
エプソンは1960年代から、電子機器の制御などに不可欠な水晶デバイスの製造・販売をしています。水晶を素材としたデバイスは、セラミックなどの他素材に比べて、温度変化に対する安定性などの基本特性に優れているという特長があります。エプソンはこの水晶を利用し、カメラの手振れなどを正確に検知し補正につなげる「ジャイロセンサー」や、わずかな圧力の変化も感知できる「圧力センサー」を商品化しています。
ここではエプソンの、小型・高性能の水晶デバイスの実現を可能にしている独自技術「QMEMS※」や、水晶を素材とした各種センサー、これらのセンサーを搭載したシステム製品についてご紹介します。
※QMEMSはセイコーエプソン株式会社の登録商標です。