For Golf MT500GP/MT500GII

  • ご購入はこちら

スイングデータをチェックするには

飛距離を伸ばすポイント 「ナチュラルアンコック」「ナチュラルリリースタイミング」

“効率よくヘッドを走らせて遠くへ飛ばせたか”を数値化したのが、「ナチュラルアンコック」というエプソンが提供する新たな指標です。
ダウンスイング中に手元(グリップ)を減速させ、腕の力を抜くと、2重振り子モデルに基づき、腕の力が効率的にクラブへと伝わり、その結果ヘッドが走ります。
M-Tracerでは、ヘッドスピードやグリップスピードをグラフと数値で可視化。
どれだけ効率的にヘッドを走らせられたかを、インパクト時グリップスピードの減速比率「ナチュラルアンコック」として数値化しました。
数値(減速比)が大きいほど「効率的なスイング」ができたといえます。
30%を目安に力の使い方を意識して、ヘッドスピードが早くなるタイミングを探してみてください。

●ナチュラルアンコックの考え方

ナチュラルアンコックは、ダウンスイング中の最大グリップスピードとインパクト時のグリップスピードの減速比率を計算しています。

ナチュラルアンコック=(Maxグリップスピード - インパクトグリップスピード)÷Maxグリップスピード×100

リンク

2重振り子モデルについてはこちらをご覧ください。

飛距離を伸ばすポイント「ナチュラルアンコック」「ナチュラルリリースタイミング」

数値とグラフで自分のスイングが一目で分かる

「ナチュラルリリースタイミング」は、インパクトのヘッドスピードを最大限に上げるための“準備度合”を示しています。グリップスピードが減速を開始する位置(ナチュラルアンコックポイント)が早いほど数値が大きくなります。数値が大きいとクラブヘッドを効率的に走らせる時間を長く確保できます。

●ナチュラルアンコックポイント

腕のエネルギーをクラブに伝え始める位置をナチュラルアンコックポイントといいます。グリップスピードが減速を始める位置、すなわちグリップスピードが最大になった位置です。

  • ナチュラルアンコックポイント
  • ナチュラルアンコックポイント

正確に飛ばすポイント1 Vゾーンチェック

より正確に飛ばすスイングに欠かせないのは、クラブを同じところに上げて、同じところに降ろしてくることです。

その際、バックスイングとダウンスイングがVゾーン内に収まっていれば、ショットの安定性は高まります。

Vゾーンとは、アドレスの状態で、首とボール、腰とボールを結んだラインが作る空間です。M-Tracer For Golfには、このVゾーンを計測データから自動的に導き出し、表示する機能が搭載されています。

M-Tracer For Golfのスイング解析では、バックスイングとダウンスイングの軌跡を高い精度で3D分析。360度好きな角度からスイングを確認できます。今まで特別なフィッティングルームでしかできなかった、詳細な軌跡分析が普段の練習で簡単にでき、スライスやフックの克服に大いに力を発揮します。

正確に飛ばすポイント1 Vゾーンチェック

スイングの軌跡をグラフィカルに表示

視点ボタン 視点ボタンを押すと、後方、正面、天井と簡単に切り替えることができます。 360°3D表示 Vゾーンを表示中でも、360°どの角度からでもスイング軌跡を見ることができます。 Vゾーン スイング解析画面で、Vゾーンアイコンをタッチすると、スイング軌跡に、Vゾーンが表示されます。

Vゾーンは正しいスイングプレーン(軌跡)の目安

スイング中のハーフウェイバック位置、ハーフウェイダウン位置でシャフトがA~Eのどのエリアを通っているかを示しています。ハーフウェイバックでB~C、ハーフウェイダウンでB~Dに収まっていることがインパクトゾーンの最適化につながると考えています。

Vゾーンは正しいスイングプレーン(軌跡)の目安

ハンドアップ(アドレス時とインパクト時の手もとの浮き具合を数値化)

アドレス時とインパクト時の角度を計測することで、インパクト時の手元の浮き具合(ハンドアップ量)を把握できます。手元の浮き上がりはクラブヘッドのトゥダウンを引き起こすため、スライスや飛距離のロスにつながる原因となります。

ハンドアップ量

正確に飛ばすポイント2 スイングテンポ解析

正確に飛ばすためには、常に同じスイングをすることが理想です。

常に同じテンポでスイングすることが、ショットの安定性つまり正確性への大切な要素です。上級者ほど、スイングテンポのばらつきが少ないのです。しかし、リズムは人それぞれで、自分自身では常に同じリズムでスイングしているかどうかは把握しづらいものです。

M-Tracer For Golfでは、スイングのリズムを計測し、常に同じテンポでスイングが行われているかどうかをチェックできます。テンポのばらつきが少なければ、スイングのばらつきも抑えられ、ミスショットを減らすことができます。

いいスイングができた時、いいショットが打てた時のテンポを確認し、そのテンポを再現しようとすることで、正確に飛ばすことへとつながります。

また、ミスショットからのリカバリーにも重要なポイントの一つです。

スイングリズムは個性

リズムとテンポをグラフで確認

バックスイングにかかった時間を秒表示 ダウンスイング~インパクトにかかった時間を秒表示 バックスイング時間÷ダウンスイング時間を「リズム」という係数にして表示

真っすぐ飛ばすポイント1 インパクトゾーン解析

自分のスイングの傾向とばらつき具合を知り、常に飛球を正確に運ぶ練習ができます。

M-Tracer For Golfのインパクトゾーン解析では、フェース角、クラブパス、アタック角を計測します。その結果打たれる球筋の傾向を分析し、9つのパターンに分類。複数回打つことによって、ばらつきの有無とその傾向を知ることができます。

M-Tracer For Golfで計測しながら練習することで、ぶれのないインパクトを目指しやすくなります。

  • 1 フェース角

    ターゲットラインに対するフェースの向きを角度(deg)で表示します。右利きの人の場合、右を向いていればオープン、左を向いていればクローズドなフェース角になります。

    クローズ スクエア オープン

  • 2 クラブパス

    ダウンスイング~インパクト~フォロースルーでヘッドがどのような軌道で下りてきているかを角度(deg)で表示します。同時に、アウトサイドイン、インサイドアウトなどの用語も示されます。

    アウトサイドイン インサイドイン インサイドアウト

  • 3 アタック角

    クラブがボールにぶつかる瞬間のフェースの角度を数値で表示します。ダウンブローの場合この数値がマイナスに、アッパーブローの場合はプラスになります。

    ダウンブロー レベルブロー アッパーブロー

球筋のばらつきとその原因を画面で確認

3つの解析要素から導き出されるボールの飛び出し方向と球筋が、9分類されたパターンに表示されます。 アタック角 インパクトへのクラブの上下方向の進入角度を表示 その角度により、ダウンブロー/レベル/アップブローに分類されます。 クラブパス インパクトへのクラブの進入及びインパクト後の振り抜きの軌跡を表示 その角度により、インサイドイン/インサイドアウト/アウトサイドインに分類されます。 フェース角 インパクト時のフェースの向き、角度を表示 その度合いにより、オープン/スクエア/クローズドに分類されます。

真っすぐ飛ばすポイント2 シャフト軸回転解析+最大回転角チェック

バックスイング~インパクト時のシャフトの回転角を計測することで、スイング中のクラブの挙動変化を確認できます。

一般的にプロにくらべてアマチュアはシャフトが多く回転し、スイング中のフェース角の変化が大きい傾向があります。フェース角の過度な変化は、アドレス時のフェース角への再現を難しくする原因となり、ショットの安定性を損ない、ミスショットを生みやすくする原因の一つです。

実は、インパクト時のフェースの挙動の原因は、バックスイングから始まっているのです。

M-Tracer For Golfでは手首のひねりによって生じるシャフト軸の回転角度を計測し、ハーフウェイバックとトップの数値を表示、アドレスからインパクトまでの度数の変化をグラフィックとグラフで表示します。

真っすぐ飛ばすポイント2 シャフト軸回転解析+最大回転角チェック

バックスイング~インパクトの回転角度の変化 実際のスイングで、シャフトがどのように回転し、その結果、クラブヘッドがどのように姿勢変化しているかを分かりやすいグラフィックとグラフで表示。 トップでの回転角 スイングのトップの位置での回転角度。 ハーフウェイバックでの回転角 ハーフウェイバックとは、バックスイングの途中でクラブが地面と平行になった位置のこと。

動画で分かる!!プロのスイングをM-Tracerで徹底解析!