CSR・環境

外部イニシアチブへの参画

外部イニシアチブへの参画

エプソンは「なくてはならない会社」となるため、企業活動を通じて「持続可能な社会」を実現することに貢献したいと考えています。それに向けて、さまざまなイニシアチブに賛同し、参画しています。

国連グローバル・コンパクト

エプソンは、国連の提唱する人権、労働、環境および腐敗防止に関する普遍的原則である国連グローバル・コンパクトへの支持を表明する当社社長の書簡を国連事務総長に提出、受理され、2004年7月16日付けで国連グローバル・コンパクトに正式に参加しました。

エプソンは社会の一員として、コンプライアンス、人権尊重、環境問題への取り組み、社員の多様性尊重、サプライチェーンマネジメント推進などの企業行動が、企業の社会的責任(CSR)を果たす上で重要な要素と考え、これらの社会的課題へ真摯に向き合い、課題解決へ向け取り組んでいます。今後も、企業の行動と社会に提供する商品やサービスを通じてより良い社会の実現に中心的な役割を果たすことで、「なくてはならない会社」となることを目指した活動を継続します。

国連グローバル・コンパクトに関する詳細は以下をご覧ください
日本語:http://www.ungcjn.org/
英語:https://www.unglobalcompact.org

国連グローバル・コンパクト10原則

RBA(責任ある企業同盟)

2019年4月にグローバルサプライチェーンのCSRを推進するRBA(Responsible Business Alliance)に加盟し、サプライチェーンにおけるサステナビリティを推進しています。
RBAは、企業で構成される非営利組織で、グローバルなサプライチェーンによって影響を受ける労働者の権利と福祉、およびコミュニティーを世界中で支援しています。

RBAに関する詳細は以下をご覧ください。
英語:https://www.responsiblebusiness.org/

RMI(責任ある鉱物調達)

2019年4月に責任ある鉱物調達のアライアンスであるRMI(Responsible Minerals Initiatives)に加盟し、紛争鉱物調査活動の向上に取り組んでいます。

COP25の開催に寄せて

エプソンは、2019年12月2日から13日までスペインのマドリードで開催される第25回国連気候変動枠組条約締約国会議 (COP25) に際し、気候変動/脱炭素社会の実現に向けてのコミットメントを再確認しました。

企業には、気候変動の影響を緩和しサステナブル(持続可能)な社会の実現に向け、推進的な役割を果たすことが社会から期待されています。エプソンは、自社の事業を通じて実現するイノベーションが国連の持続可能な開発目標 (SDGs) の達成に大きな役割を演じることができると考えています。

気候変動への解決策を議論するCOP25に賛同し、セイコーエプソン(株)会長の碓井(当時社長)は以下のように述べています。
「政治的および経済的な不透明感が日ごとに増し、世界は困難な時代に直面しています。エプソンの役割は、グローバルなサステナビリティの実現を支援し、より良い世界を実現することだと固く信じています。エプソンは、環境配慮型商品やヒートフリーインクジェットテクノロジーの提供に加えて、生産時やバリューチェーン全体での温室効果ガス (GHG) の排出を削減することで気候変動に立ち向かい、脱炭素化された未来への転換を促しています。気候変動は、現在地球が直面している深刻な問題であり、私たちはこの問題を解決するために最大限の努力を払っています。エプソンは、パリ協定を達成するために、バリューチェーンを含む事業活動におけるGHG排出量の削減目標を定めており、この目標は、科学的根拠に基づく目標 としてSBT イニシアチブから認められています。今回、目標の達成にむけたエプソンの順調な進捗状況をご報告でき、うれしく思います。」

エプソンは、2025年までに事業活動におけるGHGの排出量(スコープ 1、2)を2017年度に比べて19%削減する目標を設定しています。2018年度はGHG排出量を15%削減し、目標の達成に向けて大きく進展しています。
今後は、生産革新を中心とした省エネ施策や再生可能エネルギーの活用により、目標を達成する計画です。

その他の加入団体(日本)

  • 一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
  • 一般財団法人JBRC
  • 一般社団法人電子情報技術産業協会
  • 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会
  • 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会
  • 公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会
  • 一般社団法人日本経済団体連合会 など