私学の方向け

私学ならではの
ICT環境のお困りごと、ありませんか?
- 学校説明会でICT設備に関する質問が増えている
- GIGAスクール構想により無線LAN環境1人1台端末は当たり前になった
- 独自作成の教材が多く、印刷に関する効率化が必要
- 周辺私学でも、ICT環境整備は活発らしい
- 当校ならではのICT環境をどのように構築すればいいだろう
GIGAスクール構想により公立小中高等学校のICT環境は大きく改善しています。
- ・普通教室無線LAN整備率78.2%
- ・インターネット接続率98.2%
- ・普通教室大型提示装置整備率70.3%
- ・教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数1.4台に1人
出典:文部科学省「令和2年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(概要)」(2021年3月1日現在)
エプソンの3つの視点で
ICT環境の改善を万全サポート
授業充実の視点
1人1台端末環境では、学習内容や情報共有のために大きな画面が必要です。
プロジェクター型なら黒板上で板書との併用も可能です。さらにプリンターとの連携活用も。
生徒の端末から自由に印刷できる環境は、生徒の考える力や理解する力の醸成に大きく役立ちます。
端末で作成したものを印刷して確認する、印刷して共有する、印刷したものに新たな情報を付加する。
デジタルとアナログを融合させた、これからの授業スタイルです。
-
カラー印刷で色の変化がわかり
生徒の理解が深まる -
1人1台端末、プロジェクター、プリンターの
連携活用でスムーズな授業が可能に -
プロジェクターによる大画面投写で
学習内容をしっかりと共有
業務効率化の視点
暗記だけでなく『考える力』『書く力』の育成のため、学校独自の教材はますます重要となります。
その結果、教材印刷の頻度が高まり、学校内の印刷業務負荷が重くなっているのではないでしょうか。
印刷業務時間の解消

従来の孔版印刷機では、版の作成から印刷の開始まで、かなりの時間を要します。特に両面印刷や複数ページの印刷にはより手間がかかります。
エプソンの高速インクジェット複合機の場合、印刷の指示をするだけで、きれいなカラー印刷が素早く完了します。両面・複数ページの印刷もクリック1つで簡単。印刷速度も1分間に100枚(注)と高速です。
(注)LX-10050MFシリーズA4横片面の場合。印刷スピード算出条件。
消耗品管理業務の解消

エプソンの高速インクジェット複合機があれば、印刷機やプリンターの台数が大幅に削減できるため、機器毎に異なる面倒な消耗品管理が削減可能です。また、消耗品の自動配送機能を活用すれば、在庫を管理する必要もありません。
経費削減の視点
エプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」をご採用いただくと、
規定印刷枚数まで、カラー・モノクロの制限なしに出力が可能になります。
コストを気にせず、生徒により分かりやすい教材を配布することができます。
また、定額プランのため、月次の印刷コストの増減がなくなり、管理工数も削減できます。

エプソンのおすすめ
ICT環境整備が進み 情報機器を活用した「生徒自ら考える」参加型授業が始まっています。
大学入試改革では 暗記・マークシートから、考える力・書く力に重点が変わりつつあります。
学校独自の教材は、ますます増えることが予想されます。
印刷機器、大型提示装置等の、ICT環境をさらに充実させることが重要になります。
入力も出力もインクジェット複合機1台で

- ・さまざまな教材も、らくらくの高速印刷
- ・高速スキャンで紙データの電子化や自動採点ソフト等の活用が可能に
- ・校務用、教務用、2つの異なるネットワーク(注)にも対応
明るく鮮明な大画面で授業をサポート

- ・1人1台端末との連携活用
- ・16:6の超ワイド画面で黒板全面へ投写
- ・画面スライドで授業スタイルによって投写面を選択
(注)ネットワーク機能の増設はオール・イン・ワンプランの場合ご契約時に追加構成としてお申し込みが必要です。インク・スタンダードプラン、カウンター・チャージプランの場合オプションとなります。
エプソンのICT機器導入事例
先進的な公立学校の事例
設備が充実している私学の事例
GIGAスクール構想・コロナ禍により
公立学校・私学ともにICT環境は大幅に改善されました。
一歩先を行くICT環境の構築はエプソンにお任せください。
商標について
(注) 本媒体上の他者商標の帰属先は、商標についてをご確認ください。