• インターンシップ
  • エントリー
  • お問い合わせ

社員紹介

知的財産部門

2012年入社 長野県出身
工学部 電子工学専攻卒

エプソンを守れる存在になりたい

「エプソンを守れる特許、エプソンの利益につながる特許を生み出していきたい。」

これは私が知的財産部門の部員として常に考えていることです。

エプソンが世界に先駆けて創出した製品や技術を知的財産権によってしっかり守り、事業に貢献していくことが私たち知的財産部門の使命です。私はプリンターのコア技術に関する特許の出願と、権利化のための対応や、開発中の製品が他社の特許を侵害していないかのクリアランス調査などを担当しています。例えば、特許の出願と権利化に関する業務では、技術者から発明のアイデアを聞き、そのアイデアを磨き、弁理士の方たちも交えて特許を創出していきます。また、発明のアイデア創出の段階から私たちが関わることもでき、自らアイデアを出すこともできます。私たちのやり方次第で特許の権利範囲が変わってしまう、つまり会社の製品や技術を守れるか否かにも関わってくるため、担当者の腕の見せ所となり、とてもやりがいがあります。

当社における知的財産に関する業務は多岐に渡っており、特許出願などの業務の他に、意匠や商標の出願権利化、知的財産に関する契約への対応、訴訟への対応、などの業務に携われるチャンスがあります。エプソンでは数多くの製品を手掛けている分、担当できる技術分野も多くあります。このため、どんなバックグラウンドの人でも活躍できますし、様々なことに興味を持って積極的に取り組もうとする人にとって非常に良い環境だと思います。

私は入社時、開発志望でしたので、知的財産部門への配属は正直びっくりしました。右も左もわからない状態で始まりましたが、色々な業務や技術に触れていく中で、スキルが身につき、自信がつき、どんどん仕事が楽しくなっていきました。今では「知的財産の仕事はおもしろい。幅広い業務や技術に携われるこの仕事こそ自分に向いている。」と感じています。今後さらに多くの業務に携わり自分の業務の幅を広げていきたいと考えています。

また、当社は知的財産の業務に関しての教育体制が整っており、指導担当者から業務を通して学んでいくOJTによる教育を始めとして、特許調査、明細書執筆、判例の勉強会、海外トレーニーなど多数のプログラムが用意されていて、これらを通して着実に成長できると感じています。

知的財産部門の業務は、担当者レベルでの専門性が高く、代わりの効きにくい仕事ですので、責任を持ってやり遂げたいと考えています。また、技術者とのコミュニケーションを大事にして「彼に任せれば大丈夫だ」と技術者に信頼してもらえるようになっていきたいです。そして、知的財産業務のプロとして、エプソンの技術と製品を守り、自分の携わった特許で会社に貢献できる知的財産部門の部員を目指していきます。