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スキャナ ドライバー
Mac OS X 10.2.x~Mac OS® X v10.6 "Snow Leopard" 対応表


Mac OS® X 10.6 "Snow Leopard"をご使用のお客様へ
1) ハードディスクのフォーマット形式について
2) AppleTalkには対応しておりません。
3) Rosettaソフトウエアを要求するメッセージが表示される場合があります。
対応方法については こちらをご覧ください。
オフィリオスキャナーの場合は こちらをご覧ください。
4) EPSONScan起動時に「作業フォルダが作成できなかったため、作業ディスクを初期値に戻します。」エラーが表示され、EPSON Scanが起動しない場合があります。
対処方法については、 こちらをご覧ください。
オフィリオスキャナーの場合は こちらをご覧ください。

表の見方

表示欄 意味 凡例
OS対応 その製品が各OSで使用できるかどうかを示しています。また、対応している場合、使用するドライバーの種別を表示しています。 A:MacOS X UniversalBinaryドライバー を提供しています。
PowerPCベースMac、IntelベースMacのどちらでもご使用いただけます。

B:Rosetta/PowerPC用MacOSXドライバー を提供しています。
PowerPCベースMacとIntelベースMacの両方のMacOSXでご使用いただけますが、Universalアプリケーション (PowerPCおよびIntelベースのMacの両方のために最適化されているアプリケーション)ではありません。IntelベースMacでは、Rosetta(PowerPCベースMac用アプリケーションをIntelベースMac用に変換して実行する機能)上で動作します。

- :非対応です。
接続対応詳細 各インターフェイスごとの対応可否を示しています。 ◎:標準対応しています。
○:オプションにより対応します。
- :非対応です。
(※)接続方法によっては、対応しない場合もあります。詳しくは、下表の接続対応詳細でご確認下さい。
製品添付またはダウンロード提供のソフトウェア(ユーティリティーを含む)情報は、 スキャナー Mac OS® X v10.6 "Snow Leopard" ソフトウェア対応表スキャナー Mac OS® X v10.5 "Leopard" ソフトウェア対応表をご覧ください。

OS対応表

2023年2月2日現在

機種名 ドライバー対応詳細 接続対応詳細 Network 備考
PowerPCベースMac IntelベースMac USB USB 2.0 Hi-Speed USB 3.0 Super-Speed FireWire
10.2.x ~ 10.2.7 10.2.8 ~ 10.5.x 10.4.4 ~ 10.6.x
DS-1630 - ※24 -
DS-30 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - - ※1,※2,※14,※17
DS-310 - - ※24 - ※1,※2,※17,※21
DS-32000 - - ※24 - -
DS-360W - - ※24 - ※1,※2,※14,※17,※23
DS-40 - A(10.5.8~) A(10.5.8~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※23
DS-50000 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-510 - A(10.5.8~) A(10.5.8~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-530 - ※24 -
DS-531 - - ※24 - -
DS-531FB - - - - - - - -
DS-5500 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-560 - A(10.5.8~) A(10.5.8~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-570W - ※24 -
DS-571W - - ※24 - - ※23
DS-60000 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-6500 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-70000 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-7500 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - ※1,※2,※14,※17,※21
DS-780N - - ※24 -
DS-790WN - - ※24 -
DS-860 - - - - - - - - ※22
DS-870 - ※24 -
DS-870FB - - - - - - - -
DS-970 - ※24 -
DS-970FB - - - - - - - -
DS-G20000 - ※24 - -
ES-10000G B A A - ※1,※2,※3,※11,※12,※13,※19
ES-2000 B A A - - ※1,※2,※5,※13
ES-2200 B A A - - ※1,※2,※9,※13
ES-50 - - - - - - - -
ES-6000 - - - - - - - -
ES-6000H B A A - - - ※1,※2,※7,※13
ES-6000HS B A A - - - ※1,※2,※8,※13
ES-60WW/WB - - - - - - - -
ES-7000H B A A - ※1,※2,※3,※10,※12,※13
ES-8000 B A A(10.4.4~
10.5.x)
- - - - ※1,※2,※6,※13,※18
ES-8500 B A A - - ※1,※2,※5,※13
ES-9000H - - - - - - - -
ES-D200 - A(10.3.9~
10.5.x)
A - - - ※1,※2,※14,※16,※17
ES-D350 - A(10.4.11~
10.5.x)
A(10.4.11~
10.6.x)
- - - ※1,※2,※14,※17
ES-D400 - A(10.3.9~
10.5.x)
A - - - ※1,※2,※14,※16,※19
ES-G11000 - A(10.5.8のみ) A(10.5.8~
10.6.x)
- - - ※17
ES-H300 B A A - - ※1,※2,※3,※11,※12,※13,※19
ES-H7200 - A A - - ※1,※2,※11,※14,※19
F-3200 B A A - - ※1,※2,※3,※12,※13
FF-680W - - - - - - - -
FS-1200 - - - - - - - -
FS-1300 - - - - - - - -
GT-2000 - - - - - - - -
GT-2200 - - - - - - - -
GT-4000 - - - - - - - -
GT-5000 - - - - - - - -
GT-5500 - - - - - - - -
GT-6000 - - - - - - - -
GT-6500 - - - - - - - -
GT-6600U B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-6700U B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-7000ART/S/WINS - - - - - - - -
GT-7000U/WINU - - - - - - - -
GT-7200U B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-7300U B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-7400U - - - - - - - -
GT-7600S - - - - - - - -
GT-7600U/UF B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-7700U B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-8000 - - - - - - - -
GT-8200U/UF B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-8300UF B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-8400U/UF B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-8500 - - - - - - - -
GT-8700/F B B B - - - - ※1,※2,※13
GT-9000 - - - - - - - -
GT-9300UF B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-9300UFS B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-9400UF B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-9500 - - - - - - - -
GT-9600 - - - - - - - -
GT-9700F B B B - - ※1,※2,※3,※4,※13
GT-9800F B B B - - ※1,※2,※3,※13
GT-D1000 - A A - - - ※1,※2,※14,※19
GT-F500 B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-F520 B A A - - - ※1,※2,※3,※12,※13
GT-F550 B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-F570 B A A - - - ※1,※2,※3,※12,※13
GT-F600 B B B - - - ※1,※2,※3,※13
GT-F650 - A A - - - ※1,※2,※3,※13,※19
GT-F670 - A A - - - ※1,※2,※3,※13,※19
GT-F700 - A A - - - ※1,※2,※3,※13,※19
GT-F720 - A
(10.3.9~
10.5.x)
A - - - ※1,※2,※14,※16,※19
GT-F730 - A
(10.3.9~
10.5.x)
A - - - ※1,※2,※14,※16,※17
GT-F740 - A(10.5.8~) A(10.5.8~
10.6.x)
- - - ※1,※2,※14,,※17
GT-S600 - A A - - - ※1,※2,※3,※13,※19
GT-S620 - A
(10.3.9~
10.5.x)
A - - - ※1,※2,※14,※16,※19
GT-S630 - A
(10.3.9~
10.5.x)
A - - - ※1,※2,※14,※16,※17
GT-S640 - A(10.5.8~) A(10.5.8~
10.6.x)
- - - ※1,※2,※14,,※17
GT-S650 - - ※24 - - -
GT-S660 - - - - - - - -
GT-X700 B A A - - ※1,※2,※3,※12,※13
GT-X750 B A A - - - ※1,※2,※3,※12,※13,※19
GT-X770 - A A - - - ※1,※2,※3,※15,※20
GT-X800 B A A - - ※1,※2,※3,※12,※13
GT-X820 - A(10.3.9~
10.5.x)
A - - - ※1,※2,※14,※16,※17
GT-X830 - - ※24 - - -
GT-X900 B A A - - ※1,※2,※3,※12,※13,※19
GT-X970 - A A - - ※1,※2,※3,※15,※20
GT-X980 - - ※24 - - -
備考
※1: Mac OS® X 10.3からの機能であるファーストユーザースイッチを使用してEPSON Scanを使用することはできません。
※2: クラシック環境が動作している環境では一部正常に動作いたしません。ネイティブ環境専用ドライバーご使用の際は、
クラシック環境を起動しない状態でご使用ください。
※3: USB 2.0 Hi-Speed接続の場合、Mac OS® X Ver.10.2.7以降をお使いください。
※4: USB 2.0 Hi-Speed接続の場合、Mac OS® X Ver.10.3.3以降をお使いください。
※5: USB 1.1接続、IEEE 1394接続またはEPSON Scan Server、ESNSB1/2のいずれかを介してのネットワーク接続時のみ対応。
※6: EPSON Scan Server、ESNSB1/2のいずれかを介してのネットワーク接続時のみ対応。
※7: IEEE 1394接続、EPSON Scan Server、ESNSB1/2のいずれかを介してのネットワーク接続時のみ対応。
※8: IEEE 1394接続、ESNSB1/2 のいずれかを介してのネットワーク接続時のみ対応。
※9: USB 1.1接続、IEEE 1394接続、またはESNSB1/2、ESIFNW1のいずれかを介してのネットワーク接続時のみ対応。
※10: USB 1.1接続、USB 2.0 Hi-Speed接続、IEEE 1394接続、またはESNSB1/2、ESIFNW1のいずれかを介しての
ネットワーク接続時のみ対応。
※11: USB 1.1接続、USB 2.0 Hi-Speed接続、または、ESIFNW1のいずれかを介してのネットワーク接続時のみ対応。
※12: PowerPCベースMacのMac OS® X 10.2.8~10.4.x環境用として、Rosetta/PowerPC用ドライバーを提供しておりましたが、
ダウンロードページにて最新版のUniversalBinaryドライバーを提供しておりますので、そちらをご利用ください。
※13: Mac OS® X v10.5 "Leopard"環境では、 ダウンロードページから最新のEPSON Scanをダウンロードしてご使用ください。
※14: Mac OS® X v10.5 "Leopard"環境では、製品同梱CD-ROM収録のEPSON Scanをそのままご使用いただけます。
※15: Mac OS® X v10.5 "Leopard"への対応は、お手持ちのCD-ROMのVol.によって異なります。
Vol.1.0のCD-ROMをお持ちの場合は、 ダウンロードページから最新のEPSON Scanをダウンロードしてご使用ください。
Vol.1.1以降のCD-ROMをお持ちの場合は、CD-ROMに収録のEPSON Scanをそのままご使用いただけます。
※16: Mac OS® X 10.3.8以前には対応しておりません。Mac OS® X 10.3.9以降の環境でご使用いただけます。
※17: Mac OS® X v10.6環境では、製品同梱CD-ROM収録のEPSON Scanをそのままご使用いただけます。
※18: Mac OS® X v10.6環境には対応しておりません。
※19: 製品同梱CD-ROMまたはエプソンホームページに掲載されているMacOS®X v10.6用EPSON Scanは、
MacOS®X v10.6上でご使用いただけますが、お使いの機種によっては特定の条件でスキャンすると、エラーメッセージが表示されスキャンできない制限があります。詳細は こちらをご覧ください。オフィリオスキャナーの場合は こちらをご覧ください。
※20: Mac OS® X v10.6環境では、お手持ちのCD-ROMがVol.1.0の場合は、ダウンロードページから最新の
EPSON Scanをダウンロードしてご使用ください。
Vol.1.1以降のCD-ROMをお手持ちの場合は、
CD-ROMに収録のEPSON Scanをご使用いただけますが、特定条件でスキャンすると、エラーメッセージが
表示されスキャンできない制限がありますので、ダウンロードページから最新版のEPSON Scanを
ダウンロードしてご使用いただくことをお勧めします。詳細は こちらをご覧ください。オフィリオスキャナーの場合は こちらをご覧ください。
※21: USB 1.1接続、USB 2.0 Hi-Speed接続、または、DSPNNW1のいずれかを介してのネットワーク接続時のみ対応。
※22: MacOS非対応
※23: Wi-Fiに対応、有線ネットワークは非対応です。
※24: MacOSX 10.6.8のみ対応。対応アプリケーションはIntel対応版のみです。
注意事項
(1) EPSON Scan(スキャナードライバー)インストール時のご注意:
・1台のPCで複数のスキャナー・複合機をご利用の場合、1台のPCにインストールするEPSON Scanは、
 Rosetta/PowerPC用EPSON ScanとUniversalBinary版EPSON Scanを共存させることはできません。
 (共存するとスキャナードライバーが正常に動作しない場合がありますので、1台のPCにはRosetta/PowerPC用EPSON Scanのみ、
  もしくはUniversalBinary版EPSON Scanのみのどちらかとしてください。詳しくは こちらをご覧ください。)
・本対応表以外のRosetta/PowerPC用EPSON Scan対象機種については、
  インクジェット複合機 ドライバー Mac OS® X v10.5 "Leopard" 対応表をご確認ください。
・最新のEPSON Scanをインストールする場合は、必ず、旧EPSON Scanをアンインストールしてください。
 また、インストールはスキャナーとPCが接続されていないことを確認してから行ってください。
(2) 旧EPSON Scan(スキャナードライバー)をご使用のお客様へ:
・製品に同梱されているEPSON Scanが、ご使用PCのOS®X Ver.に対応していない場合は、製品同梱版EPSON Scanは
 使用しないでください。(対応状況は製品マニュアルに記載されています。)
・対応状況を上記表でご確認いただき、対応機種に関しては ダウンロードページから最新版EPSON Scanを
 ダウンロードしてご使用ください。
・各製品用EPSON Scanの詳細な対応状況は、各ダウンロードページにてご確認ください。
・ご使用のEPSON Scanをバージョンアップすることにより、今まで発生していた現象が解消されることがあります。
 できるだけ最新のEPSON Scanをお使いいただくことをお勧めします。
(3) ハードディスクのフォーマット形式について:
 Mac OS® X 10.4.x、Mac OS® X v10.5、MacOS®X v10.6.xでのハードディスクのフォーマット形式についてのご注意は こちらをご覧ください。
(4) Mac OS®X v10.5 "Leopard"環境では、OS標準のイメージキャプチャーには対応しておりません。
(5) AppleTalkには対応しておりません。
(6) MacOS®X v10.6”SnowLeopard”環境では、OS標準のイメージキャプチャーから画像を取り込むことができます。
※他社商標につきましては、 こちらを参照してください。

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