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社員紹介

法務部門

2012年入社 兵庫県出身
法学部 法学政治学科卒

業務の幅を広げマルチプレーヤーへ

株主総会の事務局や商業登記の手続きなど、主に会社法に関わる業務を担当しています。関係部門からの依頼によって、会社法のスキームの調査や資料の作成をはじめ、必要書類を揃えて司法書士に登記申請を依頼するほか、国内子会社の担当として各社の問い合わせに対応しています。他部門や子会社の人から調査の依頼を受け、調べて回答した際に「良くわかった」と言ってもらえると「役に立てたな」という達成感があります。

法務部門と言えば堅い人の集まりというイメージを持つ方も多いと思いますが、実際にはそんなことはないと私は思います。むしろエプソンは気軽に質問できるアットホームな社風ではないかと思います。

業務を行う中で私が心がけているのは、質問に対して「わからない」と言わないことです。法学部出身だからといって法律をすべて理解しているわけではないのですが、「知らないので無理」では先に進みません。法律については、基本的に調べて回答できないことはないと思っていますので「何でも見て、知って、吸収してやろう」という気持ちで取り組んでいます。

それでも、自分では判断がつかずに司法書士や弁護士などの専門家に問い合わせることも多いです。最初は弁護士の先生に電話するのも怖かったですが、入社3年目ごろから少し難しい手続きも担当するようになり、専門家に意見を聞く機会が増えたため、知識の幅も広がりました。その場合も「わからないので教えてください」と丸投げするのではなく「自分のロジックを立てて訊きなさい」と上司から指導されています。

エプソンは入社2~3年目でも大きな仕事を任されます。私自身も社外の懇話会やセミナー参加をはじめ、これまでさまざまな経験をさせてもらいましたが、時には弁護士と打ち合わせをしたうえで進めるような案件もありますし、チームに後輩もできました。しかし、法務の仕事の幅は年々広がっていて、未経験の分野はまだまだ多いと感じます。今後は会社法以外の契約や訴訟、コンプライアンスに関する業務など、新しい分野を経験することで、法務に関してマルチに対応できるような人材になれればと思います。

大学までずっと関西に住んでいたので、入社前は長野という知らない土地で仕事をし、生活していくことが正直少し不安でした。でも、夏は涼しく、冬は確かに寒いですが思ったより雪は少なくて暮らしやすいです。温泉もあり、自然の中でドライブなどを楽しむには長野県は最高の環境ですね。これから先は海外も含めた転勤もあるかと思いますが、積極的にチャレンジしていきたいです。