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| 料亭「銀座せきてい」様 |
地下1階の最上のおもてなし空間 銀座7丁目、昭和通りに面したビルの専用階段を降りるとそこには、ビル内とはとても思えない日本庭園が出現します。それが銀座せきてい様です。入り口には土佐光貞作の大きな金屏風。店内は木を存分に使い、10室ある個室はそれぞれ独立した玄関を構えた数寄屋建築の離れ家をイメージした造りになっています。室内には内外の有名な画家の作品がさりげなく並ぶだけでなく、高齢の方にもお使いいただけるよう、テーブルと椅子を配した座敷も用意するなど、お客様への配慮が随所に行き届いています。 |
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「SASPORT ARCX」操作風景
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歴史に裏付けられたおもてなし
銀座せきてい様の歴史は、明治27年創業の本郷菊富士ホテルに遡ります。初代の羽根田幸之助氏が本郷菊坂で始めた同ホテルは、近藤富枝の同名の著書でも有名なように、正宗白鳥、竹久夢二、谷崎潤一郎、石川淳、坂口安吾など当時の名だたる文人らが住まいとしていました。銀座せきてい様の空間からどこか大正浪漫が漂うのはそれに由来するものでもあるのです。また二代目にあたる長男・武夫氏は「熱海石亭」を創設、石亭グループの礎を築きました。銀座せきてい様は、石亭グループの一員として昭和53年9月のオープン以来、選び抜かれた四季折々の山海の幸を使い、上質な味わいを堪能できる料亭として常に最上のおもてなしを心がけています。 |
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銀座せきてい様がそれまでに使われていたシステムは、石亭グループの旅館などで使われていた宿泊用の会計システムをベースにしたもので、機能は充実していましたが、その反面、使い勝手は決してよくはありませんでした。そのシステムでは、スタッフがパソコンやキーボードに不慣れなこともあり、各種の入力作業だけでも大変だった上に、操作手順が煩雑なために、操作できるスタッフも限られていたのです。
また、同店ならではの課題もありました。銀座という場所柄、商用や会合での利用も多く、売り掛けの請求時には、いつ、誰が、何名で利用したかが分かることがお客様にとっては必須です。ところが、予約を申し込んだ人と、当日支払いのサインをする人とが違うことも珍しくなく、そうした対応にも追われていました。
また、銀座せきてい様では、懐石料理はほぼ2カ月毎に、お薦め料理は毎月献立を変えていますが、こうした変更を即座に会計システムに反映することも難しかったのです。
そして、もう一つの課題はスペースでした。入り口近くの会計コーナーはスペースに余裕がなく、キーボードとマウスを置くとほかには何も置けないという状況でした。
こうした課題を解決するべく、銀座せきてい様では、POS端末としてエプソンのタッチパネル搭載パソコンPOS「サスポートアークス」を導入したのです。 |
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銀座せきてい
支配人
尾島 惇子氏 |
「こんなに便利になるとは思いませんでした。」銀座せきてい様を取り仕切る支配人の尾島惇子氏は開口一番、サスポートアークスを導入したメリットをこう説明します。
グループ会長の羽根田公男氏が、同店の実態を見て誰でも簡単に使える会計システムにしなければとサスポートアークスの導入を決めたのは、2006年6月のこと。導入前の問題点について尾島氏は「それまで使用していたパソコンを使った会計システムでは操作が難しく、支配人と主任のみしか使うことができなかったからです。」と説明します。
こうした問題は、サスポートアークスを導入するに際して、次々に解消されていきました。顧客データベースは簡単に移行され、タッチパネルから指定する項目を指で触れると、顧客の会社名・部署名・氏名などで簡単に検索・選択できます。顧客名を新たに入力する場合も、タッチパネルを指で触れていくだけで簡単に入力できるようになりました。

さらに、尾島氏は「マウスとキーボードが不要になっただけでなく、ディスプレイが一体になったサスポートアークスはとてもコンパクトで、狭いスペースにも余裕を持って置けるメリットも大きいですね」と付け加えます。銀座せきてい様ではこのほか、売上日計表、部屋・座席別人数明細なども瞬時に出せるようになり経営資料として活用しているそうです。 |
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POSシステムを導入する際の目的や活用法は、導入先によって異なります。逆に言うと、こうしたニーズに応えることができないと導入したメリットはありません。「この点、パソコンをベースにしたサスポートアークスは、ご要望に応じて自在にカスタマイズできるので、導入後もすぐに有効にご利用いただけるのが大きなメリットです。」銀座せきてい様のPOSシステムの開発を担当した株式会社アスター SDC部 次長 井原 敏規氏は、サスポートアークスの特長をこう説明します。
「オーナー様からは今回、”誰でも簡単に操作できる会計システムを”というご要望を頂戴しました。タッチパネル方式のサスポートアークスなら、数値だけでなく文字の入力もテンキーもキーボードも不要でディスプレイに触れるだけ。これなら初心者の方でも安心して操作できます。」
新規顧客データの追加や、献立変更に応じたデータの変更といった作業もタッチパネルから簡単に行えます。「また、銀座せきてい様の場合はすでに顧客データベースを活用されていましたが、サスポートアークスなら既存データの移行も短期間に簡単にでき、検索などの操作もタッチパネルを操作するだけなので簡単です。機能が優れているのはもちろん、ディスプレイを一体化したコンパクト設計なので、受付カウンターやバックヤードなどスペースに制約がある場所にも設置しやすいのも魅力ですね。」 |
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| 料亭「銀座せきてい」様 |
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| 所在地 |
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〒104-0061
東京都中央区銀座7-13-8 第二丸高ビル地下1階
TEL:03-3542-2841 |
| オープン |
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昭和53年9月 |
| 営業時間 |
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11:30〜15:00(LO 14:00)
17:00〜22:00(LO 21:00) |
| 定休日 |
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日曜日 |
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| <受付時間>9:00〜17:30 月〜金曜日(祝日・弊社指定定休日を除く) |
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