映像信号

NTSC
日本と米国で一般的に使われるテレビの映像信号方式のことです。525本の走査線を持ち、1秒間に30フレームを表示します(インタレース表示)。

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PAL
ドイツ、イタリアなどヨーロッパや、アジアなどで一般的に使われるテレビの映像信号方式のことです。

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SECAM
フランスで開発されたテレビの映像信号方式のことです。

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放送される映像信号の走査線数(有効走査線数)と走査方式
規 格 略 称 走査線数 有効走査線数 走査方式 主なコンテンツ
D1 525i (480i) 525本 480本 インタレース 地上波TV・
VHSビデオ・DVD
D2 525p (480p) 525本 480本 プログレッシブ DVD
D3 1125i (1080i) 1125本 1080本 インタレース ハイビジョン
D4 750p (720p) 750本 720本 プログレッシブ ハイビジョン

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インタレース
インタレース表示のイメージ インタレース表示とは映像を映し出す際、走査線をひとつ飛ばしに伝送するものです。1フレームで走査する線の数が1/2ですむため、垂直同期周波数を低く押さえることができ、比較的低価格のディスプレイで高い解像度の表示を行う際に用いられます。ただし、1フレームの表示が1ラインおきとなるため、ちらつき(フリッカー)が出やすいという欠点があります。

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プログレッシブ
プログレッシブ表示のイメージ プログレッシブ表示とはインタレースのようにひとつ飛ばしに伝送するのではなく、順次に全てを映し出し、ひとコマ分の映像を作ります。そのため走査線の本数が同じでも時間あたりの情報量が2倍になるためちらつきが少なく、高品位な映像を流せます。

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