• インターンシップ
  • エントリー
  • お問い合わせ

学生の皆様へ

「省・小・精の技術」をベースに
エプソンらしい商品の開発

日本の製造業は、高い技術力を持ち、世界で競争できる産業でしたが、21世紀を迎えた頃から、国際競争が激化し、電機・精密メーカーは、厳しい局面を迎えました。この中で、エプソンも厳しい時期もありましたが、独自の取り組みをする事で乗り越えつつあります。お客様にとってなくてはならない会社になる事をめざして、真摯にお客様の期待に向き合い、エプソンにしか実現できない独創の価値を追求する。そうすることで、信頼と現在の業績を勝ち得てきたと考えています。

その独創の価値を生み出す強みの一つが、コアデバイスから最終製品まで一貫して手掛ける垂直統合へのこだわりにあります。常識にとらわれず、流行を追わず、やみくもに規模を追い求めませんでした。圧倒的な独自性を持つコアデバイスを自社開発し、それを核としたユニークな最終製品を生み出すことで、価格競争に巻き込まれることのない、強いビジネスモデルの確立に挑戦しています。プリンターのエプソンのイメージをお持ちでしょうが、今では、スポーツ・健康、新型スマートグラスなど、新たな領域にも事業を拡大するとともに、ものづくりの会社から、サービス、ソリューションも含めてお客様にお届けする会社へと変化を遂げるべく、新たな挑戦を進めています。

こうした創造と挑戦の事業展開を行う中で、最も大切なのが人材です。会社の規模としても大きすぎず、機動力があり、個人が夢・志を持って、チャレンジするにはちょうど良い舞台です。若手も数多く活躍しています。高い目標に向かって、仕事をしている人は、目の輝きも違います。登山にたとえるなら頂を目指す。ここまでにしておこうでなくて、頂まで行けば、視界が広がります。そのためには、常識にとらわれず、自ら発想し、その実現のために何をすべきかを考え、チャレンジしていくことです。当社では、チャレンジする人には、プロジェクトなどのテーマ設定、海外赴任など早くからチャンスが与えられます。人材育成面では、幅広い研修プログラムだけでなく、若手なら海外トレーニーなど、経験により成長するという“個”に着目した育成を重視しています。

独創的な展開ができるもう一つの原動力としては、主要な拠点を長野県に集約させて、技術・人材の交流など、組織間の連携を強め、総合力を発揮できる事です。またエプソンは、自前でグローバルな体制を構築していますが、特徴は、組織の連携が強く、全体最適を目指しているという事です。長野県の生活環境も、ぜひ注目していただきたいですが、日本有数の自然に恵まれ、子育てやスポーツなどの環境も充実しています。働く上でも、都会での通勤の煩わしさ、マイホーム取得の困難さを考えると、快適で、ゆとりのある環境のもとで、プライベートな時間を楽しみながら、充実した生活を送ることができる点も、エプソンで働く社員の大きなモチベーションになっています。

まだまだ語り尽くせませんが、次はぜひ直接、お会いしましょう。ぜひ、エプソンに皆さんの強い想いをぶつけてください。エプソンは必ず、皆さんの夢を実現する場になると思います。

人事部 部長 中島 紀彦