エプソンの環境活動

気候変動/脱炭素社会の実現

生産

エプソンは、「省エネによるCO2の排出量削減」「CO2以外の温室効果ガスの排出量削減」を活動の主軸に置き、国内事業所だけでなく海外も含むすべての関係会社で取り組んでいます。

2018年度は、SBTiに承認された、2025年までにスコープ1、2の温室効果ガス(GHG)排出量を2017年度比で19%削減するという目標に向け、各拠点で省エネ活動を推進し、15%の削減を達成しています。そのうちの7割にあたる約6万3千トンの削減は、主に国内の水力発電をはじめとした低炭素電力の長期調達契約などにより実現したものであり、従来1%に満たなかった再生可能エネルギーの比率を約12%まで高めています。
中期経営計画の実現のため、エネルギー使用量の増加が見込まれていますが、エプソンは今後も、生産革新を含めたGHG排出量削減施策を中心に、低炭素電力の活用と合わせた目標達成への取り組みを進めていきます。

グローバルの再生可能エネルギー活用

海外拠点においては、英国・米国(ポートランド)の生産拠点および欧州販社の本社ビル(ドイツ・イタリア・スペイン・オランダ)で使用する電力を全て再生可能エネルギーで賄っています。また、タイに新設した工場には大規模な太陽光パネルを搭載し、稼働開始に向けた準備が進んでいます。

■再生可能エネルギー活用状況

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