ゆめ水族園

「ゆめ水族園」の4つのプログラム

ダイナミックな会場や小さな会場などでの投影の他、「ゆめ水族園」のような投影に関するセミナーを開催しています。

ゆめ水族園大きな会場でのダイナミックな映像空間体験

「わー キレイ!」「すごーい」。
「ゆめ水族園」の入口から一歩中に入ると、まさにワクワクドキドキ体験型空間。
体育館やプレイルームなど、大きな会場の天井や床、壁など部屋全体に投影した揺らぎのある映像と揺れるスクリーン、空間に溶け合う音楽がランダムにダイナミックに展開していきます。この空間の中は、始まりも終わりもない。好きな時に入り、好きなように楽しむことができます。見て、触れて、体が動く。歩き回ったり、時には寝転んで楽しむ。車いすやストレッチャー、ベッドのままでも体験できます。自由で柔らかい時間が流れる「ゆめ水族園」。この空間の中で、日頃、気付かなかった表情や表現、いつもと少し違うコミュニケーションが生まれることを願っています。

Fantas Car 訪問病室や小さな空間での映像空間体験

病院、福祉施設などで、病室から移動することが難しい方の病室にファンタスカー(移動型投影プロジェクションカー)で訪問して投影を行う「ゆめ水族園」です。揺らぎのある映像や音楽、さまざまなスクリーンを組み合わせ、体験される方に合った方法で投影を行います。医療機器を装着されている方、感染予防で個室にいる方、一人でじっくり楽しみたい方などの病室では、天井や壁に映像を投影し、ベッドを利用したまま楽しむことができます。また、病棟内のデイルームやプレイルーム、廊下などでも投影することができます。ファンタスカー訪問は、大きな会場で行う「ゆめ水族園」のオプション企画として実施しています。

Fantas Schola(ファンタススコラ)「自分たちで投影してみたい!」を応援するセミナー

「ゆめ水族園」の実際の現場の経験から、豊かな感覚刺激としての「映像空間づくりのツボ」(=押さえどころ)を紹介するセミナーです。学校の先生や病院で療育活動に取り組む方々からの「自分たちで投影をしてみたいけれど、うまくいかない」「どういう映像を投影すれば良いのか知りたい」などのご希望に応え、「コンテンツづくり」「プロジェクターでの投影の仕方」「空間設計」などを中心に、時には実演を交えてのワークショップなども行います。「ゆめ水族園」のような投影は、なじみの少ない事柄。特に既成概念にとらわれない視点を大切にしています。Fantas Scholaでは、同時に、先生や療育活動担当者の方々との意見交換の場として、また、感覚、表現、教育、療育などについて、お互いに幅広く考察を深める場として機能できればと考えています。

Fantas Car 貸出し「感覚刺激体験の機会を増やしたい!」を応援する、機材貸し出し

「ゆめ水族園」開始当初から、多数ご希望をいただいていた「ファンタスカー貸出し」を、2021年度は試行実施することになりました。病室や教室などに簡単に移動することができ、スイッチを入れるだけで、病室の天井や壁に水の中の世界が広がります。自作のスクリーンを使えば、泳ぐ魚が目の前に!
病室でじっくり体験したり、病室前の廊下で、みんなが一緒に楽しむことができるなど、工夫しだいでさまざまな体験シーンを作ることができます。プロジェクションによる豊かな感覚体験の機会を、施設の方々ご自身で作り出していただくことを目的としたプログラムです。

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