ドリーミオの3LCD

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3LCD方式とは?

プロジェクターが映像を投影する際の仕組みは、現在「液晶方式」と「DLP®方式」の2種類が主流となっています。
ドリーミオは液晶方式のうち、3枚の液晶ディスプレイ(LCD)を使って精緻に映像を再現する3LCD方式を全機種に採用。明るく美しい映像を投影できるのが特長です。

3LCD方式とは?

3LCD方式の3大メリット

  • 1.全白だけではなくカラーが明るい
  • 2.高い色再現性と階調表現による自然な画像
  • 3.目に優しく映像をじっくりと楽しめる

1.全白だけではなくカラーが明るい

プロジェクターの明るさには2種類あります。全白の明るさと、カラーの明るさです。従来は全白の明るさだけで、プロジェクターの明るさの基準としていましたが、実際の映像で真っ白な画面というのはほとんどありませんので、カラーの映像を映した際の明るさというのが重要になります。
3LCD方式は、白もカラーも同じ明るさなのが特長です。だから、明るく見やすい映像を、環境光が明るい場所でも鮮明に映し出せます。

  • 全白もカラーも明るい(イメージ)有効光束(全白)2800lm カラー光束 2800lm

    全白もカラーも明るい(イメージ)
    有効光束(全白)2800lm
    カラー光束 2800lm

  • 全白は明るいがカラーは暗い(イメージ)有効光束(全白)2800lm カラー光束 720lm

    全白は明るいがカラーは暗い(イメージ)
    有効光束(全白)2800lm
    カラー光束 720lm

2.高い色再現性と階調表現による自然な画像

光の3原色をR(赤)、G(緑)、B(青)それぞれのLCDで制御した後に再び色を合成する3LCD方式は、1ドットレベルで原色に忠実な色を再現します。繊細な階調表現が可能で、映像の中のグラデーション、特に暗部のグラデーションを自然に表現できます。

  • 3LCDイメージ図

    3LCDイメージ図

  • 画素の拡大図

    画素の拡大図

3.目に優しく映像をじっくりと楽しめる

3枚のLCDを使って色を表現しているため、スクリーン上でちらつきが発生せず、目に優しい画像を再現します。
また、3LCD方式は「カラーブレークアップ」と呼ばれる虹のような模様が現われることがありません。目に優しい映像を、じっくりと楽しめます。

  • カラーブレークアップのある映像

    カラーブレークアップのある映像

  • カラーブレークアップのない映像

    カラーブレークアップのない映像

3LCD方式の仕組み

3LCD方式のプロジェクターは、まずランプから出た光を、赤・緑・青の3色(光の三原色)の光に分解し、それぞれに液晶パネル(HTPS(注1)方式)を一つずつ割り当てて透過させ、形と動きを与えます。分解された光は、プリズムで合成し、カラー映像のあらゆる色や動きを生み出します。つまり液晶パネルを3枚使った3LCDプロジェクターは、投写レンズからは既に合成されたフルカラーの映像を連続的に投写しています。この仕組みにより、明るく綺麗なカラー映像を映し出せるのです。3LCD方式の仕組み

3LCD

光の3原色とは

光の3原色とは、赤(R) 緑(G)青(B)の3色のことで、3LCDプロジェクターは、他のモニターやデジタルカメラ、スキャナーなどの、光で色を表現する機器と同じく、これらの3色を混合することでフルカラーを再現しています。

光の3原色 テレビやPCモニターを間近で見ると赤R・緑G・青B 3原色フルカラーで再現しています。
(注) 画像はイメージです。
(注) 画面はハメコミ合成です。
(注) 4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。