今後の展望
新たな利用シーンの創出と、
愛されるお店に。
プロジェクターは
スマホの画面のミラーリングが可能。
女子会や推し活イベントの利用を
増やしたい。
女子会や推し活イベントなどの利用を増やしたいと店長は意気込んでいます。「プロジェクターで流す映像は、スマホ画面のミラーリングも可能です。実際にYouTube™
を投影してみたところ、非常に簡単で、プロジェクター活用のハードルが下がりましたね。持ち込みのデバイスだけでなく、手持ちのスマホの映像をスクリーンに投影できることは、お客さまにとっても大きな魅力だと思います。仲間内で写真データやSNS、好きな映像を流せば、盛り上がること間違いなしです」
専用アプリ
「Epson iProjection」の
ダウンロードはこちら
(注)Apple、Apple ロゴ、(ここにはこの他に使用したAppleの商標をアルファベット順に記載)は米国および他の国々で登録された
Apple
Inc. の商標です。App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
(注)Google Play ロゴは、 Google LLC の商標です。
映像による空間演出によって、お客さまに愛される店を目指す。
今後の目標は「お客さまから愛されるお店にしていくことです」と店長は言います。「新店舗の出店を視野に入れながら、まずは当店のブランド力を高め、認知度を上げていくために、空間演出を最大限に活用していきたいです」今回出店に際して、空間演出を提案したエプソンについて伺うと、店長は次のように述べました。「エプソンさんからは、お店の魅力を高めるためのさまざまなご提案をいただきました。ダクトレールの利点を活かしたプロジェクターによる空間演出もその一つです。そのほかにも、ダクトレールファンや照明、スピーカーなど自社商品以外の提案もありました。エプソンさんは、私たちに寄り添った提案をしてくれる信頼できるメーカーです。これからも顧客の視点に寄り添った提案を期待していますし、一緒に飲食業界を盛り上げてほしいと思っています」