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社員紹介

商業・産業用プリンター生産管理・調達部門

2006年入社 長野県出身
理系学部 経営工学科卒

積極的なやる気を尊重してくれる会社

エプソンでは製品ごとに生産管理部門があり、私は業務系プリンターの担当部署に所属しています。入社から約2年間は担当販社を持ち、小型プリンターの受発注業務に携わっていました。その後、自ら希望してサプライチェーンのための業務オペレーション改革プロジェクトに参加しました。他部署も関わる大きなプロジェクトのメンバーとなって新しい仕組みを作る大変さを学びました。その後中国の製造現地法人へトレーニーとして赴任し、製造現場業務を経験しました。

エプソンはものづくりの会社ですが、私の事業部が管理する製品はほぼすべて海外生産するため、通常の業務ではものづくりの現場を見ることがありません。「販社と製造のつなぎ役になる」という生産管理のミッションに対して、そのどちらとも物理的に離れているために、赴任前は情報のキャッチアップが難しかったり、何か問題が起きても直に見ることができなかったりというジレンマを抱えていました。中国では、デイリーの生産計画や日本からの問い合わせ対応といった実務を通して、日本にいては分からなかった現場のスピード感を肌で感じることができ、貴重な経験となりました。

現在は小型プリンターの生産管理を行っています。適正在庫でお客様の要望に応えるよう調整するのが、私たち生産管理担当者の腕の見せどころです。日本の事業部としての意思を入れつつ、適格に製造現場へ販売情報を提供することには日々苦労していますが、指示を出す時も、以前と違って製造現場の状況を踏まえた指示を出せるようになりました。情報収集には複数の方策を持つことや、現地の担当者と密に連絡を取り合うことを心がけており、一歩先を見据えてさまざまな方策を事前に検討しています。そうした経験の積み重ねもあって、販社からの緊急注文に100%応えることができた時は、非常に大きなやりがいを感じました。

今後も現場にはできる限り頻繁に足を運びたいですし、現場から離れた場所にいても常に現場のことを考えながら業務に取り組みたいと思います。失敗を恐れず、今までにないことに挑戦し、これまで身につけた販売から製造までの業務知識をもとに「全体最適視点」で業務に取り組める人材を目指しています。

話は変わりますが入社から10年、エプソンは非常にワークライフバランスの良い環境だと感じています。休みが取りやすいので、同僚は子どもの授業参観や運動会など学校行事にも欠かさず参加しているようです。フレックス休暇を利用して家族で海外旅行をする社員も多いです。そのため仕事以外も充実できる環境は会社の魅力の一つではないかと思います。