導入事例 株式会社紺野企業様

株式会社紺野企業様
導入製品:VP-4300

マニフェスト伝票の効率的な処理を実現する
高速ドットインパクトプリンター

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導入機種紹介

株式会社紺野企業様が、7枚複写のマニフェスト(産業廃棄物管理票)の印刷に活用しているのがエプソンのドットインパクトプリンター VP-4300です。

VP-4300

7枚複写をスピーディにこなすドットインパクトプリンター

VP-4300 製品の詳細はこちら

水平印刷ローディング方式の高速タイプ

VP-4300は、各種納品書など最大8枚綴りまでの連続複写紙や単票複写紙に対応したインパクトドットマトリクスプリンターです。印字幅は最大A3横までに対応。水平ローディング方式で、用紙を水平に移動させて印刷するため、印刷ズレや用紙詰まりが発生しにくく、給排紙もスムーズにできます。印字スピードも漢字高速モードで220字/秒、標準モードで110字/秒の高速印刷ができ、大量の複写伝票印刷や帳票出力もスピーディに処理できます。

単票用紙を確実にセットできる給紙補助フィーダを用意

単票用紙のセットは意外に難しいものですが、オプションの「給紙補助フィーダ(VP4300SBF2)」を使うと、単票用紙を自動的に垂直方向に用紙を補正し給紙します。また、印刷可能エリア内であれば、用紙ガイドに合わせることなく任意の位置にセットでき、用紙をセットする際の手間を大幅に省きます。

導入会社様のご紹介

1960年創業以来、産業廃棄物処理を手掛ける

外観写真

神奈川県藤沢市に本社を置く、株式会社紺野企業様は1960年に創業して以来、日本の産業廃棄物政策に先んじて、産業廃棄物処理一筋にビジネスを展開してきました。「創業当初は、東京・大森の自動車メーカーの“鉄スクラップ”処理業者としてのスタートでした」と2代目である現社長の紺野秀宣氏は語ります。
紺野企業様が“リサイクル”へとビジネスを飛躍させるきっかけとなったのは、1981年に新設された中央卸売市場において、輸送用梱包材として毎日大量に発生する発泡スチロールをどう処理するか、という課題解決を目指すことが始まりでした。

積極的な提案営業で産業廃棄物ビジネスを開拓

紺野企業様は、特殊な熱処理を施し発泡スチロールをインゴット化やリペレット化する専門の工場を近隣の綾瀬市に建設、本格的なリサイクルビジネスを開始したのです。同時に事業戦略を大きく変え取引先の拡大にも着手、積極的な提案型営業を展開することで新たな取引先を次々に開拓してきました。「企業がISOに取り組み始めた10年ほど前から企業の意識も大きく変わりました」と紺野社長は語ります。今では幅広い業種のお客様からプラスチックを主体に年間に4000トンを超す産業廃棄物を扱い、そのうち1600トンを自社工場で処理しています。
「同じプラスチックでも種類によって処理先が違います。長年築きあげてきたネットワークがあるのが他社にはない大きな強みです」と紺野社長は語ります。

導入後の利用状況・ご感想

株式会社紺野企業 代表取締役 紺野秀宣氏 

株式会社紺野企業
代表取締役 紺野秀宣氏 

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1997年に廃棄物処理法が改正され、翌年からマニフェスト(産業廃棄物管理票)のない廃棄物は受け取れなくなりました。

紺野企業様では、産業廃棄物業者向けトータル管理システムソフトを導入し、マニフェスト作成と売り上げ処理を連動し、重複入力削減など業務の効率化を実現しています。
このマニフェスト作成にエプソンのドットインパクトプリンターVP-4300を使用しており、工場から担当者が産業廃棄物の回収に行く際に、排出事業者の企業名、住所、担当者名など企業データを予め印刷して排出事業者に持参します。

「平均すると1ヵ月で500枚の連続帳票1箱を使い切るほど活用していますが、7枚複写伝票の一番下まで確実に印字できるので安心して使っています」と事務処理を担当する大西氏はVP-4300に全幅の信頼を寄せています。産業廃棄物業者向けトータル管理システムソフト導入時に、紙の斜行を自動補正する「給紙補助フィーダー」を教えてもらい、導入後は給紙の補正が不要になり、年次報告書の作成も、データーを検索してすぐ利用でき格段に便利になりました。」(大西氏)

システム概要・開発にあたって

複数枚綴りのマニフェスト印刷に欠かせないベストパートナー

株式会社エスエムエス 代表取締役 辻雅敏氏

株式会社エス エム エス
代表取締役
辻 雅敏氏

株式会社紺野企業様が業務効率化の決め手として導入した、産業廃棄物業者向けトータル管理システムソフトを手がけるのがエス エム エスです。

「環境省令で定められた直行・積替・建設の各マニフェストに対応し、マニフェストと同じ画面でデーターの入力ができます。マニフェストから売り上げ連動処理をしたり、計量操作連動処理をすることで重複入力がなくなります。また請求書にマニフェスト交付番号が記載できるので、得意先が請求内容を照合する場合も簡単にできます。マニフェスト入力時に売上、仕入データーを自動的に作成し、売上仕入画面を表示したり納品書、仕切り書の印刷、さらには年次報告機能など、ビジネスに役立つ数々の機能を搭載しています」と同社代表取締役社長の辻 雅敏氏は語ります。
「現在開発中の最新バージョンでは、さらに使い勝手を追求し、ご要望の多い売り上げデーターの一括振り替えや一括単価変換などの自動処理を追加する予定です。今後もエプソンのVP-4300は、マニフェストの複数枚綴り印刷に欠かせないベストパートナーとして大いに期待しています」と語ります。

株式会社紺野企業

外観写真
所在地 神奈川県藤沢市湘南台3丁目16-11
TEL:0466-45-3952
資本金 5,000,000円
代表者 代表取締役 紺野 秀宣
従業員数 26名(平成20年12月16日現在)
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