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社員紹介

プロジェクター要素開発部門

2013年入社 群馬県出身
工学研究科 応用物理学専攻卒

トップシェア製品の開発を担う誇り

私は、プロジェクターのコア部分である液晶ライトバルブ(LV)の開発を担当しています。現在取り組んでいるのは、高精細(4K解像度)プロジェクター用のLVや既存製品の表示品質を高める補正技術です。特に、高精細な4K製品は最近、様々なイベント等で注目を集めているプロジェクションマッピングをはじめ、教育の現場では先生と生徒の円滑なコミュニケーションを可能にするインタラクティブ型のプロジェクター利用が進み、今後さらに需要の拡大が見込まれています。

開発を担当している液晶LVは、プロジェクターの美しく鮮やかな映像を実現することに直結するデバイスのため、良し悪しがはっきりと実感できます。良質を追求し続けた結果エプソンのプロジェクター製品は、世界シェア15年連続No.1という実績を誇っています。実績の背景には、長野県内に事業所や工場があることで、モノづくりに集中できる環境が整備されていること。そして事業所間が近いため、部門の垣根を越えた多角的な視点を持ったPDCAの存在があると私は思います。それらが高性能な製品を生み出し、結果としてお客様の高評価に繋がったと考えています。私は全機種横断の技術開発にも携わっているので、全てのプロジェクター製品に自分が開発した技術が搭載されます。こうした世界トップの製品開発に携われていることは大きな誇りであり、やりがいを感じます。さらに、特許出願を通じて成果が権利化されるなど、自分の名前を残せるという点も仕事の励みになっています。

私が就職活動をした2012年は、新興国メーカーの成長で日本のメーカーが苦境に立たされていた時期でした。その中でエプソンは「省・小・精」を極めた独創のキーテクノロジーで差別化しており、その強い存在感に惹かれ入社を決めました。

今後目標としているのは、開発者として一人前の存在として認められるようになることです。プロジェクターのトップメーカーとしてエプソンには高い技術の蓄積と豊富なノウハウがありますし、それらをしっかりと自分の糧にしていきたいですね。そして将来的には、プロジェクターに限らず新分野の製品開発に貢献したいと思います。