CSR・環境

社会貢献

青少年教育・育成活動

スーパーサイエンスハイスクールを支援 (日本) 

文部科学省は、未来を担う科学技術系人材を育てることを狙いとして、全国にスーパーサイエンスハイスクールを指定し、理数系教育に重点を置いた取り組みを行っています。エプソンは、社員の講師派遣や施設開放、実験や製作のための物品提供などに協力しています。
2018年、長野県諏訪清陵高等学校の1、2年生が、当社の分析リサーチセンターを訪れ、走査型電子顕微鏡とフーリエ変換型赤外分光装置を使う実習を行いました。おのおの持参した昆虫や繊維などを数万倍に拡大し、物体表面の形状を観察後、元素分析を行いました。

エプソン国際奨学財団 (日本)  

エプソン国際奨学財団は、海外から日本の大学へ、また日本から海外の大学へ留学する優秀な学生に対して奨学援助を行っています。エプソンは、世界各国・地域の教育・学術・文化の振興や地域社会の発展に寄与することを目的に、この財団の活動を支援しています。2018年8月、「エプソン国際奨学財団」の奨学生は本社事業所と塩尻事業所を訪問、ものづくり歴史館や高級腕時計の製造工程を見学し、当社への理解を深めました。

子どもたちのために本を寄贈 (インド) 

Epson India Pvt. Ltd.(EPIL)は、子どもたちへの教育が重要であると考え、恵まれない子どもに焦点を当てた支援活動を行っています。過去数年に渡り、EPILが所在するインド南西部のカルナータカ州と西部のマハーラーシュトラ州を重点的に、恵まれない子どもたちが通う公立学校へ書籍やノートなどを配布する活動をしており、その配布先の学校数は年々増えています。
配布先の先生方からは、「エプソンには子どもたちの支援をしていただき、子どもの生活にも影響を及ぼす重要な役割を果たしてもらっています。この支援によってより良い授業が可能となり、学校を退学する生徒が減少しました」と、また、子どもたちからは、「学校で使う本やノートをもらい、毎日非常に幸せで、授業の役に立っています」との言葉をいただきました。

エプソン情報科学専門学校 (日本)

当社は、高度情報化社会の到来を受け、地域社会に信頼され広く社会に貢献できる技術者を育成することを目的として、1989年に「エプソン情報科学専門学校」を開校しました。2019年3月現在、卒業生は2,699人となりました。
講師陣の多くは、当社を含め企業の最前線で活躍してきた技術者・開発者で構成されています。講義・演習は、「実務に活かせる確かな技術」を身につけられるように展開されており、その結果、開学以来29年連続して就職内定率95%以上を維持しています。
学科は情報システム科、情報電子機械科、情報ビジネス科の3学科で構成されており、文部科学省「専門士」称号付与認定校となっています。さらに、同じく文部科学省より全学科において「職業実践専門課程*1」の認定を受けています。また、当社に正社員として推薦で入社することができる「エプソン特進クラス」を設置しています。
*1 企業などとの密接な連携により、最新の実務の知識などを身につけられるよう教育課程を編成し、より実践的な職業教育の質の確保に組織的に取り組む専門課程を文部科学大臣が認定するものです。

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