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EPSON ACTIONS
Vol.

再生可能エネルギーでビジネスをつなぎ
サステナブルな社会をリードする

本社近くの諏訪湖

製造業として挑戦的
2023年にエプソングループの
100%再生可能エネルギー化を宣言

諏訪湖近く、大自然に囲まれた環境で生まれたエプソン。私たちはこの豊かな自然を未来へ残したいと願い、脱炭素社会の実現に貢献します。その取り組みの一つとして、エプソンは全世界のエプソングループ拠点において使用する電力を、2023年には100%再生可能エネルギーとすることを宣言。大量の電力を使う製造業として挑戦的な宣言です。

水力発電所内の様子(写真提供 長野県企業局)

CO2フリー電力の使用にとどまらず
「再生可能エネルギー電源」の開発支援も

再生可能エネルギーとは、水力・太陽光・風力など、自然の力で生まれるエネルギーのこと。100%再生可能エネルギー化の取り組みの一つが、中部電力ミライズ株式会社のCO2フリー電力「信州Greenでんき」の活用です。その際、CO2フリー電気を調達するだけでなく、電源開発者である長野県企業局や中部電力ミライズ株式会社と連携して、「信州Green電源拡大プロジェクト」を開始しました。これは、今後、社会的な再生可能エネルギーの需要拡大に向けて、エプソンが長野県内のその電源開発に対し直接的に支援する取り組みです。

セイコーエプソン株式会社 伊那事業所 太陽光パネル

海外拠点の一部では、
すでに100%再生可能エネルギー化を達成

海外拠点においては、英国・米国(ポートランド)の生産拠点および欧州販社(ドイツ・イタリア・スペイン・オランダ・フランス・英国)の本社ビルで全ての電力に再生可能エネルギーを使用しています。(注1)また、フィリピンの生産拠点では工場屋根に設置したメガソーラーによる自家発電に加え、水力やをミックスした電力に2021年1月から切り替えています。フィリピンでは、さらに火山島の資源を生かした地熱開発が活発に進められており、地域特性に応じたエネルギーの活用などにも全社一丸となって取り組んでいます。

  • (注1)2021年3月時点。

【撮影協力場所】

長野県企業局 高遠ダム・高遠さくら発電所
今回撮影で使用させていただいた長野県企業局の高遠ダムは、天下第一と称される桜の名所「高遠城址公園」に隣接しており、桜の時期には、多くの観光客が訪れることからダムのライトアップも行われています。
ダム直下にある高遠さくら発電所は、長野県の豊かな水資源を有効に活用し、再生可能エネルギーの普及拡大に貢献するため、2017年4月に運転を開始。発電した電力は、長野県内はもとより東京都世田谷区の保育園などでも利用されています。

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