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インクの吹き付け量が多い色では、印刷直後に印刷面を擦ると剥れやすいため、印刷後3分程度の放置が必要です。 |
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上記の理由により、オートカットの際に印刷面を剥がす恐れがあるため、オートカットOFFで使用して下さい。(PX-F8000/PX-F10000はオートカッター使用可能です。) |
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「きれい」モードでの印刷、また、表打ちに比べると滲み易い傾向があるので詳細設定の「用紙調整」でインク濃度-10%が推奨となります。 |
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バックライトフィルム(表打ち)とは1本の長さが異なりますのでご注意ください。 |
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四辺フチなし全面印刷には対応しておりません。 |
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ヘッド擦れの恐れがあるため、プラテンギャップを広めに設定してください。それでもヘッド擦れが発生する場合は、プリンターのパネル操作で先端余白を最大に設定してください。 |
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PX-F8000/PX-F10000の場合の設定:マット合成紙2、インク濃度-20%、紙送り補正値+50%、プラテンギャップ広め |
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問合せ窓口: 株式会社Too TEL 03-6757-3160 |