再現性・保存性に優れたエプソンのプリント・コアテクノロジー

顔料インクで、美しいまま長期間保存

思い入れのある作品は、美しいまま残したい。空気中の光やオゾンに分解されにくく、高い耐光性、耐オゾン性を獲得。美しいプリントを、美しいまま長期間保存できます。
(注)保存性についての前提条件はアルバムの保存性および耐性についてをご覧ください。
保存性 試験結果

色安定性に優れたエプソン顔料インク

染料インクでは、プリント後に乾燥するまで一定期間が必要で、プリント直後と安定時の色の差が大きく開いていました。エプソンの顔料インクは、この課題をクリア。レタッチ後、すぐに色を確認できるので、シビアな色合い補正を行うことが多い作品づくりに顔料インクは欠かせません。

短期色安定イメージ エプソン自社基準測定値(使用環境・方法により異なります)
(測定環境)温湿度 24℃ 60%
(測定条件)測色機:SPM50(グレタグマクベス)
記録モード:1440×720dpi
用紙:写真用紙<光沢>
機種:セイコーエプソンの試作機評価に基づく
関連コンテンツ インクテクノロジー

インクテクノロジー

作品の被写体や好みに合ったインク構成、プリンターを選ぶことで、あなたの作品づくりは一つ上のステージに。

今さら聞けない染料インク顔料インクの違い

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インク特性の違いによって、出来上がるプリントにはどのような特徴が生まれるのでしょう?

作品品質5760dpiの高精細プリント

作品品質5760dpiの高精細プリント

最小 1/5760(注1)インチのドット間隔でプリントする、5760dpiを実現。
ドット配置を最適化し、新しい画像処理技術と組み合わせることで、階調性の向上をもたらしました。

(注1)最小1/5760インチのドット間隔でプリントします。

インクを精緻にコントロールする、ピエゾヘッド

高画質出力の実現に大きく関係しているのは、ピエゾヘッド。熱を使わず、ピエゾ素子の繊細な電圧コントロールによりインクを飛ばすことで、ノズル液面の安定的な制御が可能。より正確なインク吐出を実現し、樹脂でコーティングされた顔料インクを傷めることなく、真円に近い顔料インクドットを高い精度で用紙に付着させることができます。

マイクロピエゾヘッド概念図
(注)画像はイメージです

表現力を支える最小インクサイズ1.5pl

インクサイズが小さくなるほど画質の精度は高くなります。 PX-G930では、最少インクドットサイズ1.5plを実現。これにより、階調性はさらに精緻に表現できるとともに、粒状性も低減。繊細な質感まで表情豊かに再現します。

高い光沢感を表現する樹脂コーティング技術

エプソンは顔料インクの平均粒子径を約0.1μmというミクロンサイズに超微粒子化し、さらにインク粒子の1粒1粒を高密度透明樹脂でコーティングしています。高い光沢感を実現するだけでなく、用紙定着性、耐擦性を一段と高めています。

樹脂コーティングされたインク粒子 エプソンの顔料インク
(注)画像はイメージです