技術・イノベーション

ビジョン

世界最高の技術で
真に社会に貢献する価値を作り出したい

代表取締役社長 碓井 稔

存在しない技術なら、自分たちで作ればいい

代表取締役社長 碓井 稔

技術者の夢や志。
今も深く息づくエプソンのDNA

1942年の創業以来、エプソンは独自技術によって世の中にない価値を創造し続けてきました。

世界初の小型軽量デジタルプリンター、世界初のクオーツウオッチ、そしてエプソンの今を築いた世界初の写真画質インクジェットプリンター。いずれも、商品を作り出す技術がはじめから存在したわけではありませんでした。

世の中にこういう価値をもたらしたい、人々のためにこういう商品を作りたいという技術者の夢や志があり、それを実現するためにゼロから開発を行ってきたのです。このような考え方は、先輩達が築き上げてきたエプソンのDNAとして、今も深く会社の中に息づいています。

困難を乗り越えて自分たちで作り上げ磨きぬいてきた技術だからこそ、その全貌を詳細に把握することができ、ポテンシャルを最大限に発揮させることができるのです。

エプソン流の垂直統合型ビジネスモデル

Exceed Your Vision
「お客様の期待を超える」価値を創造

エプソンの強みは、独自のコア技術と独創のコアデバイス、さらにそれを活用した商品まで一貫して自社で開発・製造・販売を行う垂直統合型のビジネスモデルにあると思っています。

製品のコアとなるデバイスを他社から調達したり、製造を他社に委託したりするメーカーも少なくありませんが、私たちはそれを良しとしません。

なぜなら、他社と同じ部品を調達し、他社と同じようなものの作り方をしている限り、私たちが目指す”Exceed Your Vision”、つまり「お客様の期待を超える」価値を実現する商品を作り出すことは決してできないと考えているからです。

今のエプソンからは想像できないような技術や商品の研究開発も

このような考え方に基づき、エプソンでは、さまざまな技術の中から真に自社の強みとなる技術をまずは見究めて、さらにそのコアとなりうる技術を徹底的に磨き極めて、さまざまな可能性を追求して独自の商品群を作り上げ、世界中のお客様にお届けしています。

また、私たちのように技術を軸として事業を展開する企業にとっては、研究開発活動はもちろんのこと、開発の過程で生まれる知的財産を戦略的に活用していくことも非常に重要です。さらにこれらの活動には、現在の事業を支える視点はもちろんのこと、10年、20年先の将来を見据えた視点も求められます。

今のエプソンからは想像もつかないような、世の中の人たちがあっと驚くような技術や商品も、日々研究・開発しています。

なくてはならない会社になる

世界を変えるようなものを
私たち自身の手で作り出したい

私たちエプソンは、こだわりぬいて自社で洗練させた強力な技術をコアに、自分たちにしか創造することのできない商品を作り上げビジネスを展開し続けることで、社会に貢献し、世の中になくてはならない会社となることを目指しています。

人々の生活に真に貢献し、世界を変えるようなものを、技術を知り尽くし卓越した製造力を持つ私たち自身の手で作り出したいのです。

そのためには、常にお客様の期待を超える世界最高レベルの技術を持つ、究極のものづくり企業でありたいと考えています。