世界のどの地域でも同じ基準・目標を掲げて活動する
豊かな自然に囲まれた長野県の諏訪湖畔で事業をスタートさせたエプソンにとって、地域の環境に負荷を与えない企業活動を行うことは創業時の理念の一つでした。
グローバルに事業を展開している現在も、その想いは変わりません。事業活動が地球環境に負荷を与えているという基本認識に立ち、世界のどの国・地域でも同じ基準・同じ目標を掲げて環境活動を推進しています。
その基本姿勢を明文化したものが「環境理念」と「環境活動方針」です。環境と経済の共存を実現し、持続可能な社会を築くことができるよう、エプソンは「環境経営」を実践していきます。
エプソンの経営理念にはCSRに求められる必須要素が盛り込まれています。エプソンでは、その経営理念の一言一言を具体的な活動とし、「信頼経営」のレベルを向上していく取り組みこそが、エプソンが追求すべきCSRの姿だと考えます。
エプソンは、地球の環境負荷許容量を認識し、世界の誰もがその許容量を等しく分け合うものと考え、2050年に向けて“商品とサービス”のライフサイクルにわたるCO2排出を10分の1にすることを目指します。あわせて、生態系の一員として、地域社会とともに生物多様性の修復と保全を行います。
セイコーエプソングループは、良き企業市民として社会と共生できる企業を目指し、グループ社員も地域社会の一市民として、社会から共感を得られるさまざまな支援活動を通して、よりよい社会の創造に努めます。