サステナビリティ

生物多様性の保全

森林の保全

違法な森林伐採による環境破壊の抑制に加え、持続可能な「紙」による豊かなコミュニケーションを目指し、森林の保全に取り組んでいます。

独自の紙再生技術で限りある資源を有効活用

紙の原料である木材は、森林から得られる資源です。新たな紙をその場で再生産できる乾式オフィス製紙機 PaperLab A-8000で作る紙の原料は100%オフィス古紙であり、新たな木材を一切使用しません。

エプソンは、A-8000を積極的に活用し、自社で使用した紙の再利用を進めています。会社のカレンダーや社員の名刺にA-8000で作った再生紙を使い、2018年度以降の研修や業務における資料でも使用しています。その他業務で使うノート、メモ帳でも活用しており、今後用途を拡大する予定です。紙の再生産作業は、特例子会社エプソンミズベ(株)の社員が担っており、職域の拡大により障がいのある社員が活躍しています。
また、ドライファイバーテクノロジーを搭載した装置により、古紙から再生した部品を生産し、プリンターの吸収材や、A-8000の吸音材にも使用しています。

再生した紙を使ったカレンダー

プリンターの吸収材
(メンテナンスボックス)

乾式オフィス製紙機
PaperLab A-8000


エプソングループ紙製品の調達方針

エプソンは、森林の社会的、経済的、環境的な持続可能性に配慮し、エプソンの調達する主要な木材製品である紙製品について調達の方針を定めています。