|
ページプリンターで印刷したGS1-128バーコードをバーコードスキャナーで読み取る場合、読み取り品質はさまざまな要素の影響をうけます。
本ページでは、コンビニエンスストアでの料金代理収納に使用されるGS1-128バーコードをエプソンのページプリンターで印刷するための方法を紹介します。 |
|
|
標準料金代理収納で使用されるGS1-128バーコードは特定範囲内に高密度にバーが配置され、非常に高い精度でバーとスペースを再現すること(バーコードを印刷すること)が要求されます。
従来のJANコードでは問題なかったレベルであっても、GS1-128バーコードでは読み取れないなどの問題となってしまいます。
GS1-128バーコードの印刷では、プリンターだけではなく、取り巻く環境を把握し、適切な組み合わせで使用・運用することが重要です。 |

 |
|
|
|
|
バーコードの安定した印刷品質を維持するために以下の点に注意して、GS1-128バーコード印刷の環境を準備してください。 |
|
バーコード生成ソフトウェアにてバーコードを生成する場合、プリンターの解像度に適したバーコードの生成を行うようにしてください。
また、バーコード生成ソフトウェアではバーやスペースの幅をドット単位で補正する機能を有しているものがあり、エプソンではドット補正機能有りのバーコード生成ソフトウェアを使用していただくことを推奨します。 |
|
GS1-128バーコードを精度よく印刷するために、プリンタードライバーの印刷品質(解像度)を、きれい(600dpi)もしくはよりきれい(1200dpi)に設定して印刷を行ってください。 |
|
GS1-128バーコードを印刷する上で、エプソン製ページプリンターで最適な読み取り品質を保つために、純正品トナーの使用を推奨します。
また、交換間近の状態に近づいたトナー・感光体の場合、印刷精度を保てない場合があるため新品に交換することをお勧めします。 |
|
プリンターの使用環境(動作時)に準じた場所に設置頂き、印刷を行うようにしてください。
暑すぎたり(寒すぎたり)、湿度が高かったり(低かったり)するような場所で印刷を行うと、印刷精度が保てずGS1-128バーコードの読み取り品質を低下させる場合があります。 |
|
印刷できる用紙はページプリンターの機種により異なる場合があります。
ご利用になられる機種の用紙種類をご確認頂き、適切な用紙を選択いただくとともに、プリンタードライバーにて用紙種類を正しく設定して印刷を行ってください。 |
|
バーコードスキャナーの種類によって、読み取り性能が異なります。
実際にご利用になるバーコードスキャナーを用いて、十分な読み取り試験を行ってください。 |
|
|
|
エプソンのページプリンターを使用して、バーコードが読み取れない(読み取りづらい)・読み取りグレードが向上しない場合は、以下の点をお試しください。 |
|
バーコードソフトウェアにドット補正機能が備わっている場合は、ドット・スペースの補正を行ってください。
バーを-1ドット補正、スペースを+1補正、などのドット補正を行うことで読み取り品質が向上する場合があります。 |
|
プリンタードライバーの[印刷濃度※]を、1もしくは2に変更(初期設定は3)してください。
※:モノクロプリンタードライバーのみ |
|
バーコードの配置を変更してください。(給紙方向に対し、平行に配置してください。)
給紙方向に対し、平行にバーコードを配置することで、バーとスペースのバランスが適切に保たれ、読み取り品質が向上する場合があります。 |
 |
| 本ページで紹介する内容はエプソンにて評価を行い、バーコードの品質を向上できると確認した内容であり、コンビニエンスストアにおける読み取りの保障を行っているわけではありません。運用を開始される場合は、必ず十分な事前検証を行うようお願いいたします。 |
|