を解決するためには、より多様な意見を結集して、スピーディーに新しい価値を創出していかなくてはなりません。一方、グローバル化が進む中で、時間や距離の制約を受けずにより良いコミュニケーションができるツールが望まれています。

プロジェクターによるソリューション


エプソン社内事例

プロジェクターを活用した「拡張オフィス」で、離れた拠点間を常時接続している環境(エプソン社内事例)

* 別途、他社製コミュニケーションシステムとの連携が必要

エプソンの
提供価値
  • Face to Faceで離れた拠点間の一体感を醸成
  • 情報共有のスピードアップで生産性を向上
  • 無駄な移動を最小限に抑制し、CO2削減と時間節約

事例2 紙による
豊かなコミュニケーションの促進

  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8 働きがいも 経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 15 陸の豊かさも守ろう
社会課題・世の中のニーズ

印刷に伴うコストや環境負荷低減の意識などを背景としたペーパーレスにより、かえって生産性が低下するという懸念もあります。紙には「見やすい、理解しやすい、一覧性が高い」という特長があり、業務の生産性向上に寄与できることから、ためらわずに効率良く紙に印刷できるオフィス環境の実現が求められています。

インクジェットプリンターと乾式オフィス製紙機によるソリューションインクジェットプリンターと乾式オフィス製紙機によるソリューション

  1. *1 大容量インクタンクモデル「EW-M670FT」のA4文書の印刷コストを、当社レーザープリンター「LP-M620F」と比較
  2. *2 エプソンの委託によるKeypoint Intelligence社のテストデータによる比較です。Epson WorkForce Enterprise WF-C20600 D4TW(60枚/分)と、比較対象をカラーレーザー複合機45~69枚/分クラスの上位トップ4ベンダー*からエプソンにて選定。各機器のデフォルト設定で、Keypoint Intelligence社の標準的なエネルギー消費試験方法を用いてテストを行い、平日の印刷作業量は2x4時間+スリープ・スタンバイモード16時間、週末のエネルギー使用はスリープ・スタンバイモード48時間に基づいて算出。各4時間の印刷時間には、合計69ページのテストパターン(DOC、XLS、PPT、HTML、PDFおよびOutlookメール)を6回印刷しました。
    * 出典:IDC’s Worldwide Quarterly Hardcopy Peripherals Tracker 2020Q2, Units Share by Company
  3. *3 高速ラインインクジェット複合機「LX-10050MFシリーズ」の印刷スピード。A4横片面の場合。印刷スピード算出方法についてはこちら
  4. *4 機器内の湿度を保つために少量の水を使用
エプソンの
提供価値
  • 印刷コスト・環境負荷を大幅に低減した、紙ならではの豊かなコミュニケーションの実現
  • オフィス内で実現する新たな紙循環サイクルで森林資源と水資源の保全に寄与
  • 文書を繊維まで分解し、情報を完全抹消

生産現場の革新

マテリアリティ 産業構造の革新/循環型経済の牽引

働き手の不足や熟練工の減少、消費者ニーズの多様化、環境意識の高まりなど、さまざまな環境変化・課題に対し、高生産性かつ低環境負荷の価値提供によって、生産現場を革新していきます。

生産現場における環境変化・課題

事例1 ロボット導入のハードルを下げ、
人に頼っていた工程の自動化を加速

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8 働きがいも 経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう
社会課題・世の中のニーズ

新興国における所得水準上昇、先進国での少子高齢化などで、生産現場の人手不足が深刻になっています。ロボット化は進んでいますが、設置スペースの問題や自動化が難しい工程もあり、まだまだ多くの生産現場に人の手が介在せざるを得ません。また、各種設定作業に高度な技能が必要なことも導入を妨げる要因となっています。

ロボットによるソリューション



力覚センサーとの連携で、人の感覚に頼っていたケーブル挿入作業の自動化

エプソンの
提供価値
  • 既存の生産ラインにすぐ設置できる導入のしやすさ
  • 従来、人の手や目に頼っていた工程の自動化
  • 製造ラインの自動化による工場の安定・継続稼働の確保
  • 安心・安全な労働環境の実現

事例2 省資源で
高効率生産プロセスの実現

  • 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 8 働きがいも 経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任 つかう責任
社会課題・世の中のニーズ

従来の大量生産・大量消費の時代から、消費者ニーズの多様化に対応する多品種少量生産の拡大が進んでいます。加えて、環境への配慮が強く求められています。

デジタル印刷によるソリューション

アナログ捺染とデジタル捺染の工程比較

アナログ捺染とデジタル捺染の工程比較

エプソンの
提供価値
  • 需要変動に短納期で柔軟に応える印刷の実現。売れ残り、廃棄ロスの削減
  • 刷版の洗浄に必要な水、廃棄インクの削減
  • 刷版、仕掛品の保管スペース削減
  • クリーンで安全な印刷環境の実現

(注)上記映像は、YouTube™のサービスを使って提供いたします。

(注)YouTubeは、Google Inc.の商標です。

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サステナビリティの取り組み