エプソンプロセレクション

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顔料インクテクノロジー その表現力、その保存性。進化を続ける顔料インクテクノロジーをあなたへ。

作品づくりを変えていくのは、個性豊かなプロセレクション。

プロセレクションはそれぞれのコンセプトに合わせたインク構成になっています。
作品の被写体や好みに合ったインク構成、プリンターを選ぶことで、あなたの作品づくりは一つ上のステージに。

  • 暗部の繊細な表現とカラーの階調性を求めるなら
  • 輝くような光沢感や色鮮やかさを求めるなら

暗部の繊細な再現と、滑らかなカラーの階調性。一段上の表現にチャレンジしたいあなたへ。

吸い込まれるような、深い漆黒。
明部から暗部への繊細なグラデーション。
柔らかな肌色の表現。

プリント時、3種類の濃度のブラックインクを使用する高画質「K3インク」。SC-PX3V、SC-PX5VIIに搭載された、グレースケールの階調性や色精度を大幅に向上させるこのインクシステムが「Epson UltraChrome K3インク」へと進化。より深くなった「黒」再現により、モノクロはもちろん、カラー作品で一段と豊かな表現力を発揮します。

EPSON ULTRACHROME K3インク

Epson UltraChrome K3インクが実現した、表現の新しい世界。

「Epson UltraChrome K3インク」は、3種類のブラックインクにより、モノクロ表現だけでなく、カラー表現でも広いダイナミックレンジと繊細な階調を実現し、色空間全体の描画力を向上。加えて、ビビッドマゼンタインクが、ブルー・バイオレット領域の色域を拡大。微妙な陰影から繊細な色のニュアンス、ダイナミックな色の広がりまで、あなたの作品を一段と鮮やかに再現します。

SC-PX3V、SC-PX5VIIインク構成

(注)フォトブラック、マットブラックは同時装着可能で切り替えて使用します。

Epson UltraChrome K3インク:フォトブラック~従来比1.5倍の顔料を配合

これまでの黒を超え、美しく表情豊かな黒の世界の再現へ。「Epson UltraChrome K3インク」は、光沢系の用紙で使用するフォトブラックの顔料の色材配合を従来のK3インクより高め、その濃度を飛躍的にアップ。濃く深く引き締まった黒で、モノクロ作品の暗部の微妙なトーン変化も忠実に再現。カラーの階調表現も一段と色鮮やかに、印象強く描き出します

(注1)従来のK3インクとの比較。

(注)画像はイメージです。

(注)画像はイメージです。

Epson UltraChrome K3インク:マットブラック~用紙を選ばない定着性

マット系の用紙でも深い黒を再現するマットブラック。「Epson UltraChrome K3インク」は、従来のK3インクよりも用紙の表面付近に定着しやすくなり、さらに重厚感のある「黒」の再現が可能となりました。しかも、エプソン純正用紙はもちろん、幅広いマット系用紙でその優れた表面定着性を発揮。作品の狙いに合わせて最適な用紙を選べるなど、表現の自由度が広がります。

メディア断面図

(注)画像はイメージです。

深い黒が広げる、カラーの階調性。

3種類のブラックインクが、白から明るいグレー、暗いグレー、黒、漆黒に至るあらゆる階調領域を精緻に表現します。モノクロでありながら、コケに覆われた石や樹の幹、葉の一枚一枚に至るそれぞれの質感まで再現し、立体感豊かに表現します。

(注)画像はイメージです。

ブロンジングを低減、作品展示で力を発揮。

作品展示の際、光の影響に左右されにくいことも大きな特徴のひとつ。自然光や蛍光灯など違う光源の元でも、同じ印象の美しい色合いやグラデーションで鑑賞できます。さらに「Epson UltraChrome K3インク」では、角度によって色が変化して見える「ブロンジング」を抑え、展示作品に大いなる力を与えます。

(注)画像はイメージです。

高画質プリントを実現する、エプソン独自のプリント・テクノロジー論理的色変換システム「LCCS(Logical Color Conversion System)」

写真をプリントするためには、元のデータの色(RGBデータ)を忠実に再現するために、どの色のインクをどのくらいの量で使うか、インク配分を規定する必要があります。このインク配分をLUTと言います。
しかし、1色のデータに対してインクの組合せは幾通りも選ぶことができ、インクの色が増えるほど、その組合せは膨大になります。
ロチェスター工科大学 マンセル色彩研究所とエプソンが共同開発したLCCSは、8色インクで何と1,840,000,000,000,000,000通りもの組み合わせから、階調性・色再現域・粒状性・光源依存性がそれぞれ最適になるように選び出し、常に高次元で安定した高画質を実現します。

  • 色再現域のバランスを取り、階調性を整える

乱れたグラデーションやハイライト、シャドー部の潰れを防ぐには、階調性を整える必要があります。LCCSは階調を整え、なめらかな色の分布に調整します。また、インクを増やして色の再現領域を拡大すると、特定の色域だけが強調されて階調性が破綻します。それを、他の色との組合せにより解消します。

  • 粒状性を抑える

粒状性を改善するためには、多くの組合せの中から最適な組合せを選択する必要があります。

  • カラーインコンスタンシーを低減する

インクの組合せによって作られる色は、反射する色が不規則に変化する特性を持つ場合が多く、光源により見え方が変わることがあります。インクの組み合わせを最適化することにより、光源の影響を受けづらい色を作り出すことができます。
多くの要素を考慮しながら最適のインク配分を決めるLCCSが、作品に求められる高品質なプリント出力を可能にします。

(注)画像はイメージです。

D50光源色温度5000Kの光に対するA光源(白熱電球の光/F11光源三波長形白色の蛍光灯の光)での測定結果となります。

ビビッドマゼンタ 難しかったブルー・バイオレット領域まで再現。

(注)画像はイメージです。

たとえば、日没前のブルーからバイオレットに至る微妙な空のグラデーション。
K3インクに搭載されたビビッドマゼンタインク、ビビッドライトマゼンタインクが、今まで再現が難しかった色域まで繊細に表現します。

多彩な用紙での階調性豊かな作品づくりには、SC-PX3V、SC-PX5VIIがオススメです。