サステナビリティ

CSRトピックス

2015年1月21日

日本最大級の環境展「エコプロダクツ2014」出展レポート

12月11日(木)~13(土)、東京ビッグサイト(東京・有明)で開催された「エコプロダクツ2014」(主催:一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社)での、エプソンブースの様子をご紹介します。

出展概要

16回目を迎え、日本最大級の環境展示会として定着したエコプロダクツ展に、エプソンは第1回から出展し、環境負荷低減のためのさまざまな取り組みを紹介してきました。今回は、ビジネスパーソンから児童・学生まで幅広い層の来場者のみなさんに環境負荷低減について学んでいただくとともに、環境に配慮したエプソンの商品・サービスを知っていただき、新たな価値を生み出すエプソンの未来の可能性についても感じていただけるような、趣向をこらしたブースとしました。

エプソンブース

ステージプレゼンテーションとエコガイドツアーの実施

「EP-101」などエプソンの歴史的な商品を説明

ブース内では、「エプソンの技術は人と環境のために」をテーマに、創業以来培ってきたものづくりのDNA「省・小・精の技術」による歴史的な商品を展示しました。展示エリアの入り口にスクリーンを下ろしてステージを作り、インタラクティブプロジェクターで大画面を投写し、エプソンのコア技術がもたらす暮らしやビジネスの快適さと環境課題の解決についてプレゼンテーションを行いました。終了後スクリーンを上げ、展示コーナーへと進む演出を行い、期待感を持ちながらブース内を巡回していただくエコガイドツアーを実施しました。ツアー参加者からは、「わかりやすい説明でエプソンの環境活動への理解が深まった」との感想を多数いただきました。

商品・サービスを通じた環境負荷低減の取り組みを紹介

各コーナーでは、環境問題を解決するための、エプソンの商品・サービスにおける小型化・軽量化、省エネ化などの取り組みを展示しました。「省エネ・長寿命」コーナーでは、「エプソンのスマートチャージ」を展示し、PrecisionCoreマイクロTFP プリントヘッドの搭載による高耐久性や低消費電力の実現ならびに、大容量インクパックの採用により消耗品・定期交換部品を多く必要とするレーザープリンターに比べ廃材が少なく、大幅に環境負荷を低減できることを訴求しました。そのほか、過去同等機種に比べ小型軽量化を追求した最新型プリンターや、使用済みインクカートリッジの回収リサイクルのしくみなどの展示を、多くの方が興味深く、熱心に見学されていました。

※エプソンが2014年8月から国内で開始した、機器・インク・保守サービス込みのオールインワンプリントサービス

不要となる消耗品の量の違いを実物展示

未来の環境貢献に向けてアピール

「モベリオ」でARを体験

スマートグラス「モベリオ」の展示コーナーでは、両眼シースルーの特長を生かしたアプリケーションやAR(拡張現実)を活用することで、遠隔からの現場作業支援や物流現場の作業効率化ができることを伝え、これからのスマートグラスの利用シーンの広がりをアピールしました。このように、「省・小・精の技術」を基盤としたエプソンのコア技術をもって、「プリンティング」、「ビジュアルコミュニケーション」、「生活の質向上」、「ものづくり革新」の4つの領域で、新たな視点で開発した商品・サービスにより、お客様のワークスタイルを変え、ライフスタイルをより快適にすることがエプソンの考える新たな環境貢献であるということを紹介しました。

エプソンブースのエコガイドツアーに参加いただいた方は約1,200人にのぼり、1,000人以上の方にアンケートへのご協力をいただきました。また、環境担当者だけでなく、営業、企画・設計担当者も説明員として対応し、それぞれの立場でお客さまの声を聞く機会となりました。今後も、さまざまなエプソンの環境負荷低減の取り組みを知っていただく機会を提供してまいります。

触って感じるリサイクルフロー

作業フロー短縮に貢献する捺染プリント

ホワイトボード機能のデモ

「EB-Z11000W」3台によるブース上部投影(11000ルーメンの圧倒的な高輝度を"展示業者"にも訴求)