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睡眠 専門家が教える、快眠のヒント ~その不調、枕が原因かも?~

お話を伺った人

坪田 聡 睡眠 ガイド

「最近忙しいけれど、1日の始まりはすっきり目覚めたい」
そんな方は、ご自身に合った枕を探してみてはいかがでしょう。理想の枕が、心地よい目覚めへと導いてくれるかもしれません。

マイ枕の理想の高さとは?枕の適性をチェック!

「枕が変わると寝付けない!」という人も少なくないほど、眠りの質を決定づける枕。そもそも、睡眠と枕にはどのような関係性があるのでしょうか?All About睡眠ガイドの坪田聡さんに聞いてみました。

坪田さん「健康な人の首の骨は、横から見ると『C』字状にカーブしています。横たわった状態でも、枕でこのカーブを自然に保てれば、リラックスした状態で眠りにつくことができます。逆に、高さの合わない枕を使って首の骨が不自然にカーブすると、首や肩の筋肉に負担がかかり、身体のさまざまな不調の原因に。頭痛、肩こりなどのよく知られた症状だけでなく、集中力の低下やうつ気分といった不調も、合わない枕が原因で起こる可能性があります」

身体に直接的な影響を与え、眠りの質をもっとも左右するのは、枕の「高さ」であることが判明。それでは、今お使いの枕がご自身に合っているかどうかをチェックしてみましょう!

1)就寝中、イビキをかくことが多い
2)横向きの姿勢が寝つきやすい
3)寝ている間に枕を外してしまうことが多い
4)枕の下、または自分の頭の下に手を入れると寝つきやすい
5)起きたら顔がむくんでいる

坪田さん「1~3に当てはまった方は、枕が高すぎる可能性があります。イビキは、高すぎる枕による喉への圧迫が原因であることもしばしば。また、横向きの姿勢を好んだり、枕を外したりしてしまうのは、枕が高すぎて眠りづらいことの表れでもあります。逆に、4、5に心当たりがある方は、枕が低すぎる傾向にあります。頭が心臓より低い位置に来ると、頭部の血液循環が悪くなり、朝に顔がむくみやすくなるのです」

眠りが浅い時間帯に起きれば、寝覚めも快適に

すっきりとした目覚めを迎えるためには、「眠りが浅いときに起きること」も大切なんだそう。

坪田さん「すでに多くの方がご存じの通り、睡眠には、浅い時間帯と深い時間帯があります。眠りが浅い時間帯に起床できれば、すっきりと寝覚められるとともに、気持ちのよい一日をおくることにつながります。」

とはいえ、意識的に眠りが浅いタイミングで起きるのは至難の業。そこで役立つのが、睡眠の状態を可視化できる「活動量計」です。
腕に付けてベッドに入れば、睡眠時間や眠りの「浅い」「深い」を計測してくれます。そのうえ、睡眠のリズムに合わせ、眠りが浅いタイミングで起こしてくれるアラーム機能がついているモデルもあります。

坪田さん「睡眠中は、自分にとっていわば未知の領域。『眠りが浅い時間帯が長い』『ベッドに入って約○分で眠れている』・・・。「活動量計」を使って、そんな、ご自身の睡眠状態を確認してみてはいかがでしょう。睡眠状態を把握できれば、ご自身の活動バランスを知ることができ、身体に合った生活リズムをつくるのにも役立ちます」

活動量計 エプソン「PULSENSE(パルセンス)」

睡眠時の脈拍推移から、眠りの「深い」「浅い」を計測し、その日の睡眠の状態を確認できる。毎日の眠りを把握し続けることで、自身の活動バランスを知ることができ、生活リズムを作るのに役立つ。さらに、睡眠のリズムに合わせて、眠りが浅くなった状態で起こしてくれる機能も搭載。心地よい目覚めをサポートしてくれる。

実に、人生のおよそ3分の1を占める睡眠時間。睡眠へのこだわりは、人生そのものへのこだわりに通じるといっても過言ではありません。正しい寝具をチョイスし、「活動量計」を活用しながら自身の睡眠のバイオリズムをしっかりと把握して、快眠ライフをお過ごしください!

坪田 聡

お話を伺った人

坪田 聡 睡眠 ガイド

日本を睡眠先進国にするため、正しい快眠習慣の普及に努める専門医。日本医師会、日本睡眠学会、日本コーチ協会所属。ビジネス・コーチと医師という2つの仕事を活かし、行動計画と医学・生理学の両面から、人々の睡眠の質の向上に役立つ情報をお届けしています。快眠グッズや気になる研究発表など、睡眠に関連する最新情報も豊富にご紹介します。

2016年3月~2017年3月までAll Aboutで掲載されたものです。

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