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社員紹介

財務経理部門

2010年入社 千葉県出身
経営学部 経営学科卒

グローバルビジネスに直結するやりがいの大きな仕事

私は連結財務諸表の作成・開示業務を行う連結決算チームに所属しています。連結財務諸表とはエプソングループの財政状況や経営成績を表すもので、投資家など外部への開示を目的としているほか、企業内部では経営判断の材料となります。グループ各社の財務データを基礎としていますので、そのチェックなど各社の経理部門へのサポートを日々行っています。私自身は連結開示業務のリーダーとして、メンバーが作成した資料の確認、業務進捗管理、会計監査対応に当たっています。

エプソンは連結売上高のうち海外向けが7割以上を占め、世界各地域に製造拠点や販売会社を置くことにより、グローバルに事業展開しています。連結決算業務は私たちチームだけでできる仕事ではなく、海外を含めたすべての子会社を巻き込み、協力を得ていくことが必要です。私が入社した2010年、当社は国際会計基準(IFRS)適用に向けたプロジェクトを立ち上げました。グループ全体を統一の会計基準で管理する仕組みを作ることがIFRS導入の大きな目的で、国や地域ごとの現地法人でも共通ルールに則った会計処理を実現するために、私も対応メンバーとして、グループ各社と連携を取りながらルールの整備や教育・モニタリング活動を行ってきました。会計士とも議論を重ね、2014年度第1四半期にIFRSに基づく連結財務諸表の初回開示を無事行いましたが、その過程では各地域のリーダーミーティングに参加するなど、貴重な経験を通して人的ネットワークを築くことができ、これはチームにとって大きな財産となりました。今後はこのネットワークを使って、事業や経営に役立つタイムリーな数字、使いやすい情報を提供していきたいです。

私はこの業務についてから、現場視点、グローバル視点での考え方や海外とのコミュニケーション力を向上させたいと考えるようになり、海外トレーニー制度に手を挙げて、オランダの子会社で1年間勉強させていただくことになりました。ヨーロッパの販売、製造を統括する現場で俯瞰的な視野を培い、世界で活躍できる人材を目指したいです。

当社では、個人を尊重して責任ある役割を与えてくれる挑戦の風土と、職制や部門、会社間の隔てなくスムーズにコミュニケーションをとれる社風により、どの職場でも影響力のある大きな仕事が可能です。経理も決して受け身の仕事ではなく、会社の動きや外部環境の変化を受けながら自分たちで考え、良くしていこうとする主体性が求められます。「経理がしたい」のではなく「経理を使ってグローバルにビジネスを変えたい」という人にやりがいのある職場だと思います。